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『志記 2 瑠璃と玻璃』(発売日:2026年9月11日)

志記 2 瑠璃と玻璃

志記 2 瑠璃と玻璃 <ハルキ文庫>

発売日:2026年9月11日

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志記シリーズ 長編
あらすじ

文政五年、医師を目指す蔵源美津と、刀匠への道を歩む高越暁は江戸で出会う。同じ日に生まれ、女には難しいとされる仕事を選んだ二人だが、考え方は大きく違う。暁に憧れる美津に対し、暁の視線はひたすら鍛刀へ向かう。しかし名匠のもとで修業を続ける暁は、思うような鋼を鍛えられずに苦しむ。美津も女であることを理由に診察を拒まれ、学びの場では優秀な後輩の登場に焦りを覚える。壁にぶつかる二人のもとへ、海の向こうから未知の疫病の知らせが届く。志を貫けるのか。志記シリーズ第2巻。

『星の教室』(発売日:2026年5月15日)

星の教室

星の教室 <ハルキ文庫>

発売日:2026年5月15日

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長編
あらすじ

中学時代のいじめをきっかけに学校へ通えなくなった潤間さやかは、卒業証書を受け取らないまま大人になった。二十歳を迎えても、学びを終えられなかったという思いは心に残っている。ある日、さやかはさまざまな事情を抱える人が通う夜間中学の存在を知る。年齢も歩んできた道も異なる生徒たちが、同じ教室で文字を読み、言葉を交わし、少しずつ前を向いていく姿に、さやかの気持ちも揺れ始める。もう一度学ぶことは、止まっていた時間を動かせるのか。傷ついた若者が新しい一歩を探す物語。

『志記 1 遠い夜明け』(発売日:2025年10月3日)

志記 1 遠い夜明け

志記 1 遠い夜明け <ハルキ文庫>

発売日:2025年10月3日

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志記シリーズ 長編
あらすじ

文化元年の春、同じ日に二人の女の子が生まれた。代々藩医を務める家の蔵源美津と、備前刀を作る一族の高越暁。育った場所も気性も違う二人は、やがて美津は医学を、暁は鍛刀を志す。女には困難とされる道を選び、それぞれの家族や師のもとで技を学びながら、進む先を探し続ける。炎のようにまっすぐな美津と、氷にたとえられる冷静な暁。その人生は十九歳の初夏、江戸で思いがけず交わる。二人の出会いは互いの志に何をもたらすのか。時代の壁を越えようとする人々を描く群像劇、志記シリーズ第1巻。

『幾世の鈴 あきない世傳金と銀 特別巻 下』(発売日:2024年2月29日)

幾世の鈴 あきない世傳金と銀 特別巻 下

幾世の鈴 あきない世傳金と銀 特別巻 下 <ハルキ文庫>

発売日:2024年2月29日

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あきない世傳 金と銀シリーズ 外伝 短編集
あらすじ

行人坂の大火の後、「五鈴屋」に縁ある人々はそれぞれの道を進む。八代目店主の周助は暖簾をめぐって迷い、小間物商となった菊栄は江戸で新たな流行を生もうとする。姉への思いに苦しんできた結にも、自分の心と向き合うときが訪れる。そして還暦を迎えた幸は、夫の賢輔とともに店の商道を次の世代へどう伝えるかを考える。四つの物語に、長く続く商家の歴史と人々の選択が重なる。暖簾の先にどんな未来が開けるのか。あきない世傳金と銀シリーズ特別巻下巻。

『契り橋 あきない世傳金と銀 特別巻 上』(発売日:2023年8月25日)

契り橋 あきない世傳金と銀 特別巻 上

契り橋 あきない世傳金と銀 特別巻 上 <ハルキ文庫>

発売日:2023年8月25日

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あきない世傳 金と銀シリーズ 外伝 短編集
あらすじ

商いに生きた「五鈴屋」ゆかりの人々を、四つの物語で描く特別巻。店を去った惣次が別の暖簾を継ぐまでを追う「風を抱く」、生真面目な佐助の恋を見つめる「はた結び」、老いを意識したお竹がこれからの生き方を考える「百代の過客」。表題作「契り橋」では、賢輔が長く胸に秘めてきた思いが描かれる。幸を中心とする大きな物語の傍らで、それぞれの人も自分の人生を懸命に歩いていた。切なさと温かさが交わる、あきない世傳金と銀シリーズ特別巻上巻。