高田郁のシリーズ作品一覧

出世花シリーズ(2作)

  1. 『出世花』(初刊:2008年6月)
  2. 『蓮花の契り 出世花』(初刊:2015年6月)

みをつくし料理帖シリーズ(11作)

  1. 『八朔の雪 みをつくし料理帖』(初刊:2009年5月)
  2. 『花散らしの雨 みをつくし料理帖』(初刊:2009年10月)
  3. 『想い雲 みをつくし料理帖』(初刊:2010年3月)
  4. 『今朝の春 みをつくし料理帖』(初刊:2010年9月)
  5. 『小夜しぐれ みをつくし料理帖』(初刊:2011年3月)
  6. 『心星ひとつ みをつくし料理帖』(初刊:2011年8月)
  7. 『夏天の虹 みをつくし料理帖』(初刊:2012年3月)
  8. 『残月 みをつくし料理帖』(初刊:2013年6月)
  9. 『美雪晴れ みをつくし料理帖』(初刊:2014年2月)
  10. 『天の梯 みをつくし料理帖』(初刊:2014年8月)
  11. 『花だより みをつくし料理帖 特別巻』 外伝(初刊:2018年9月)

軌道春秋シリーズ(2作)

  1. 『ふるさと銀河線 軌道春秋』(初刊:2013年11月)
  2. 『駅の名は夜明 軌道春秋 2』(初刊:2022年10月)

あきない世傳 金と銀シリーズ(15作)

  1. 『あきない世傳金と銀 源流篇』(初刊:2016年2月)
  2. 『あきない世傳金と銀 2 早瀬篇』(初刊:2016年8月)
  3. 『あきない世傳金と銀 3 奔流篇』(初刊:2017年2月)
  4. 『あきない世傳金と銀 4 貫流篇』(初刊:2017年8月)
  5. 『あきない世傳金と銀 5 転流篇』(初刊:2018年2月)
  6. 『あきない世傳金と銀 6 本流篇』(初刊:2019年2月)
  7. 『あきない世傳金と銀 7 碧流篇』(初刊:2019年8月)
  8. 『あきない世傳金と銀 8 瀑布篇』(初刊:2020年2月)
  9. 『あきない世傳金と銀 9 淵泉篇』(初刊:2020年9月)
  10. 『あきない世傳金と銀 10 合流篇』(初刊:2021年2月)
  11. 『あきない世傳金と銀 11 風待ち篇』(初刊:2021年8月)
  12. 『あきない世傳金と銀 12 出帆篇』(初刊:2022年2月)
  13. 『あきない世傳金と銀 13 大海篇』(初刊:2022年8月)
  14. 『契り橋 あきない世傳金と銀 特別巻 上』 外伝(初刊:2023年8月)
  15. 『幾世の鈴 あきない世傳金と銀 特別巻 下』 外伝(初刊:2024年2月)

志記シリーズ(2作)

  1. 『志記 1 遠い夜明け』(初刊:2025年10月)
  2. 『志記 2 瑠璃と玻璃』(初刊:2026年9月)

高田郁のノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)

『銀二貫』(初刊:2009年6月)

銀二貫

銀二貫 <ハルキ文庫>

発売日:2022年11月15日

長編
あらすじ

大坂天満の寒天問屋「井川屋」の主人・和助は、天満宮再建のために用意していた銀二貫で、仇討ちに巻き込まれた少年の命を救う。松吉と名を改めた少年は武士の身分を捨て、井川屋の丁稚として生き始める。厳しい商家の修業や人々との出会いを通じて寒天作りに心を寄せ、ある約束を胸に仕事へ打ち込む松吉。大切な人を思う気持ちと、商いを支える誠実さが、長い歳月の中で静かに積み重なっていく。銀二貫がつないだ縁は、松吉をどこへ導くのか。大坂の町で懸命に生きる人々を描く時代小説。

『晴れときどき涙雨』(初刊:2012年7月)

晴れときどき涙雨

晴れときどき涙雨 <ハルキ文庫>

発売日:2023年2月14日

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あらすじ

『みをつくし料理帖』などで知られる髙田郁が、自身の歩みを綴ったエッセイ集。漫画原作者の川富士立夏として活動した時代から、小説家として読者に物語を届けるまで、出会いと迷い、創作を支えた言葉を振り返る。顔を出さずに作品と向き合ってきた著者が、うまくいかなかった日々や、励まされた記憶にも静かに光を当てる。二〇一四年刊行の内容に、その後九年間の出来事を加えた文庫版。雨の日を通り抜けながら一歩ずつ前へ進む姿が、物語を生む人の素顔を伝える一冊。

『あい 永遠に在り』(初刊:2013年1月)

あい 永遠に在り

あい 永遠に在り <ハルキ文庫>

発売日:2015年2月14日

長編
あらすじ

上総の貧しい農村に生まれたあいは、十八歳で医師となる関寛斎と結ばれる。苦労を重ねて医の道を開いた寛斎は、戊辰戦争で多くの命を救いながらも、出世より患者に尽くす生き方を選ぶ。あいはその志を理解し、夫と歩みをともにする。やがて二人の前に、北海道開拓という大きな決断が迫る。幕末から明治へ、社会が変わる時代に夫婦は何を守り、何を手放して進むのか。実在の医師とその妻の歩みをもとに、支え合うことと自分の人生を生きることを見つめる歴史小説。

『星の教室』(初刊:2025年2月)

星の教室

星の教室 <ハルキ文庫>

発売日:2026年5月15日

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長編
あらすじ

中学時代のいじめをきっかけに学校へ通えなくなった潤間さやかは、卒業証書を受け取らないまま大人になった。二十歳を迎えても、学びを終えられなかったという思いは心に残っている。ある日、さやかはさまざまな事情を抱える人が通う夜間中学の存在を知る。年齢も歩んできた道も異なる生徒たちが、同じ教室で文字を読み、言葉を交わし、少しずつ前を向いていく姿に、さやかの気持ちも揺れ始める。もう一度学ぶことは、止まっていた時間を動かせるのか。傷ついた若者が新しい一歩を探す物語。

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