「西の善き魔女」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
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『西の善き魔女1 セラフィールドの少女』(初刊:1997年9月)
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『西の善き魔女2 秘密の花園』(初刊:1997年11月)
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『西の善き魔女3 薔薇の名前』(初刊:1998年4月)
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『西の善き魔女4 世界のかなたの森』(初刊:1998年11月)
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『西の善き魔女5 闇の左手』(初刊:1999年5月)
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『西の善き魔女6 金の糸紡げば』(初刊:2000年1月)
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『西の善き魔女7 銀の鳥 プラチナの鳥』(初刊:2000年9月)
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『西の善き魔女8 真昼の星迷走』(初刊:2003年5月)
西の善き魔女シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「西の善き魔女」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『西の善き魔女1 セラフィールドの少女』(初刊:1997年9月)
西の善き魔女1 セラフィールドの少女 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ第1巻。北辺のセラフィールドで、天文学者の父と離れて育った十五歳の少女フィリエル。初めての舞踏会に臨む彼女へ、父は亡き母の形見だという青い石の首飾りを贈る。ところがその石は、王位継承者を見定める「女王の試金石」と同じものだった。平凡だと思っていた出生に重大な秘密があると知った直後、父は姿を消し、フィリエルの日常は一変する。幼なじみで研究助手の少年ルーンとともに、彼女は自分の血筋を狙う陰謀から逃れ、王国の中心へ踏み出していく。閉ざされた高地から華やかな宮廷へ。少女の成長、友情と淡い恋、女王候補をめぐる政治劇が絡み合う本格ファンタジーの幕開け。
『西の善き魔女2 秘密の花園』(初刊:1997年11月)
西の善き魔女2 秘密の花園 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ第2巻。王家の血を引くことが明らかになったフィリエルは、女王候補の一人アデイルの庇護を受け、名門の女子寄宿学校トーラスへ入学する。だがそこは、優雅な作法の陰で派閥と駆け引きが渦巻く、もう一つの宮廷だった。生徒たちの憧れを集める特別な役目、学園祭の麦穂祭、誇りを懸けた決闘。慣れない規則に戸惑いながらも、フィリエルは自分らしく仲間を得ていく。一方、危険から身を隠すため少女に変装したルーンも学園へ潜入するが、二人を追う影はすぐそばまで迫っていた。華やかな花園に隠された秘密と陰謀を、持ち前の行動力で切り開く学園ファンタジー。少女たちの友情も見どころ。
『西の善き魔女3 薔薇の名前』(初刊:1998年4月)
西の善き魔女3 薔薇の名前 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ第3巻。女王の血を引く者として、フィリエルはついに王都ハイラグリオンの宮廷へデビューする。きらびやかな社交界では、女王候補たちとその支持者が笑顔の裏で主導権を争い、自由奔放なフィリエルの言動はたちまち注目の的になる。ところが、いつもそばにいたルーンが、王国の禁じられた知識につながる「暗黒の世界」へ姿を消してしまう。彼を捜すフィリエルは、薔薇に象徴される王家の秘密と、国を囲む世界そのものの謎へ近づいていく。宮廷の礼法にも策謀にも屈せず、大切な人を取り戻そうとする少女の勇気を描く。ユーシスとレアンドラの一幕を描く短編も収めた、陰影豊かな一冊。
『西の善き魔女4 世界のかなたの森』(初刊:1998年11月)
西の善き魔女4 世界のかなたの森 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ第4巻。女王候補アデイルのため、兄ユーシスは竜退治の騎士として南部へ向かう。兄を案じるフィリエルも一行に加わり、ルーンとの再会を願いながら、王都の外に広がる未知の土地へ旅立つ。国境に近い森では、古い伝承と異形の気配が息づき、騎士たちを待つ「竜」も単なる怪物とは言い切れない。さらに、王国を外界から隔てる「世界の壁」の秘密が、旅の行方に影を落とす。誰かが定めた英雄の役割や国の常識を疑い、目の前の命を守ろうとするフィリエル。冒険の舞台を大きく広げ、王国の成り立ちと世界のかなたへ読者を導く旅の物語。短編「ガーラント初見参」も収録し、世界観がさらに深まる。
『西の善き魔女5 闇の左手』(初刊:1999年5月)
西の善き魔女5 闇の左手 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ第5巻。南部から東へ広がる旅のなか、フィリエルは砂漠を越えてきた帝国軍に捕らえられる。王国とは異なる信仰と秩序に支配された敵地で、彼女は大司教と対峙し、自らの血筋や女王候補という立場を試されることになる。一方、ユーシスとルーンは、圧倒的な兵力を持つ帝国を前に、それぞれの知恵と覚悟でフィリエルの行方を追う。聖なる神殿に隠された真実、東西の国が抱える対立、世界を閉ざす仕組みが一つにつながり始めるなか、フィリエルは誰の言葉を信じ、どの未来を選ぶのか。シリーズの核心へ踏み込み、少女の強さと仲間たちの絆を描く、緊張感に満ちた壮麗な冒険ファンタジー。
『西の善き魔女6 金の糸紡げば』(初刊:2000年1月)
西の善き魔女6 金の糸紡げば <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ外伝。フィリエルがまだ八歳になる前、北のセラフィールドで暮らしていた頃。天文学者の父ディーは研究に没頭し、フィリエルはホーリー夫妻に見守られながら、父のいる塔へ通う日々を送っていた。ある日、彼女は行き場をなくし、数字の列をつぶやく痩せた少年に出会う。その並外れた頭脳にディーが関心を示したことで、孤独だった少年はルーンという居場所を得ていく。のちに強い絆で結ばれる二人は、どのように出会い、家族のような関係を育てたのか。幼いフィリエルのまっすぐな好奇心と、心を閉ざしたルーンが少しずつ変わる姿を描き、本編の原点を温かく照らす前日譚。ファン必読の一冊。
『西の善き魔女7 銀の鳥 プラチナの鳥』(初刊:2000年9月)
西の善き魔女7 銀の鳥 プラチナの鳥 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ外伝。女王候補アデイルは、東の帝国トルバートの内情を探るため、身分を隠して国境の向こうへ旅立つ。たどり着いたのは、滅ぼされた王国の王子をめぐって権力と信仰がせめぎ合う土地。彼女は大司教の罠に巻き込まれながらも、機知と物語を愛する心を武器に真相へ近づいていく。危機のなかで手を差し伸べるのは、敵か味方か分からない傭兵ティガ。王宮で守られる姫ではなく、自ら世界を見て選ぼうとするアデイルの冒険を通し、本編では見えにくかった東の国の姿と彼女の魅力を描く。ユニコーンと猫をめぐる短編「彼女のユニコーン、彼女の猫」も収録。知略に富む姫の活躍が痛快な一冊。
『西の善き魔女8 真昼の星迷走』(初刊:2003年5月)
西の善き魔女8 真昼の星迷走 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ完結巻。女王候補として認められるため、フィリエルは王国の未来を左右する旅へ出る。守られるだけの少女ではなく、自ら見て考え、人々の声を受け止める者として、彼女はこれまで出会った土地と王国の秘密に向き合っていく。一方ルーンも、フィリエルの傍らに立つ騎士となる資格を得るため、別の道で命がけの試練に挑む。離れた二人を結ぶ思いの先で、女王候補たちの選択、世界の壁、東西の国をめぐる謎が収束へ向かう。生まれや制度に未来を委ねず、自分の言葉で進路を選ぼうとするフィリエルと仲間たち。冒険と恋、政治と科学が交差する物語を鮮やかに結ぶ、長い旅の集大成となる最終巻。
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「西の善き魔女」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2015年1月24日発売の『西の善き魔女8 真昼の星迷走』です。詳しくは以下をご覧ください。
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西の善き魔女8 真昼の星迷走 <角川文庫>
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西の善き魔女シリーズ完結巻。女王候補として認められるため、フィリエルは王国の未来を左右する旅へ出る。守られるだけの少女ではなく、自ら見て考え、人々の声を受け止める者として、彼女はこれまで出会った土地と王国の秘密に向き合っていく。一方ルーンも、フィリエルの傍らに立つ騎士となる資格を得るため、別の道で命がけの試練に挑む。離れた二人を結ぶ思いの先で、女王候補たちの選択、世界の壁、東西の国をめぐる謎が収束へ向かう。生まれや制度に未来を委ねず、自分の言葉で進路を選ぼうとするフィリエルと仲間たち。冒険と恋、政治と科学が交差する物語を鮮やかに結ぶ、長い旅の集大成となる最終巻。
以上、「西の善き魔女」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。