阿部智里のデビュー作から最新刊まで、全作品を出版順にまとめた完全網羅リストです。「八咫烏」などの人気シリーズの読む順番や、長編・短編集などの分類も分かりやすく表示しています。

あわせて読みたい

当サイトで紹介している作家さんは下のリンク先でまとめています。

阿部智里のシリーズ作品一覧

八咫烏シリーズ(13作)

  1. 『烏に単は似合わない』
  2. 『烏は主を選ばない』
  3. 『黄金の烏』
  4. 『空棺の烏』
  5. 『玉依姫』
  6. 『弥栄の烏』
  7. 『烏百花 : 蛍の章』
  8. 『楽園の烏』
  9. 『烏百花 : 白百合の章』
  10. 『追憶の烏』
  11. 『烏の緑羽』
  12. 『望月の烏』
  13. 『亡霊の烏』

阿部智里のノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)

発現

発現

発現 <文春文庫>

発売日:2021年8月3日

長編

「おかしなものが見える」――憔悴しきった姿で実家に戻ってきた兄。大学生のさつきは、幼い頃に亡くした母と同じ表情を浮かべる兄に衝撃を受けるが、心の病だと信じて気遣う。しかしやがて、さつき自身の目にも咲き乱れる彼岸花と少女の幻影が映りはじめた。これは本当に病なのか。昭和四十年、ある男が橋から身を投げた。シベリア抑留を生き延び、幸せに暮らしていたはずの男はなぜ死を選んだのか。その橋の脇にも、彼岸花が咲いていたという。昭和と平成、二つの時代をまたいで繋がる「恐怖」の正体とは。八咫烏シリーズの著者が放つ、戦慄のホラーミステリー。

皇后の碧

皇后の碧

皇后の碧 <単行本>

発売日:2025年5月29日

長編

火竜に家族を焼かれた孤児の少女ナオミは、風の精霊を統べる皇帝から突然、後宮への入宮を誘われる。皇帝の胸には、皇后の瞳の色に似せた緑の宝石の首飾り「皇后の碧」が輝いていた。なぜ自分が選ばれたのか。その答えを探るうちに、ナオミは後宮に隠された大きな秘密に気づいていく。風・土・火・水の四大元素の精霊たちが暮らす世界で、皇后イリスを助けるという使命を帯びた少女は、味方と敵の見分けもつかぬまま謎の核心へと迫る。やがて物語は世界の闇の歴史へと到達する。八咫烏シリーズの著者が贈る、新たなファンタジー大作。