「お葉の医心帖」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『お葉の医心帖』(初刊:2023年11月)
  2. 『お葉の医心帖 つぐないの桔梗』(初刊:2024年5月)
  3. 『お葉の医心帖 わかれの冬牡丹』(初刊:2024年11月)
  4. 『お葉の医心帖 きずなの百合』(初刊:2025年5月)
  5. 『お葉の医心帖 であいの柚子の木』(初刊:2025年11月)
  6. 『お葉の医心帖 ゆらめきの紫陽花』(初刊:2026年5月)
  7. 『お葉の医心帖 やくそくの雪中花』(初刊:2026年11月)

お葉の医心帖シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!

「お葉の医心帖」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『お葉の医心帖』(初刊:2023年11月)

お葉の医心帖

お葉の医心帖 <角川文庫>

発売日:2023年11月24日

短編集
あらすじ

「お父つぁん、おっ母さん、もうすぐ私もいくからね」――流行り病で両親を亡くし、奉公先でのいじめに耐えきれなくなったお葉は、川に身を投げた。だが気がつくと、町医者・道庵のもとで温かく親身な介抱を受けていた。長いあいだ醜いと罵られ続けてきたお葉は、差し伸べられた優しさをすぐには信じることができない。それでも、患者一人ひとりに真摯に向き合う道庵の姿に触れ、その診療を手伝ううちに、お葉の凍えた心は少しずつほどけていく。命の重さ、人の真心、そして誰かの役に立つ喜び。天涯孤独の少女が医の道で見つけるものとは。江戸の人情が涙を誘う時代医療小説、お葉の医心帖シリーズ第1巻。

『お葉の医心帖 つぐないの桔梗』(初刊:2024年5月)

お葉の医心帖 つぐないの桔梗

お葉の医心帖 つぐないの桔梗 <角川文庫>

発売日:2024年5月24日

短編集
あらすじ

身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉が、診療所を手伝いはじめて四カ月。命の尊さを知り、患者を救うことに遣り甲斐を見出していた彼女に、思いがけない試練が訪れる。かつて自分をいじめ抜いた奉公先のお内儀が、患者として診療所にやってきたのだ。つらい記憶がよみがえり、心は激しく揺れる。自分を苦しめた相手を、果たして救うことができるのか。さらに、道庵の元弟子で、長崎で蘭方医学を学んだという訳ありの医者・源信も加わり、診療所には新たな風が吹きはじめる。患者と向き合い、自らの過去とも向き合いながら、お葉は医の道を歩む者として一歩ずつ成長していく。お葉の医心帖シリーズ第2巻。

『お葉の医心帖 わかれの冬牡丹』(初刊:2024年11月)

お葉の医心帖 わかれの冬牡丹

お葉の医心帖 わかれの冬牡丹 <角川文庫>

発売日:2024年11月25日

短編集
あらすじ

奉公先でいじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所の手伝いにもすっかり慣れ、できることも増えてきた。そんなある日、暴行を受けたという一人のお婆さんが運び込まれてくる。心をこめて手当てをするお葉だったが、お婆さんは憎まれ口ばかりを叩き、治ろうとする気力さえ見せない。何がお婆さんをそこまで頑なにさせているのか。内心困り果てながらも、お葉は一生懸命に患者と向き合い続ける。やがて、お婆さんと道庵との意外なかかわりが明らかになり、二人は少しずつ心を通わせはじめるが――。頑なな心の奥にしまわれていた想いとは。お葉の真心と江戸の人情が胸を打つ、お葉の医心帖シリーズ第3巻。

『お葉の医心帖 きずなの百合』(初刊:2025年5月)

お葉の医心帖 きずなの百合

お葉の医心帖 きずなの百合 <角川文庫>

発売日:2025年5月23日

短編集
あらすじ

天涯孤独の少女・お葉が、町医者・道庵の診療所を手伝いはじめて一年半。医術を志して励む日々のなか、診療所に一人の患者がやってくる。他の医者から治せないと見放された、旗本の奥方だった。しかも奥方を見捨てたのは、道庵と因縁のある御典医だという。診療所で治療を引き受けたものの、病状はなかなか改善しない。師にとっても、医者としての矜持が試される難題だった。患者を前に、人知れず悩みを深めていく道庵。これまで師の背中を見つめてきたお葉は、弟子として寄り添いながら、道庵にどんな言葉をかけるのか。師弟として、そして家族として育まれていく二人の絆が涙を誘う、胸温まる書き下ろし時代医療小説、お葉の医心帖シリーズ第4巻。

『お葉の医心帖 であいの柚子の木』(初刊:2025年11月)

お葉の医心帖 であいの柚子の木

お葉の医心帖 であいの柚子の木 <角川文庫>

発売日:2025年11月25日

短編集
あらすじ

町医者・道庵の診療所を手伝う少女・お葉。新たにお灸や鍼の治療を学び、懸命に患者に向き合う日々を送っていたが、無理が祟ってついに倒れてしまう。周囲に気を遣いながら休養するなか、怪我をした猫の手当てをきっかけに、お葉は若い医者・林二郎と知り合った。縁を大切にしながら言葉を交わすうち、お葉は彼が心に深い傷を抱えていることに気づく。穏やかな笑みの奥に、何を抱えているのか。自分と似た翳を持つ林二郎に、次第に惹かれていくお葉。だが、林二郎の身元には何やら秘密があるようで――。医の道をひたむきに歩む少女の胸に芽生えた、初めての想い。新たな切なさが胸を打つ、お葉の医心帖シリーズ第5巻。

『お葉の医心帖 ゆらめきの紫陽花』(初刊:2026年5月)

お葉の医心帖 ゆらめきの紫陽花

お葉の医心帖 ゆらめきの紫陽花 <角川文庫>

発売日:2026年5月25日

短編集
あらすじ

思いを寄せていた若い医者・林二郎が、師と仰ぐ道庵にとって因縁の相手の息子だった――。その事実を知ったお葉の心は、大きく揺れ動く。道庵への恩義と、胸に芽生えた想い。眠れぬ夜を幾度も過ごし、悩んだ末に、お葉は林二郎のことを忘れようと心に決め、診療所での日々の仕事にいっそう励むようになる。ところが、ある患者を通して、お葉が道庵の弟子であることが林二郎に伝わってしまい……。師弟の絆と、抑えきれない恋心のはざまで揺れる少女は、どんな答えを見つけるのか。雨に濡れて色を変える紫陽花のように、揺らめく心を抱えながらも患者に向き合い続けるお葉の姿が胸に沁みる、お葉の医心帖シリーズ第6巻。

『お葉の医心帖 やくそくの雪中花』(初刊:2026年11月)

お葉の医心帖 やくそくの雪中花

お葉の医心帖 やくそくの雪中花 <角川文庫>

発売日:2026年11月25日(予約商品)

ショップで探す:

短編集
あらすじ

町医者・道庵のもとで医の道を歩むお葉は、患者たちに寄り添いながら、その心と身体を癒すことに懸命に励んでいた。薬や鍼灸、そして何より真心をもって、一人ひとりと向き合う日々。ところがある患者に、外科の治療が必要になってしまう。診療所でできることには限りがあり、お葉は途方に暮れる。目の前の苦しみを和らげる術が見つからない。救いたいという想いだけでは、越えられない壁があるのか。思い悩むお葉が足を向けたのは、かつて林二郎と出会った、あの柚子の木だった――。医者として、一人の娘として、お葉が選ぶ道とは。寒さの中で凛と咲く雪中花のように、揺るがぬ想いを胸に歩むお葉の姿を描く、お葉の医心帖シリーズ第7巻。

電子書籍・オーディオブックでもっと読書を楽しもう

電子書籍ならいつでもどこでも読書に没頭

有馬美季子の作品がKindle Unlimitedの対象になっていることもあります。対象作品は入れ替わりがあるので、現在のラインナップは以下のページで確認してみてください。

Kindle Unlimited を見てみる

オーディオブックで「ながら読書」

オーディオブックなら通勤や移動中、家事や運動などをしながら読書を楽しめます。有馬美季子の作品はAudibleで配信されているものもあるので、対象作品を以下のページで確認してみてください。

Audible を見てみる

「お葉の医心帖」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2026年11月25日発売の『お葉の医心帖 やくそくの雪中花』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

お葉の医心帖 やくそくの雪中花

お葉の医心帖 やくそくの雪中花 <角川文庫>

発売日:2026年11月25日(予約商品)

ショップで探す:

短編集
あらすじ

町医者・道庵のもとで医の道を歩むお葉は、患者たちに寄り添いながら、その心と身体を癒すことに懸命に励んでいた。薬や鍼灸、そして何より真心をもって、一人ひとりと向き合う日々。ところがある患者に、外科の治療が必要になってしまう。診療所でできることには限りがあり、お葉は途方に暮れる。目の前の苦しみを和らげる術が見つからない。救いたいという想いだけでは、越えられない壁があるのか。思い悩むお葉が足を向けたのは、かつて林二郎と出会った、あの柚子の木だった――。医者として、一人の娘として、お葉が選ぶ道とは。寒さの中で凛と咲く雪中花のように、揺るがぬ想いを胸に歩むお葉の姿を描く、お葉の医心帖シリーズ第7巻。

以上、「お葉の医心帖」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月29日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。