「はたご雪月花」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『旅立ちの虹 はたご雪月花』(初刊:2021年5月)
  2. 『消えた雛あられ はたご雪月花 2』(初刊:2021年11月)
  3. 『香り立つ金箔 はたご雪月花 3』(初刊:2022年5月)
  4. 『くれないの姫 はたご雪月花 4』(初刊:2022年12月)
  5. 『光る猫 はたご雪月花 5』(初刊:2023年6月)
  6. 『華の櫛 はたご雪月花 6』(初刊:2023年12月)
  7. 『恵む雨 はたご雪月花 7』(初刊:2024年8月)
  8. 『涙の朝 はたご雪月花 8』(初刊:2025年7月)

はたご雪月花シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「はたご雪月花」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『旅立ちの虹 はたご雪月花』(初刊:2021年5月)

旅立ちの虹 はたご雪月花

旅立ちの虹 はたご雪月花 <光文社文庫>

発売日:2021年5月12日

長編
あらすじ

隅田川を望む浅草の旅籠〈雪月花〉。両親を亡くして宿を継いだ若女将・里緒の細やかなもてなしと心尽くしの料理が評判を呼び、今日も多くの客で賑わっている。そんな雪月花に、武蔵国府中の名主が泊まりにやって来た。金払いもよく、上機嫌で宿を後にした名主。ところがその後、彼は死体となって見つかった。宿の評判にも影を落としかねない事態に、里緒の胸は騒ぐ。いったい誰が、何のために名主の命を奪ったのか。宿を訪れた南町奉行所定町廻り同心・山川隼人とともに、里緒は客を迎える者ならではの目で事件の真相を追いはじめる。江戸の風情と四季の美味、そして謎解きの妙を存分に味わえる新シリーズ、はたご雪月花シリーズ第1巻。

『消えた雛あられ はたご雪月花 2』(初刊:2021年11月)

消えた雛あられ はたご雪月花 2

消えた雛あられ はたご雪月花 2 <光文社文庫>

発売日:2021年11月16日

長編
あらすじ

隅田川を望む旅籠〈雪月花〉で働く仲居のお初が、突然姿を消した。女将の里緒をはじめ宿の者たちは総出で行方を捜すが、手がかりはいっこうに見つからない。仲間たちの顔にも、日に日に焦りの色が濃くなっていく。追い打ちをかけるように、江戸の町では若い娘たちが次々と行方知れずになる事件が続発していた。お初の失踪は、この一連の騒ぎと関わりがあるのか。消えた娘たちは、いったいどこへ連れ去られたのか。家族同然の仲居の身を案じる里緒は、懇意の南町奉行所定町廻り同心・山川隼人とともに、必死の探索に乗り出していく。江戸に広がる不安と、宿の温かな料理が胸に沁みる、料理と謎を満喫できるはたご雪月花シリーズ第2巻。

『香り立つ金箔 はたご雪月花 3』(初刊:2022年5月)

香り立つ金箔 はたご雪月花 3

香り立つ金箔 はたご雪月花 3 <光文社文庫>

発売日:2022年5月11日

長編
あらすじ

文化三年弥生、江戸の町を大火が襲った。浅草の旅籠〈雪月花〉の女将・里緒は、懇意の南町奉行所定町廻り同心・山川隼人の頼みもあり、焼け出された人々のための炊き出しに力を貸すことになる。一方、雪月花の仲居・お栄は、宿の客である力士二人とともに、金色に輝く偽の髑髏をめぐる奇妙な騒動に出くわしていた。そしてその後、江戸では若い女が殺される事件が相次ぐ。焼け跡の復興も道半ばの町に、再び恐怖が広がっていく。大火の混乱の陰で、いったい何が企まれているのか。金色の髑髏と連続殺人は結びつくのか。里緒と隼人が力を合わせて辿りつく怪事件の真相とは――。料理と謎が香り立つ、はたご雪月花シリーズ第3巻。

『くれないの姫 はたご雪月花 4』(初刊:2022年12月)

くれないの姫 はたご雪月花 4

くれないの姫 はたご雪月花 4 <光文社文庫>

発売日:2022年12月13日

長編
あらすじ

浅草山之宿町の旅籠〈雪月花〉が店を構える〈せせらぎ通り〉で、白金の百姓が殺された。その男は、雪月花に泊まる予定の客だった。しかも凶行はそれだけで終わらず、同じ通りで次々と殺しが続いていく。普段は観光客で賑わう通りの店や人々は怯え、女将の里緒もまた不安を募らせる。客足が遠のけば、通りの暮らしそのものが立ち行かなくなる。なぜこの通りばかりが狙われるのか。殺された者たちに共通するものとは何なのか。宿と通りの人々を守りたいと願う里緒は、懇意の南町奉行所定町廻り同心・山川隼人とともに、事件の背後に隠された真相へ迫っていく。表題の「くれないの姫」が意味するものとは。思わず一気読みの、はたご雪月花シリーズ第4巻。

『光る猫 はたご雪月花 5』(初刊:2023年6月)

光る猫 はたご雪月花 5

光る猫 はたご雪月花 5 <光文社文庫>

発売日:2023年6月13日

長編
あらすじ

隅田川沿いの旅籠〈雪月花〉で、女将の里緒、番頭の吾平、そして懇意の南町奉行所定町廻り同心・山川隼人までが、声をひそめて話し込んでいた。話題は、この旅籠の家宝にまつわること。かつて雪月花を訪れた常連客が贈ってくれた猫の置物が、何者かに盗まれたというのだ。宿の者たちにとって、それは単なる置物ではなかった。なぜ今になって、その置物が狙われたのか。そして盗みの一件は、いまだ謎に包まれたままの里緒の両親の死にも関わっているのか――。宿に受け継がれてきた品に秘められた過去が、静かに動き出す。季節の料理と人情に彩られながら、物語の核心へと一歩踏み込む、はたご雪月花シリーズ第5巻。

『華の櫛 はたご雪月花 6』(初刊:2023年12月)

華の櫛 はたご雪月花 6

華の櫛 はたご雪月花 6 <光文社文庫>

発売日:2023年12月12日

長編
あらすじ

隅田川沿いの旅籠〈雪月花〉がある〈せせらぎ通り〉の周辺で、不穏な異変が続発した。食中り、大八車の事故、異臭騒ぎ――そしてついには死者まで出てしまう。女将の里緒は、懇意の南町奉行所定町廻り同心・山川隼人や、親代わりの盛田屋寅之助に周辺の警戒を頼むが、騒ぎは収まる気配を見せない。通りの人々のあいだにも、不安と疑心暗鬼が広がっていく。そんななか、永代橋で起きた騒動をきっかけに、里緒と雪月花に大きな危機が迫る。相次ぐ異変の裏にいるのは何者なのか。そして、長らく謎に包まれてきた里緒の両親の死の真相とは。美味と謎解きの爽快さが溢れ、シリーズ屈指の読み応えを誇る、はたご雪月花シリーズ第6巻。

『恵む雨 はたご雪月花 7』(初刊:2024年8月)

恵む雨 はたご雪月花 7

恵む雨 はたご雪月花 7 <光文社文庫>

発売日:2024年8月7日

長編
あらすじ

隅田川沿いの旅籠〈雪月花〉に、一風変わった客が現れた。無理な注文ばかりを並べ立てる客に、女将の里緒はついにぴしゃりと物申し、客もようやくおとなしくなる。それから少し経って、江戸で〈旅籠番付〉が売り出された。ところが雪月花の点数は思いのほか悪く、里緒はすっかり落ち込んでしまう。客のために尽くしてきた日々は間違っていたのか。そんなある日、文句ばかり言っていた件の客が殺された。番付で悪く書かれていた里緒にまで、疑いの目が向けられる。女将としての誇りが、思わぬ形で試されることになった。宿の評判を揺るがす番付と、客の死。その間に潜む思惑とは何なのか。江戸の風情と料理、人情が詰まった、はたご雪月花シリーズ第7巻。

『涙の朝 はたご雪月花 8』(初刊:2025年7月)

涙の朝 はたご雪月花 8

涙の朝 はたご雪月花 8 <光文社文庫>

発売日:2025年7月9日

長編
あらすじ

旅籠〈雪月花〉に、南町奉行所定町廻り同心・山川隼人が、血まみれの女と配下の岡っ引きを連れて駆け込んできた。女は意識を失ったまま目を覚まさない。時を同じくして、隼人の母もまた倒れ、眠り続けていた。事件と母の病、二つの重荷が隼人に一度にのしかかる。心を痛め、沈み込む隼人。やがて女の意識は戻るが、隼人はなおも事件の解決に執念を燃やす。そんな隼人の姿を見つめながら、女将の里緒はある決意を胸に秘める。凄惨な事件の裏に隠された真相とは何なのか。そして、互いを想いながらも不器用に距離を測ってきた同心と若女将の淡い恋は、どこへ向かうのか。江戸の旅籠を舞台に紡がれてきた物語、はたご雪月花シリーズ完結巻。

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「はたご雪月花」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2025年7月9日発売の『涙の朝 はたご雪月花 8』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

涙の朝 はたご雪月花 8

涙の朝 はたご雪月花 8 <光文社文庫>

発売日:2025年7月9日

長編
あらすじ

旅籠〈雪月花〉に、南町奉行所定町廻り同心・山川隼人が、血まみれの女と配下の岡っ引きを連れて駆け込んできた。女は意識を失ったまま目を覚まさない。時を同じくして、隼人の母もまた倒れ、眠り続けていた。事件と母の病、二つの重荷が隼人に一度にのしかかる。心を痛め、沈み込む隼人。やがて女の意識は戻るが、隼人はなおも事件の解決に執念を燃やす。そんな隼人の姿を見つめながら、女将の里緒はある決意を胸に秘める。凄惨な事件の裏に隠された真相とは何なのか。そして、互いを想いながらも不器用に距離を測ってきた同心と若女将の淡い恋は、どこへ向かうのか。江戸の旅籠を舞台に紡がれてきた物語、はたご雪月花シリーズ完結巻。

以上、「はたご雪月花」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月29日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。