- 「オーリエラントの魔道師」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
- 「オーリエラントの魔道師」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
- 『夜の写本師』(初刊:2011年4月)
- 『魔道師の月』(初刊:2012年4月)
- 『太陽の石』(初刊:2012年10月)
- 『オーリエラントの魔道師たち』(初刊:2013年6月)
- 『沈黙の書』(初刊:2014年5月)
- 『紐結びの魔道師』(初刊:2016年11月)
- 『赤銅の魔女 紐結びの魔道師1』(初刊:2018年5月)
- 『白銀の巫女 紐結びの魔道師2』(初刊:2018年9月)
- 『青炎の剣士 紐結びの魔道師3』(初刊:2019年1月)
- 『イスランの白琥珀』(初刊:2020年11月)
- 『久遠の島』(初刊:2021年10月)
- 『神々の宴 オーリエラントの魔道師たち』(初刊:2023年1月)
- 『夜色表紙の本』(初刊:2025年10月)
- 「オーリエラントの魔道師」シリーズの最新刊情報
「オーリエラントの魔道師」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
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『夜の写本師』(初刊:2011年4月)
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『魔道師の月』(初刊:2012年4月)
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『太陽の石』(初刊:2012年10月)
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『オーリエラントの魔道師たち』(初刊:2013年6月)
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『沈黙の書』(初刊:2014年5月)
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『紐結びの魔道師』(初刊:2016年11月)
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『赤銅の魔女 紐結びの魔道師1』(初刊:2018年5月)
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『白銀の巫女 紐結びの魔道師2』(初刊:2018年9月)
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『青炎の剣士 紐結びの魔道師3』(初刊:2019年1月)
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『イスランの白琥珀』(初刊:2020年11月)
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『久遠の島』(初刊:2021年10月)
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『神々の宴 オーリエラントの魔道師たち』(初刊:2023年1月)
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『夜色表紙の本』(初刊:2025年10月)
オーリエラントの魔道師シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「オーリエラントの魔道師」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『夜の写本師』(初刊:2011年4月)
夜の写本師 <創元推理文庫>
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右手に月石、左手に黒曜石、口の中に真珠――三つの品を携えて生まれた少年カリュドウは、心優しいエイリャに引き取られ、書物に囲まれて穏やかに育つ。だが、女たちを殺して魔力を奪う大魔道師アンジストが現れ、目の前でかけがえのない家族を奪っていく。復讐を誓った彼が選んだのは、呪文ではなく文字と物語に力を宿す〈夜の写本師〉の道だった。孤独な修業の果て、宿敵に抗う力を得られるのか。魔法が人の心を照らす光にも、人生を縛る闇にもなる世界で、一冊の本に託された願いと、世代を越えて受け継がれる因縁を描く壮大な物語。圧巻の本格ファンタジー。〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第1巻。
『魔道師の月』(初刊:2012年4月)
魔道師の月 <創元推理文庫>
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繁栄と平和を誇るコンスル帝国の皇帝に、幸運のお守りとして献上された〈暗樹〉。人々がその恩恵を喜ぶ一方、誰にも見えない太古の闇は、静かに帝国の中枢へ根を伸ばしていた。生まれながらに心の闇をもたない稀有な魔道師レイサンダーと、過去の傷を抱えて生きる書物の魔道師キアルス。異なる道を歩んできた二人の若者の運命が交わるとき、帝国を覆う禍々しい気配が輪郭を現しはじめる。人の弱さにつけ込む闇を前に、魔法は希望となるのか、それとも新たな災いを呼ぶのか。友情と選択、光と影のせめぎ合いを重厚に描く。若き魔道師たちの苛烈な試練が始まる。〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第2巻。
『太陽の石』(初刊:2012年10月)
太陽の石 <創元推理文庫>
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コンスル帝国の最北西にある小さな村。村外れに捨てられていた十六歳のデイスは、拾ってくれた両親と姉の愛情に包まれて育った。ある日、父と衝突した勢いでゴルツ山へ登った彼は、土に半ば埋もれた肩留めを見つける。そこには〈太陽の石〉と呼ばれる鮮緑の宝石が輝き、デイスは一目で「これは自分のものだ」と悟る。だが、その出会いは、長い眠りについていた魔道師を目覚めさせ、少年の日常と家族の秘密を大きく揺さぶっていく。石が呼び覚ましたのは祝福か、それとも封じられた災いか。自らの出自と力に向き合う少年の成長を描く。鮮緑の石を巡る冒険が、いま幕を開ける。〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第3巻。
『オーリエラントの魔道師たち』(初刊:2013年6月)
オーリエラントの魔道師たち <創元推理文庫>
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魔道師は、生まれたときから魔道師なのではない。心に抱えた闇や喪失、誰かを救いたいという願いに向き合い、自分だけの魔法を見つけていく。広大なオーリエラントを舞台に、まったく異なる四つの魔法を操る者たちの人生を描いた四編を収録。華やかな奇跡の裏には代償があり、力を得るまでには孤独な選択と長い時間が横たわる。彼らは何を失い、何を守るために魔道師となったのか。長編の陰で生きてきた人々にも光を当て、魔法が生まれる瞬間と、その後に続く人生を繊細にすくい上げる。静かな余韻を残す幻想譚。世界の奥行きと多彩な魔法の手触りを一冊で味わえる、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ短編集。
『沈黙の書』(初刊:2014年5月)
沈黙の書 <創元推理文庫>
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天と地のあいだ、国々がまだ確かな形を得ていなかったオルリアエントの激動の時代。戦と絶望が大地を覆うなか、〈風の息子〉と呼ばれる少年は、過酷な運命に押し流されながらも生きる道を探していく。支配する者と抗う者、奪う者と守ろうとする者が入り乱れ、古い秩序が崩れていく世界で、少年が出会う人々の言葉と選択は、やがて未来の国々へつながる小さな種となる。魔法や力だけでは救えない悲しみを前に、それでも希望を手放さず歩き続けられるのか。後のコンスル帝国へ連なる世界の始まりと、名もなき人々が歴史をつくる瞬間を雄大に描く。神話のような余韻を残す前日譚。〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第6巻。
『紐結びの魔道師』(初刊:2016年11月)
紐結びの魔道師 <創元推理文庫>
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紐をさまざまに結び、幸福をからめ取り、喜びを招き、時には巧妙な罠まで仕掛ける魔道師リクエンシス。陽気で飄々とした彼の旅には、風変わりな依頼と危険な騒動が次々に舞い込む。腹に一物ある貴石占術師を煙に巻き、魔道師を敵視する銀戦士と渡り合い、炎と大地の化け物退治に加勢。さらに、わがままな相棒の命を救うために奔走し、写本の国パドゥキアを目指して美女と危険な砂漠を横断する。ささやかな結び目が人の運命を思いがけない方向へほどいていく、機知と人情に満ちた冒険譚。結び目の一つ一つが温かな余韻を残す。コンスル帝国衰退期を駆ける異色の魔道師を描く、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ連作短編集。
『赤銅の魔女 紐結びの魔道師1』(初刊:2018年5月)
赤銅の魔女 紐結びの魔道師1 <創元推理文庫>
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凋落したコンスル帝国領ローランディアで、相棒のリコと気ままに暮らす紐結びの魔道師リクエンシス。隣国イスリル軍の侵攻で平穏を破られた彼は、多勢に無勢と館を捨てて逃げ出す。ところが、悪意に満ちた敵の魔道師が館の裏手に眠る邪悪な魂を呼び覚まし、戦火の陰でさらに大きな災いが動きはじめる。幸福を招く小さな魔法を得意とし、深刻さを笑い飛ばしてきたリクエンシスにも、目を背けてきた内なる闇と向き合う時が訪れる。戦乱の波は、陽気な旅人から笑顔まで奪おうとする。逃避行で出会う仲間たちとの絆は、彼を救う力となるのか。招福の魔道師が呪いと戦乱に挑む、〈紐結びの魔道師〉三部作第1巻。
『白銀の巫女 紐結びの魔道師2』(初刊:2018年9月)
白銀の巫女 紐結びの魔道師2 <創元推理文庫>
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イスリルの魔道師が目覚めさせた化物と、元コンスル帝国軍人が率いる侵略軍に追われ、エンスたちはオルン村へ逃げ込む。厳しい冬を越しながら、〈星読み〉のトゥーラ、元拝月教の巫女エミラーダ、知恵者リコ、ウィダチスの魔道師エイリャらは、千五百年前から続く呪いを解く方法を探る。手がかりとして浮かび上がるのは、オルン魔国最後の女王がたどった血塗られた運命。古い悲劇を知るほど仲間たちの思惑も揺れ、過去の悪意は現在へ新たな影を落としていく。仲間それぞれの覚悟と秘密も試されていく。結び目のように絡み合う因縁を、エンスはほどくことができるのか。戦乱のなかで真実に迫る、〈紐結びの魔道師〉三部作第2巻。
『青炎の剣士 紐結びの魔道師3』(初刊:2019年1月)
青炎の剣士 紐結びの魔道師3 <創元推理文庫>
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束の間の平穏は春の訪れとともに終わる。エンス一行が居を定めたオルン村へ、元コンスル帝国軍人ライディネスの率いる軍が押し寄せてきたのだ。迫る侵略軍と目覚めた化物を前に、エンスとトゥーラは呪いの根へ近づくため〈死者の谷〉へ降り、エミラーダは秘めた目的を胸に敵側へ寝返る。だが、それぞれの覚悟を懸けた策は、予想を超える事態を呼び起こしていく。戦乱と古い悪意が交錯する、緊迫の最終章。仲間たちは再び手を結び、村を守り抜けるのか。そして千五百年にわたって魔女国を縛った呪いを、ついにほどくことができるのか。招福の魔道師の旅が大きな決着を迎える、〈紐結びの魔道師〉三部作完結巻。
『イスランの白琥珀』(初刊:2020年11月)
イスランの白琥珀 <創元推理文庫>
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「この子は稀なる闇の種を抱いている」。国母イスランに見いだされ、偉大な魔道師へ成長したヴュルナイは、国母亡き後の後継者争いで裏切られ、名声も居場所も失った。それから数十年、彼はオーヴァイディンと名を変え、過去を隠して生きている。ある日、無実の罪で捕らえられた女族長を助けたことから、賄賂と欲望に蝕まれた国の現実、そしてイスランが託した理想と再び向き合うことになる。かつての栄光に戻るのではなく、受け継ぐべき志を未来へ手渡すことはできるのか。謎に包まれた魔道帝国の歴史と、一人の魔道師の再生を描く。書き下ろし掌編も収めた、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第12巻。
『久遠の島』(初刊:2021年10月)
久遠の島 <創元推理文庫>
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〈久遠の島〉――そこは、心から本を愛する者だけに入ることを許された不思議な楽園。物語と知識を守る静かな島へ、あるとき一人の王子が訪れる。魅力的な姿と巧みな言葉で人々の信頼を得る王子だったが、その内側には目的のためなら手段を選ばない強欲さと身勝手な野心が潜んでいた。やがて彼の欲望は島の秩序を揺るがし、本を愛する人々に取り返しのつかない悲劇をもたらしていく。奪われたものを取り戻すため、本に宿る魔法は何を記し、誰の手へ渡るのか。本を愛するすべての人へ贈る幻想譚。デビュー作『夜の写本師』へ連なる、本の力と復讐の物語。書き下ろし短編も収めた、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第14巻。
『神々の宴 オーリエラントの魔道師たち』(初刊:2023年1月)
神々の宴 オーリエラントの魔道師たち <創元推理文庫>
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本の魔道師ケルシュが町で拾った少年は、狐に似た不思議な獣を連れていた。生命の魔道師は、長く目を背けてきた過去の亡霊と向き合うことになる――。自らの内に闇を抱え、ときに周囲から恐れられ、迫害されながらも、市井に暮らして人々の欲望の澱を引き受ける魔道師たち。賞賛とは無縁の彼らが、それでも誰かのために力を使う瞬間を、五つの物語が鮮やかに照らし出す。小さな出会いが運命を変える「ジャッカル」、神々の気配が人の世に差す表題作など、多彩な魔法と人生が響き合う一冊。闇を抱えて生きる者の優しさが、深い余韻を残す。コンスル帝国の神々の系図も付した、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ短編集。
『夜色表紙の本』(初刊:2025年10月)
夜色表紙の本 <創元推理文庫>
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濃紺の革表紙に星座を型押しした、薄く小さな冊子〈夜色表紙〉。それは〈夜の写本師〉である父母と叔父が、護符師ヴァニバスのために書いてくれた、世界に一つの大切な本だった。戦争へ赴き、訃報だけが届いた息子が持ち出したのか。もし息子が本当に死んだのなら、護符の本は持ち主である自分のもとへ戻るはずなのに、〈夜色表紙〉は帰ってこない。わずかな希望と不吉な疑念を胸に、ヴァニバスは息子と消えた本を探す旅へ出る。本は今どこにあり、誰を守ろうとしているのか。本をめぐる謎と祈りが重なる、胸に迫る旅の物語。家族から受け継いだ魔法が、喪失の先に残る絆を照らす、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第15巻。
電子書籍ならいつでもどこでも読書に没頭
乾石智子の作品がKindle Unlimitedの対象になっていることもあります。対象作品は入れ替わりがあるので、現在のラインナップは以下のページで確認してみてください。
オーディオブックで「ながら読書」
オーディオブックなら通勤や移動中、家事や運動などをしながら読書を楽しめます。乾石智子の作品はAudibleで配信されているものもあるので、対象作品を以下のページで確認してみてください。
「オーリエラントの魔道師」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2025年10月31日発売の『夜色表紙の本』です。詳しくは以下をご覧ください。
文庫の最新刊はこちら
夜色表紙の本 <創元推理文庫>
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濃紺の革表紙に星座を型押しした、薄く小さな冊子〈夜色表紙〉。それは〈夜の写本師〉である父母と叔父が、護符師ヴァニバスのために書いてくれた、世界に一つの大切な本だった。戦争へ赴き、訃報だけが届いた息子が持ち出したのか。もし息子が本当に死んだのなら、護符の本は持ち主である自分のもとへ戻るはずなのに、〈夜色表紙〉は帰ってこない。わずかな希望と不吉な疑念を胸に、ヴァニバスは息子と消えた本を探す旅へ出る。本は今どこにあり、誰を守ろうとしているのか。本をめぐる謎と祈りが重なる、胸に迫る旅の物語。家族から受け継いだ魔法が、喪失の先に残る絆を照らす、〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ第15巻。
以上、「オーリエラントの魔道師」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月7日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。