「新宿鮫」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『新宿鮫』(初刊:1990年9月)
  2. 『毒猿 : 新宿鮫2』(初刊:1991年8月)
  3. 『屍蘭 : 新宿鮫3』(初刊:1993年3月)
  4. 『無間人形 : 新宿鮫4』(初刊:1993年10月)
  5. 『炎蛹 : 新宿鮫5』(初刊:1995年10月)
  6. 『氷舞 : 新宿鮫6』(初刊:1997年10月)
  7. 『灰夜 : 新宿鮫7』(初刊:2001年2月)
  8. 『風化水脈 : 新宿鮫8』(初刊:2002年3月)
  9. 『狼花 : 新宿鮫9』(初刊:2006年9月)
  10. 『絆回廊 : 新宿鮫10』(初刊:2011年6月)
  11. 『鮫島の貌 : 新宿鮫短編集』 外伝(初刊:2012年1月)
  12. 『暗約領域 : 新宿鮫11』(初刊:2019年11月)
  13. 『黒石 : 新宿鮫12』(初刊:2022年11月)

新宿鮫シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。(外伝は飛ばしてもOK!シリーズにハマったら読むスタンスで問題ないです)

本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!

「新宿鮫」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『新宿鮫』(初刊:1990年9月)

新宿鮫

新宿鮫 <光文社文庫>

発売日:2014年2月13日

長編
あらすじ

歌舞伎町で警官が次々と射殺される事件が発生した。捜査本部が血眼で犯人を追うなか、新宿署のキャリア警官・鮫島は、出世コースから外され孤立した立場のまま、銃の密造を生業とする天才・木津を執念深く追っていた。やがて辿り着いた工房には、用意周到な罠が待ち受けていた。警察組織の闇と街の闇、そのいずれにも容赦なく牙を剝く一匹狼の刑事を描き、第十二回吉川英治文学新人賞・第四十四回日本推理作家協会賞をW受賞した記念碑的傑作。新宿鮫シリーズ第1巻。

『毒猿 : 新宿鮫2』(初刊:1991年8月)

毒猿 : 新宿鮫2

毒猿 : 新宿鮫2 <光文社文庫>

発売日:2014年3月12日

長編
あらすじ

新宿に潜入したのは、台湾マフィアきっての殺し屋「毒猿」。彼が狙うのは、かつて自身を裏切った台湾組織のボス・葉だった。孤独な「毒猿」に心惹かれていく女・奈美。一方、新宿署の鮫島は、台湾警察の郭刑事とともに「毒猿」の足取りを追う。葉を匿う暴力団・石和組と「毒猿」の全面衝突は避けがたい。新宿御苑を舞台にした息詰まる最終決戦の行方は――。シリーズ随一の異形の敵が立ちはだかる、新宿鮫シリーズ第2巻。

『屍蘭 : 新宿鮫3』(初刊:1993年3月)

屍蘭 : 新宿鮫3

屍蘭 : 新宿鮫3 <光文社文庫>

発売日:2014年4月10日

長編
あらすじ

高級娼婦たちを束ねていた元締め・浜倉の死を端緒に、新宿署の鮫島はエステサロンを経営する美貌の女社長・藤崎綾香へと辿り着く。成功を手にするためなら殺人も闇取引も厭わない綾香、そして彼女に代わり汚れ役を引き受けてきた看護婦のふみ枝。鮫を恐れた女たちは、汚職と殺人の罠を仕掛けて鮫島の動きを封じにかかる。違法堕胎と胎児輸出の闇を背景に、人の心の奥を抉る新宿鮫シリーズ第3巻。

『無間人形 : 新宿鮫4』(初刊:1993年10月)

無間人形 : 新宿鮫4

無間人形 : 新宿鮫4 <光文社文庫>

発売日:2014年5月13日

長編
あらすじ

若者たちのあいだで流行する新型ドラッグ「アイスキャンディ」は、実は強烈な覚醒剤だった。密売ルートを追う鮫島は、藤野組の幹部・角を炙り出すと同時に、麻薬取締官の塔下から、地方の名家・香川家の関与を聞かされる。麻薬利権の独占を狙う角、そして香川兄弟と――鮫島の恋人・晶までもが、この争いに巻き込まれていく。エンタテインメント性と社会性を見事に両立させ、直木賞を受賞した代表作。

『炎蛹 : 新宿鮫5』(初刊:1995年10月)

炎蛹 : 新宿鮫5

炎蛹 : 新宿鮫5 <光文社文庫>

発売日:2014年6月12日

長編
あらすじ

外国人売春婦が殺害された現場に、植物検疫官・甲屋が居合わせる。殺された女性が南米から持ち込んでいたのは、日本の稲作を壊滅させかねない危険害虫「炎蛹(フランメウス・プーパ)」だった。鮫島は娼婦殺害に関与したイラン人の男を、甲屋とともに追う――そしてその男は、鮫島が潜入捜査で目を付けていた窃盗団の一員でもあった。連続する放火、誘拐、監禁。蝕みゆく犯罪の連鎖を、鮫島は止められるのか。新宿鮫シリーズ第5巻。

『氷舞 : 新宿鮫6』(初刊:1997年10月)

氷舞 : 新宿鮫6

氷舞 : 新宿鮫6 <光文社文庫>

発売日:2014年7月10日

長編
あらすじ

鮫島は事件の鍵を握る平出組の前岡を追っていた。だが捜査の前に立ちはだかったのは、何故か公安警察からの強引な横やり。その背後には、元公安の謎の刑事・立花の影が揺らめいていた。事件の核心に踏み込むにつれ、警察組織の暗部が露わになっていく。一方で鮫島は、美しく孤独な女・杉田江見里と出逢い、その存在に静かに惹かれていく。圧倒的なスケールで紡がれる、新宿鮫シリーズ第6巻。

『灰夜 : 新宿鮫7』(初刊:2001年2月)

灰夜 : 新宿鮫7

灰夜 : 新宿鮫7 <光文社文庫>

発売日:2014年8月7日

長編
あらすじ

亡き同僚・宮本の七回忌に故郷の九州を訪れた鮫島は、その夜、何者かに拉致される。気がつくと、冷気漂う檻のなかに閉じ込められていた。宮本の旧友・古山、その妹・栞、麻薬取締官・寺澤、汚れた警官・上原、そしてバーのママ・平良マリー――。新宿から遠く離れた地で、鮫島はたったひとり、得体の知れない闇と対峙することになる。誰が、なぜ鮫島を狙うのか。新宿鮫シリーズ第7巻。

『風化水脈 : 新宿鮫8』(初刊:2002年3月)

風化水脈 : 新宿鮫8

風化水脈 : 新宿鮫8 <光文社文庫>

発売日:2014年9月11日

長編
あらすじ

殺人と傷害で服役していた男・真壁が出所した。だが、真壁がかつて殺そうとした王は、藤野組系の中国人組織のボスへとのし上がっていた。一方、高級車の盗難団を追う鮫島は、孤独な老人・大江と知り合う。その大江に漂う何かが気になり鮫島は古い家屋へと忍び込み、思いがけぬ過去の影と出逢う。過去に縛られた人々の想いが、街を流れる時間のなかで静かに交錯していく。心に染みる、新宿鮫シリーズ第8巻。

『狼花 : 新宿鮫9』(初刊:2006年9月)

狼花 : 新宿鮫9

狼花 : 新宿鮫9 <光文社文庫>

発売日:2014年10月9日

長編
あらすじ

大麻所持で逮捕されたナイジェリア人を端緒に、鮫島はある「泥棒市場」の存在へとたどり着く。そこで盗品の鑑定を担うのは、美貌の中国人・メイラン。彼女の背後には、宿敵・仙田の影がちらつく。一方、鮫島と同期の香田はヤクザと組み、外国人犯罪組織を一掃する計画を進めていた。市場を巡る幾重もの思惑が交錯し、ついに長年の謎の人物が輪郭を現す。シリーズ転換点となる新宿鮫シリーズ第9巻。

『絆回廊 : 新宿鮫10』(初刊:2011年6月)

絆回廊 : 新宿鮫10

絆回廊 : 新宿鮫10 <光文社文庫>

発売日:2014年11月12日

長編
あらすじ

警官を殺すと宣言した一人の大男を追う鮫島は、やがて中国残留孤児二世が日中の二つの戸籍を使い分け暗躍する犯罪組織「金石(ジンシ)」の存在に行き着く。二十年以上の刑期を終えて街に戻ってきた男が、新宿に「恨み」を持ち込み、流血と銃声の波を引き起こす。鮫島を支え続けてきた人物たちが、突如として彼の前から姿を消していく――。シリーズの大きな転換点となる慟哭の長編、新宿鮫シリーズ第10巻。

『鮫島の貌 : 新宿鮫短編集』(初刊:2012年1月)

鮫島の貌 : 新宿鮫短編集

鮫島の貌 : 新宿鮫短編集 <文庫>

発売日:2015年5月12日

外伝 短編集
あらすじ

新宿署に異動した直後、上司・桃井と鮫島はいかにして出逢ったのか。飛び降り自殺を図ろうとした少年と関わる晶。宿敵・仙田、鑑識官の藪――個性的な面々の知られざるエピソードから、両津勘吉・冴羽獠といった人気漫画ヒーローとの夢の共演まで。孤高の刑事「新宿鮫」の貌を多角的に切り取った全十編。「区立花園公園」「夜風」「似た者どうし」「亡霊」「雷鳴」ほか収録、新宿鮫シリーズ初の短編集。

『暗約領域 : 新宿鮫11』(初刊:2019年11月)

暗約領域 : 新宿鮫11

暗約領域 : 新宿鮫11 <光文社文庫>

発売日:2022年11月9日

長編
あらすじ

民泊で起きた殺人事件をきっかけに、新宿署生活安全課の鮫島は、新任の女性課長・阿坂景子のもとで、新人刑事・矢崎隆男と組んで捜査に乗り出す。被害者は誰なのか。なぜ殺されたのか。捜査線上には国際犯罪者・陸永昌、かつての因縁を持つ元公安刑事・香田らの影が浮かび上がり、事件はやがて国家規模の陰謀へと膨れ上がっていく。圧巻のスケールで描かれる新宿鮫シリーズ第11巻。

『黒石 : 新宿鮫12』(初刊:2022年11月)

黒石 : 新宿鮫12

黒石 : 新宿鮫12 <光文社文庫>

発売日:2026年3月11日

長編
あらすじ

「黒石(ヘイシ)」は誇り高き殺し屋のコードネーム。犯罪ネットワーク「金石(ジンシ)」の幹部が次々と殺害されていく。生活安全課の鮫島は、公安の矢崎の依頼で高川と接触するが、数日後に反「徐福」の幹部らしき頭を潰された遺体が千葉県で発見される。過去十年に遡って「黒石」の手口に類似した未解決殺人を洗い直した鮫島は、市井に紛れ続けてきた大量殺人の可能性に戦慄する。新宿鮫シリーズ第12巻。

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「新宿鮫」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2026年3月11日発売の『黒石 : 新宿鮫12』です。詳しくは以下をご覧ください。

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黒石 : 新宿鮫12

黒石 : 新宿鮫12 <光文社文庫>

発売日:2026年3月11日

長編
あらすじ

「黒石(ヘイシ)」は誇り高き殺し屋のコードネーム。犯罪ネットワーク「金石(ジンシ)」の幹部が次々と殺害されていく。生活安全課の鮫島は、公安の矢崎の依頼で高川と接触するが、数日後に反「徐福」の幹部らしき頭を潰された遺体が千葉県で発見される。過去十年に遡って「黒石」の手口に類似した未解決殺人を洗い直した鮫島は、市井に紛れ続けてきた大量殺人の可能性に戦慄する。新宿鮫シリーズ第12巻。

以上、「新宿鮫」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年5月18日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。