「V」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『黒猫の三角 Delta in the Darkness』(初刊:1999年5月)
  2. 『人形式モナリザ Shape of Things Human』(初刊:1999年9月)
  3. 『夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show』(初刊:2000年5月)
  4. 『魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge』(初刊:2000年9月)
  5. 『恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits』(初刊:2001年5月)
  6. 『朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away』(初刊:2002年5月)
  7. 『赤緑黒白 Red Green Black and White』(初刊:2002年9月)

Vシリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「V」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『黒猫の三角 Delta in the Darkness』(初刊:1999年5月)

黒猫の三角 Delta in the Darkness

黒猫の三角 Delta in the Darkness <講談社文庫>

発売日:2002年7月15日

長編
あらすじ

一年に一度、決まった規則に従って人が殺される奇怪な連続事件。六月六日に四十四歳となる小田原静江のもとへ、次の標的を示すような手紙が届く。依頼を受けた探偵・保呂草は、阿漕荘の住人たちとともに桜鳴六画邸を監視するが、静江は衆人環視の密室で殺されてしまう。黒猫、数字、館に散らばる手掛かりを追うVシリーズ第1作。

『人形式モナリザ Shape of Things Human』(初刊:1999年9月)

人形式モナリザ Shape of Things Human

人形式モナリザ Shape of Things Human <講談社文庫>

発売日:2002年11月15日

長編
あらすじ

人形遣いが一体の人形を操る「乙女文楽」の公演中、演者の女性が観客の前で突然死んだ。彼女の家族の一人も二年前に殺されており、悪魔を崇拝していた被害者は「神の白い手」によって罰せられたのだという。舞台上の死と過去の事件はつながるのか。瀬在丸紅子、保呂草潤平ら阿漕荘の面々が、人と人形の境界に隠れた謎を追うVシリーズ第2作。

『月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks』(初刊:2000年1月)

月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks

月は幽咽のデバイス The Sound Walks When the Moon Talks <講談社文庫>

発売日:2003年3月14日

長編
あらすじ

薔薇屋敷、またの名を月夜邸。そこには満月の夜にオオカミ男が現れるという噂があった。瀬在丸紅子らが招かれたパーティーの最中、内側から施錠されたオーディオルームで、衣服を引き裂かれた凄惨な死体が見つかる。床一面の血、屋敷に響く音、目撃された異形の影。怪奇譚めいた現場から、紅子が冷静な論理で不可能犯罪の輪郭を描き出すVシリーズ第3作。

『夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show』(初刊:2000年5月)

夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show

夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show <講談社文庫>

発売日:2003年7月15日

長編
あらすじ

二十年前に死んだ恋人が夢に現れる――その恐怖に怯えていたテレビ局のプロデューサが殺害された。犯行時に聞こえた炸裂音は一度だけなのに、遺体には二つの弾痕がある。番組出演のため局を訪れていた小鳥遊練無は、事件の鍵を握るアイドルの少女とともに姿を消す。華やかな放送局の裏で揺れる心と不可解な銃撃を、瀬在丸紅子が追うVシリーズ第4作。

『魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge』(初刊:2000年9月)

魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge

魔剣天翔 Cockpit on Knife Edge <講談社文庫>

発売日:2003年11月14日

長編
あらすじ

アクロバット飛行中の二人乗り航空機で、一人の搭乗者が殺された。高空を飛ぶコックピットは、誰も出入りできない完全な密室。事件の周囲には、エンジェル・マヌーヴァと呼ばれる悲劇の宝剣がちらつく。航空ショーを訪れた保呂草潤平と阿漕荘の面々は、衆人環視の不可能犯罪に巻き込まれる。空中の密室と宝剣を巡る謎を紅子が解くVシリーズ第5作。

『恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits』(初刊:2001年5月)

恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits

恋恋蓮歩の演習 A Sea of Deceits <講談社文庫>

発売日:2004年7月15日

長編
あらすじ

世界一周中の豪華客船ヒミコ号。天才画家・関根朔太の自画像を巡る仕事で乗船した保呂草潤平と香具山紫子を追い、瀬在丸紅子と小鳥遊練無も船へ潜り込む。航海中の船内は海に閉ざされた巨大な密室。そこで男性客が忽然と姿を消し、絵を巡る陰謀が動き出す。華やかな船旅に張り巡らされた罠と人間消失の謎を追うVシリーズ第6作。

『六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists』(初刊:2001年9月)

六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists

六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists <講談社文庫>

発売日:2004年11月16日

長編
あらすじ

山中の土井超音波研究所は、一本の橋だけで外界とつながる隔絶された施設。紅子と阿漕荘の面々がパーティーに招かれた夜、所内で死体が発見される。さらに何者かが橋を爆破し、研究所は完全な陸の孤島となった。爆破予告を送ったのは誰か、閉ざされた場所で何が起きているのか。研究者たちの秘密と増えていく謎に紅子の論理が挑むVシリーズ第7作。

『捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest』(初刊:2002年1月)

捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest

捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest <講談社文庫>

発売日:2005年3月15日

長編
あらすじ

巨大なオブジェのようにねじれ、メビウスの帯を思わせる構造を持つ「捩れ屋敷」。その密室状態の内部で死体が見つかり、秘蔵されていた宝剣エンジェル・マヌーヴァも消失する。やがて第二の死体まで現れ、屋敷の奇怪な形が事件をさらに複雑にする。招待客の保呂草潤平と西之園萌絵が、異なる視点から謎に迫る。S&MシリーズとVシリーズが交差する長編。

『朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away』(初刊:2002年5月)

朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away

朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away <講談社文庫>

発売日:2005年7月15日

長編
あらすじ

土井超音波研究所の地下に、誰も知らない施設が隠されていた。出入りが不可能な地下の密室から、異様な状態の死体が発見される。一方、瀬在丸紅子は教授から、地球へ帰還した有人衛星で乗組員全員が殺されていたという話を聞く。地底と宇宙、遠く隔たった二つの閉鎖空間にはどんな接点があるのか。前代未聞の二重密室を解き明かすVシリーズ第9作。

『赤緑黒白 Red Green Black and White』(初刊:2002年9月)

赤緑黒白 Red Green Black and White

赤緑黒白 Red Green Black and White <講談社文庫>

発売日:2005年11月15日

長編
あらすじ

深夜のマンション駐車場で、全身を鮮やかな赤に塗られた男の死体が見つかる。被害者の名は赤井。彼の恋人を名乗る女性は、犯人を知っているので証明してほしいと保呂草に依頼する。ほどなく緑色に塗られた第二の死体が現れ、色と名前を巡る連続殺人が始まる。赤、緑、黒、白――美しくも不穏な規則の意味を紅子たちが追うVシリーズ第10作。

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「V」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2005年11月15日発売の『赤緑黒白 Red Green Black and White』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

赤緑黒白 Red Green Black and White

赤緑黒白 Red Green Black and White <講談社文庫>

発売日:2005年11月15日

長編
あらすじ

深夜のマンション駐車場で、全身を鮮やかな赤に塗られた男の死体が見つかる。被害者の名は赤井。彼の恋人を名乗る女性は、犯人を知っているので証明してほしいと保呂草に依頼する。ほどなく緑色に塗られた第二の死体が現れ、色と名前を巡る連続殺人が始まる。赤、緑、黒、白――美しくも不穏な規則の意味を紅子たちが追うVシリーズ第10作。

以上、「V」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月4日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。