「みをつくし料理帖」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『八朔の雪 みをつくし料理帖』(初刊:2009年5月)
  2. 『花散らしの雨 みをつくし料理帖』(初刊:2009年10月)
  3. 『想い雲 みをつくし料理帖』(初刊:2010年3月)
  4. 『今朝の春 みをつくし料理帖』(初刊:2010年9月)
  5. 『小夜しぐれ みをつくし料理帖』(初刊:2011年3月)
  6. 『心星ひとつ みをつくし料理帖』(初刊:2011年8月)
  7. 『夏天の虹 みをつくし料理帖』(初刊:2012年3月)
  8. 『残月 みをつくし料理帖』(初刊:2013年6月)
  9. 『美雪晴れ みをつくし料理帖』(初刊:2014年2月)
  10. 『天の梯 みをつくし料理帖』(初刊:2014年8月)
  11. 『花だより みをつくし料理帖 特別巻』 外伝(初刊:2018年9月)

みをつくし料理帖シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。(外伝は飛ばしてもOK!シリーズにハマったら読むスタンスで問題ないです)

本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!

「みをつくし料理帖」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『八朔の雪 みをつくし料理帖』(初刊:2009年5月)

八朔の雪 みをつくし料理帖

八朔の雪 みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2009年5月18日

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あらすじ

大坂の水害で両親を失った澪は、料理人として江戸の小さな店「つる家」の台所に立つ。上方と江戸では好まれる味も食材の扱いも違い、腕に自信があっても思うようにはいかない。それでも客の笑顔を願い、新しい料理を工夫する日々。やがて名料理屋からの妨害が店に影を落とし、澪は料理を続ける覚悟を試される。故郷への思いを胸に、支えてくれる人々とともに困難へ向き合う澪。料理が人の心を結ぶ瞬間を温かく描く、連作時代小説の幕開け。澪の味は、江戸の人々に届くのだろうか。みをつくし料理帖シリーズ第1巻。

『花散らしの雨 みをつくし料理帖』(初刊:2009年10月)

花散らしの雨 みをつくし料理帖

花散らしの雨 みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2009年10月15日

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あらすじ

江戸の料理屋「つる家」は元飯田町に新たな暖簾を掲げ、澪は上方で身につけた腕を生かして客を迎える。店にはふきという少女が加わり、澪はその境遇に心を寄せる。しかし店を移しても、名料理屋「登龍楼」をめぐる不穏な出来事は収まらない。忙しい台所で料理を工夫しながら、澪は店と大切な人々を守ろうとする。蕗ご飯や葛饅頭など季節の味とともに、ふきの新しい暮らし、澪を囲む人々の思いが描かれる。つる家の料理は、人の心にどんな変化をもたらすのか。みをつくし料理帖シリーズ第2巻。

『想い雲 みをつくし料理帖』(初刊:2010年3月)

想い雲 みをつくし料理帖

想い雲 みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2010年3月1日

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あらすじ

江戸の料理屋「つる家」で腕を振るう澪は、暑気払いに出す料理の献立を考えていた。そこへ戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れて来る。澪の料理に感心した坂村堂は、雇っている上方料理人にその味を学ばせたいと言い出す。翌日現れたのは、行方の知れない天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と働いていた富三だった。澪と芳が待ち続ける佐兵衛について、富三は何を語るのか。料理を通じて人と人が結ばれる一方、故郷から続く謎が胸を揺さぶる。みをつくし料理帖シリーズ第3巻。

『今朝の春 みをつくし料理帖』(初刊:2010年9月)

今朝の春 みをつくし料理帖

今朝の春 みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2010年9月15日

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あらすじ

江戸の「つる家」で料理を作り続ける澪の周囲に、春を待つ人々の願いが集まる。伊勢屋の美緒には大奥奉公の話が持ち上がり、戯作者・清右衛門との交流からは幼なじみのあさひ太夫について新たな手がかりが見えてくる。長屋の夫婦をめぐる心配事も、澪には他人事ではない。そして料理の腕を問われる場面では、名料理屋「登龍楼」の存在が再び意識される。客のために味を磨きながら、大切な人の無事を願う澪。いくつもの縁がつながる先に、どんな朝が待つのか。みをつくし料理帖シリーズ第4巻。

『小夜しぐれ みをつくし料理帖』(初刊:2011年3月)

小夜しぐれ みをつくし料理帖

小夜しぐれ みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2011年3月15日

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あらすじ

春から夏へ移るころ、つる家にやって来た美緒は、澪の顔を見るなり涙をこぼす。父が進める縁談の相手は、彼女が思いを寄せる医師・源斉ではないという。美緒の恋の行方が気にかかる一方、店主・種市と亡き娘おつるの過去にも光が当たる。人には言えなかった願いや痛みが、日々の料理とともに少しずつ表に出る。澪は大切な人々の心にどう寄り添うのか。「迷い蟹」「夢宵桜」「小夜しぐれ」「嘉祥」の四編に、江戸の暮らしと人情を織り込む。みをつくし料理帖シリーズ第5巻。

『心星ひとつ みをつくし料理帖』(初刊:2011年8月)

心星ひとつ みをつくし料理帖

心星ひとつ みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2011年8月10日

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あらすじ

江戸の料理屋「つる家」で腕を磨く澪に、料理人としての道を左右する出来事が訪れる。店の台所を守るために新たな工夫を重ねる一方、想いを寄せる小松原との未来にも心が揺れる。料理を作り、客に喜んでもらう日々は澪にとってかけがえがない。だが一人の女性としての幸せと、料理人として生きる願いが重なったとき、答えは容易に出ない。店を支える人々との関わりの中で、澪は自分の心を照らすものを探し始める。仕事と恋、二つの道の間に立つ澪を描く、みをつくし料理帖シリーズ第6巻。

『夏天の虹 みをつくし料理帖』(初刊:2012年3月)

夏天の虹 みをつくし料理帖

夏天の虹 みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2012年3月15日

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あらすじ

江戸の「つる家」で料理を続ける澪の前に、二つの道がはっきりと姿を現す。想う人・小松原と添う道か、料理人として生きる道か。店で料理をおいしそうに食べる客の顔を思い浮かべるほど、どちらも簡単には選べない。揺れる心を抱えながら、澪は自分が譲れないものを見つめ直し、やがて決意を小松原に伝えようとする。日々の献立と人との絆に支えられてきた澪を待つものは何か。「冬の雲雀」から表題作へ続く四編が、その選択の重みを描く。みをつくし料理帖シリーズ第7巻。

『残月 みをつくし料理帖』(初刊:2013年6月)

残月 みをつくし料理帖

残月 みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2013年6月15日

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短編集
あらすじ

吉原の大火を経て、「つる家」の澪たちは新しい日々を迎える。ある日、火事の折に助けられた摂津屋が店を訪ね、あさひ太夫と澪の関係や、亡くなった又次が遺した言葉の意味を尋ねる。澪は吉原にいる幼なじみ・野江のことを思いながら、目の前の料理にも向き合う。さらに天満一兆庵の若旦那・佐兵衛との再会や、名料理屋「登龍楼」からの呼び出しも気にかかる。悲しみを抱えたまま、それでも人は次の一歩を踏み出せるのか。料理と人情が希望をつなぐ、みをつくし料理帖シリーズ第8巻。

『美雪晴れ みをつくし料理帖』(初刊:2014年2月)

美雪晴れ みをつくし料理帖

美雪晴れ みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2014年2月15日

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短編集
あらすじ

悲しい出来事の続いた「つる家」に、久しぶりに明るい知らせが届く。名料理屋「一柳」の主・柳吾が芳に求婚したのだ。しかし芳は、離れて暮らす息子・佐兵衛の思いを確かめるまでは返事ができない。一方、澪も吉原にいる幼なじみ・野江の身請けと、自分が料理人として進む道を考え続ける。誰かの幸せを願うほど、自分の気持ちを決めるのは難しくなる。支えてきた人々の未来が動き始めるとき、澪は何を選ぶのか。料理と人情を通して新たな希望の兆しを描く、みをつくし料理帖シリーズ第9巻。

『天の梯 みをつくし料理帖』(初刊:2014年8月)

天の梯 みをつくし料理帖

天の梯 みをつくし料理帖 <ハルキ文庫>

発売日:2014年8月9日

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短編集
あらすじ

「食は、人の天なり」。医師・源斉の言葉を胸に、澪はどんな料理人になりたいのかを見つめ直す。江戸の「つる家」で積み重ねてきた日々は、自分の進むべき道を示していた。その一方で、吉原にいる幼なじみの野江を身請けするには、途方もない金が必要だ。料理を作り続ける願いと、野江との再会を願う気持ち。長く追い続けた二つの夢を前に、澪はどう歩み出すのか。支え合ってきた人々との絆、料理に込めた思いがひとつの到達点へ向かう。みをつくし料理帖シリーズ完結巻。

『花だより みをつくし料理帖 特別巻』(初刊:2018年9月)

花だより みをつくし料理帖 特別巻

花だより みをつくし料理帖 特別巻 <ハルキ文庫>

発売日:2018年9月2日

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外伝 短編集
あらすじ

澪が大坂へ戻ってから四年。江戸に残った「つる家」の人々も、家族や仕事をめぐる新しい日々を送っている。離れていても澪を思う種市たちの気持ちは変わらない。一方、大坂の澪にも、料理と大切な人に向き合う時間が流れる。「花だより」「涼風あり」「秋燕」「月の船を漕ぐ」の四編は、本編のその後をそれぞれの場所から見つめる物語。久しぶりに出会う人々は、何を思い、どんな料理に心を託すのか。離れた人を思う温かさと、続いていく暮らしを描く、みをつくし料理帖シリーズ特別巻。

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「みをつくし料理帖」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2018年9月2日発売の『花だより みをつくし料理帖 特別巻』です。詳しくは以下をご覧ください。

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花だより みをつくし料理帖 特別巻

花だより みをつくし料理帖 特別巻 <ハルキ文庫>

発売日:2018年9月2日

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外伝 短編集
あらすじ

澪が大坂へ戻ってから四年。江戸に残った「つる家」の人々も、家族や仕事をめぐる新しい日々を送っている。離れていても澪を思う種市たちの気持ちは変わらない。一方、大坂の澪にも、料理と大切な人に向き合う時間が流れる。「花だより」「涼風あり」「秋燕」「月の船を漕ぐ」の四編は、本編のその後をそれぞれの場所から見つめる物語。久しぶりに出会う人々は、何を思い、どんな料理に心を託すのか。離れた人を思う温かさと、続いていく暮らしを描く、みをつくし料理帖シリーズ特別巻。

以上、「みをつくし料理帖」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月25日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。