「やわら侍・竜巻誠十郎」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
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『五月雨の凶刃 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2008年11月)
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『夏至闇の邪剣 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2009年5月)
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『秋疾風の悲槍 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2009年11月)
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『寒新月の魔刃 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2010年2月)
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『炎天華の惨刀 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2010年6月)
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『精霊火の鬼剣 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2010年11月)
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『桜吹雪の雷刃 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2011年3月)
やわら侍・竜巻誠十郎シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
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「やわら侍・竜巻誠十郎」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『五月雨の凶刃 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2008年11月)
五月雨の凶刃 やわら侍・竜巻誠十郎 <小学館文庫>
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八代将軍・徳川吉宗が目安箱を設け、民の訴えに耳を傾ける享保の江戸。しかし正式に取り上げられなかった訴状の中にも、見過ごせない事情が潜んでいた。御用取次の加納久通は、葬られた訴えを秘密裏に調べる「目安箱改め方」の設置を決意する。その役目を託されたのが、天涯孤独の青年侍・竜巻誠十郎だった。刀を持たず、想身流柔術を駆使する彼は、表の政では拾いきれない声へ向き合う。誰にも届かなかった訴えは、何を告げているのか。密命を帯びた誠十郎の歩みが、江戸の闇へつながっていく。改革の理想と人々の暮らしの間に生まれた謎を、素手の侍が追う。人情と事件の機微を織り交ぜて幕を開ける、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第1巻。
『夏至闇の邪剣 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2009年5月)
夏至闇の邪剣 やわら侍・竜巻誠十郎 <小学館文庫>
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享保年間の江戸で、想身流柔術の使い手・竜巻誠十郎に新たな密命が下る。幕府の実力者も参列する大規模な法式を控えた幸徳寺。その門主・栄如には、女たちとの関わりや妖しい加持祈祷について、穏やかならぬ噂が立っていた。御用取次・加納久通に真偽を探るよう命じられた誠十郎は、寺の近隣で狐憑きなどの怪異が起きていることを知る。信仰を求める人々の周囲で、いったい何が進んでいるのか。噂と怪異の重なる場所へ踏み込むほど、調べるべき謎は深まっていく。政の手が届かぬ者たちのため、刀を持たぬ侍が江戸を奔る。寺をめぐる不審な動きと人々の不安を結び、怪異の奥にある事情へ迫る、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第2巻。
『秋疾風の悲槍 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2009年11月)
秋疾風の悲槍 やわら侍・竜巻誠十郎 <小学館文庫>
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享保七年、幕府は財政の窮状から諸大名に米の拠出を命じる「上米の制」を実施する。厳しい不況と改革への不満が人々を覆う中、江戸では名高い蒔絵師と、悪評のある検校が相次いで殺害された。二つの死はどのようにつながるのか。目安箱改め方の竜巻誠十郎は、揺れる吉宗の治世の陰で起きた事件を追っていく。暮らしへの憤りが渦巻く町には、その不満を利用して幕府を覆そうとする者の気配もあった。市井の殺人を調べる眼差しが、政をめぐる大きな危うさへ届いていく。刀を持たぬ侍は、刃を振るう者たちの思惑を見抜けるのか。人々の切実な暮らしと権力の暗闘が交差し、二つの殺人の背後に迫る、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第3巻。
『寒新月の魔刃 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2010年2月)
享保の江戸を激しい風雨が襲う。嵐が去った朝、町に二つの水死体が見つかった。御用取次・加納久通の命を受け、目安箱改め方の竜巻誠十郎は、遺体が流れ着いた事情を探り始める。幕府の財政を立て直す改革は、厳しい倹約に支えられ、武士や商人の不満を募らせていた。そんな時代に現れた二つの死は、単なる嵐の犠牲なのか。調査の先には、幕府転覆を狙う陰謀が姿をのぞかせる。刀を携えず、想身流柔術を頼みに進む誠十郎の前で、市井の謎と権力の争いが結びついていく。流れてきた遺体は、何を告げようとしているのか。改革に揺れる町の不穏さと、素手の侍が凶器に立ち向かう緊張を描く、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第4巻。
『炎天華の惨刀 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2010年6月)
享保の江戸では心中が相次ぎ、幕府はその呼び名を禁じ、死んだ男女にも苛烈な処分を科していた。目安箱改め方の竜巻誠十郎は、重傷を負った際に髪結いの女主人・おたかの看病を受ける。そのおたかの縁者が、心中の濡れ衣を着せられて殺されたと知り、誠十郎は真相を探り始める。二人の死は、本当に自ら選んだものだったのか。世の決めつけの陰で消されかけた事情に、刀を持たぬ侍が目を向ける。命を救ってくれた恩人との縁が、残酷な事件を追う力となっていく。人々の生を縛る掟と、死者に押しつけられた物語。その間に隠れた悪意をどう見つけるのか。改革の時代に埋もれた声を拾い、命と情の重さを問いかける、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第5巻。
『精霊火の鬼剣 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2010年11月)
享保八年七月、将軍・吉宗の側近である加納久通は、江戸へ年貢米を運ぶ川船をめぐる不正に頭を悩ませていた。半年前、利根川と江戸川が交わる境河岸では、近隣の村の庄屋が惨殺されている。被害者は、代官の不正を目安箱へ訴えた実直な人物だった。二つの事柄につながりを見た久通は、目安箱改め方の竜巻誠十郎を現地へ送る。米と金が集まる河岸には、大きな利権とさまざまな思惑が渦巻いていた。声を上げた者の死は、何を隠しているのか。刀を持たぬ誠十郎は、年貢の流れを覆う闇に踏み込んでいく。江戸を支える米の道を舞台に、市井の殺人と幕府を揺るがす策謀が交差する。素手の侍が不正の奥を追う、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第6巻。
『桜吹雪の雷刃 やわら侍・竜巻誠十郎』(初刊:2011年3月)
享保九年、将軍・吉宗の久能山参詣を控え、幕府の要人たちは準備に追われていた。そんな折、鉄砲方を務める旗本の跡継ぎが誘拐される。御用取次・加納久通は尾張藩の関与を疑い、目安箱改め方の竜巻誠十郎に調査を命じた。将軍の行事と少年の失踪は、どこでつながるのか。事件には誠十郎の父をめぐる事情も絡み、密命は彼自身の過去へと近づいていく。相棒とともに尾張藩邸へ潜入する誠十郎の行く手には、強敵が待ち受ける。柔術を頼みに進む侍は、誘拐の裏に張り巡らされた策謀を破れるのか。幕府の危機と家族の謎が重なり、これまでの暗闘が大きな局面を迎える。将軍参詣をめぐる緊迫の事件を描く、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第一部完結巻。
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「やわら侍・竜巻誠十郎」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2011年3月4日発売の『桜吹雪の雷刃 やわら侍・竜巻誠十郎』です。詳しくは以下をご覧ください。
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享保九年、将軍・吉宗の久能山参詣を控え、幕府の要人たちは準備に追われていた。そんな折、鉄砲方を務める旗本の跡継ぎが誘拐される。御用取次・加納久通は尾張藩の関与を疑い、目安箱改め方の竜巻誠十郎に調査を命じた。将軍の行事と少年の失踪は、どこでつながるのか。事件には誠十郎の父をめぐる事情も絡み、密命は彼自身の過去へと近づいていく。相棒とともに尾張藩邸へ潜入する誠十郎の行く手には、強敵が待ち受ける。柔術を頼みに進む侍は、誘拐の裏に張り巡らされた策謀を破れるのか。幕府の危機と家族の謎が重なり、これまでの暗闘が大きな局面を迎える。将軍参詣をめぐる緊迫の事件を描く、やわら侍・竜巻誠十郎シリーズ第一部完結巻。
以上、「やわら侍・竜巻誠十郎」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年9月18日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。