「Fire's Out」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
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『鎮火報 Fire's Out』(初刊:2003年1月)
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『埋み火 Fire's Out』(初刊:2005年8月)
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『啓火心 Fire's Out』(初刊:2015年6月)
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『濁り水 Fire's Out』(初刊:2021年11月)
Fire's Outシリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
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「Fire's Out」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『鎮火報 Fire's Out』(初刊:2003年1月)
鎮火報 Fire's Out <双葉文庫>
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熱血の消防士になどなるつもりはない。そううそぶく新米消防士・大山雄大が出動したのは、不法滞在の外国人たちが暮らす木造アパートの火災だった。消火のさなか、水をかけるとかえって広がる炎に疑問を抱いた雄大は、自ら原因を調べ始める。だが、外国人アパートを狙う放火は一度では終わらず、第二、第三の事件が起きてしまう。憎まれ口の奥にある熱い思いに突き動かされ、雄大は住人たちをめぐる哀しい事件へと踏み込んでいく。火を消す現場で感じた違和感は、何につながるのか。人の命に向き合う仕事と、まっすぐな言葉で事件に挑む若者の成長を描く青春消防ミステリー、Fire’s Outシリーズ第1巻。
『埋み火 Fire's Out』(初刊:2005年8月)
埋み火 Fire's Out <双葉文庫>
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高齢者の暮らす家で、失火による火災が相次いだ。住人たちの死は、不幸な偶然が重なった結果とされる。しかし若手消防士の大山雄大は、続発する火事に疑問を抱き、調査を始める。なぜ、老人たちは炎の中で命を落としたのか。出火の謎を追う雄大の前に浮かび上がるのは、それぞれが背負ってきた悲しい過去と、孤独の中で結ばれた人々の姿だった。火災の原因を探ることは、やがて、閉塞した社会で生きる人の痛みに向き合うことへとつながっていく。命を救う仕事に携わる一人の消防士は、目の前の現実にどう立ち向かうのか。不可解な連続火災を通して、孤独と人のつながりを見つめる仕事ミステリー、Fire's Outシリーズ第2巻。
『啓火心 Fire's Out』(初刊:2015年6月)
啓火心 Fire's Out <双葉文庫>
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東京で相次ぐ、覚せい剤の密造所とおぼしき建物の火災。焼け跡には大量のペットボトルが残り、メタンの成分まで検出された。火を扱うには危険な場所に、なぜそんなものがあるのか。麻布消防署飯倉出張所に異動した若手消防士・大山雄大は、現場に残された不可解な痕跡に疑問を抱き、ひそかに調べ始める。だが、その行動は六本木界隈の危険な者たちを刺激し、自らを思いがけない窮地へと追い込んでいく。消火活動の先に浮かび上がる謎と、真相を探ろうとする消防士に迫る危機。焼け跡の小さな違和感を入口に、消防の仕事と事件の緊張が交差する、読み応えあるお仕事ミステリー、Fire's Outシリーズ第3巻。
『濁り水 Fire's Out』(初刊:2021年11月)
濁り水 Fire's Out <双葉文庫>
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観測史上二番目の暴風が関東を襲った夜、水に浸かった駐車場で、車の下に入りこんでいた年輩の女性が命を落とす。救助に出場したのは、本田消防署上平井出張所に勤める大山雄大。行政解剖では事件性がないとされたが、彼の胸には、喪服姿の老人が口にした、どうしても助けられなかったという趣旨の言葉が引っかかっていた。老人は何を知り、なぜそんな言葉を残したのか。疑問を抱いた大山は、その真意を確かめようと老人の行方を追う。災害の現場に残されたひとつの死と、不可解な言葉。人命救助に携わる消防士の視点から、見過ごせない謎に迫っていく仕事とミステリーの物語、Fire's Outシリーズ第4巻。
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「Fire's Out」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2024年2月14日発売の『濁り水 Fire's Out』です。詳しくは以下をご覧ください。
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濁り水 Fire's Out <双葉文庫>
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観測史上二番目の暴風が関東を襲った夜、水に浸かった駐車場で、車の下に入りこんでいた年輩の女性が命を落とす。救助に出場したのは、本田消防署上平井出張所に勤める大山雄大。行政解剖では事件性がないとされたが、彼の胸には、喪服姿の老人が口にした、どうしても助けられなかったという趣旨の言葉が引っかかっていた。老人は何を知り、なぜそんな言葉を残したのか。疑問を抱いた大山は、その真意を確かめようと老人の行方を追う。災害の現場に残されたひとつの死と、不可解な言葉。人命救助に携わる消防士の視点から、見過ごせない謎に迫っていく仕事とミステリーの物語、Fire's Outシリーズ第4巻。
以上、「Fire's Out」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年10月23日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。