「船橋署刑事課・香山亮介」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『冤罪犯』(初刊:2017年8月)
  2. 『黙秘犯』(初刊:2019年8月)
  3. 『時効犯』(初刊:2022年6月)
  4. 『知能犯』(初刊:2023年10月)

船橋署刑事課・香山亮介シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「船橋署刑事課・香山亮介」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『冤罪犯』(初刊:2017年8月)

冤罪犯

冤罪犯 <角川文庫>

発売日:2019年7月24日

長編
あらすじ

休耕地で幼い少女の遺体が見つかった。船橋署刑事課主任・香山亮介は、ブルーシートをかけられた遺体の様子に、七年前の田宮事件との不気味な類似を感じる。あの事件では、犯人とされた男が無実を訴えたまま拘置支所で自殺し、捜査は終わったはずだった。今回の殺人は模倣なのか。それとも過去の判断そのものが誤っていたのか。新たな犠牲者を前に、香山は済んだこととされた事件へ目を向ける。確かな結論に見えたものが揺らぐ時、刑事はどこまで事実に向き合えるのか。現在の捜査に七年前の疑念が重なり、犯人を追う行為の重さが浮かび上がる。幼女殺害事件と冤罪の可能性をめぐり、閉じられた真実へ迫る、船橋署刑事課・香山亮介シリーズ第1巻。

『黙秘犯』(初刊:2019年8月)

黙秘犯

黙秘犯 <角川文庫>

発売日:2021年8月24日

長編
あらすじ

住宅街で大学生が撲殺される。目撃証言があり、凶器には指紋も残っていた。船橋署の香山亮介らが捜査を進める中、犯人は明らかになったかに見えたが、事件には説明しきれない点が残る。やがて海水浴場での溺死と、連続する婦女暴行事件との奇妙なつながりが浮かび上がった。別々の出来事に見えた死と暴力は、どこで結びつくのか。そして語られない言葉は、保身のためか、それとも償いのためなのか。証拠の示す筋道を追いながらも、香山は不可解さを置き去りにせず、事件の背景へ踏み込んでいく。沈黙に隠れた事情と人間の思いを、刑事たちの捜査を通じて描く。確かな証拠の先にある真実へ向き合う、船橋署刑事課・香山亮介シリーズ第2巻。

『時効犯』(初刊:2022年6月)

時効犯

時効犯 <角川文庫>

発売日:2022年6月10日

長編
あらすじ

船橋署の香山亮介は、マンションで起きた不可解な転落死を調べていた。亡くなったのは大学で美術史を教える非常勤講師の女性で、大物画家・門脇修太郎の未発表作品を研究していたという。門脇は二十五年前、強盗殺人事件で命を落とし、犯人が見つからぬまま時効を迎えていた。高く評価された画家が、なぜ一枚だけ作品を世に出さなかったのか。女性の死と幻の絵をたどる捜査は、終わったはずの事件へと近づいていく。法律上の区切りがついても、過去の謎が消えるわけではない。香山は、絵をめぐる事情から現在と昔を結ぶ糸を探す。美術に秘められた問いと、刑事の執念が交差する。幻の作品の奥へ踏み込む、船橋署刑事課・香山亮介シリーズ第3巻。

『知能犯』(初刊:2023年10月)

知能犯

知能犯 <角川文庫>

発売日:2023年10月24日

長編
あらすじ

西船橋駅近くで傷害致死事件が起き、男が現行犯逮捕される。ところが男は、連行されるパトカーの中で急死してしまった。船橋署の香山亮介らは衝動的な犯行とみて、裏付けを進める。しかし酒を飲めないはずの男が事件前に飲酒していたこと、凶器の出所、現場への移動時間のずれなど、不可解な点が次々に現れる。さらに半年前から男へ急接近していた、謎の人物の存在も浮かび上がった。目の前で起きた犯罪は、見えたとおりのものだったのか。香山は細かな矛盾を追い、単純に思われた事件の背後へ踏み込んでいく。亡くなった男が語れぬ事情を、捜査はどこまで明らかにできるのか。人を取り巻く悪意と刑事の執念を描く、船橋署刑事課・香山亮介シリーズ第4巻。

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「船橋署刑事課・香山亮介」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2023年10月24日発売の『知能犯』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

知能犯

知能犯 <角川文庫>

発売日:2023年10月24日

長編
あらすじ

西船橋駅近くで傷害致死事件が起き、男が現行犯逮捕される。ところが男は、連行されるパトカーの中で急死してしまった。船橋署の香山亮介らは衝動的な犯行とみて、裏付けを進める。しかし酒を飲めないはずの男が事件前に飲酒していたこと、凶器の出所、現場への移動時間のずれなど、不可解な点が次々に現れる。さらに半年前から男へ急接近していた、謎の人物の存在も浮かび上がった。目の前で起きた犯罪は、見えたとおりのものだったのか。香山は細かな矛盾を追い、単純に思われた事件の背後へ踏み込んでいく。亡くなった男が語れぬ事情を、捜査はどこまで明らかにできるのか。人を取り巻く悪意と刑事の執念を描く、船橋署刑事課・香山亮介シリーズ第4巻。

以上、「船橋署刑事課・香山亮介」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月18日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。