『流警 傘見警部交番事件ファイル』から始まる、松嶋智左の小説「流警」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『流警 傘見警部交番事件ファイル』『流警 新生美術館ジャック』『流警 水地川温泉事件ファイル』……です。詳しくは記事をご覧ください。

あわせて読みたい

松嶋智左さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「流警」シリーズ最新刊情報

流警シリーズの最新刊は、2025年8月21日発売の『流警 水地川温泉事件ファイル』です。詳しくは以下をご覧ください。

流警 水地川温泉事件ファイル

流警 水地川温泉事件ファイル <集英社文庫>

発売日:2025年8月21日

長編

老舗旅館が並ぶ水地川温泉で、放火事件が立て続けに起こる。水地川署の刑事・東田和希は、負傷して赴任してきた署長・榎木孔泉の運転手役を命じられ、独自に現場を見て回る彼に付き添うことになった。町の衰退に不安を抱く住民たちは巡回を強めるが、火の手は収まらず、ついには死者まで出る。捜査を優先する刑事課長と、次の被害を防ごうとする消防団の対立も深まり、温泉街の結束は揺らいでいく。孔泉は限られた立場から人々の言葉と火災の共通点を拾い、東田も次第にその視点へ引き込まれる。土地を守りたい思いの陰に潜む秘密を、警察と地域の関係から描く重厚な警察ミステリー。流警シリーズ第3巻。

「流警」シリーズを読む順番

『流警 傘見警部交番事件ファイル』(初刊:2023年7月)

流警 傘見警部交番事件ファイル

流警 傘見警部交番事件ファイル <集英社文庫>

発売日:2023年7月21日

長編

捜査一課の刑事だった南優月は、護送中の事故をきっかけに第一線を外され、田舎町の傘見警部交番へ送られる。かつて警察署だった建物に残る交番は、彼女にとって事実上の流刑地だった。そこへ赴任してきたのは、中央から来たキャリアの警視・榎木孔泉。出世街道を歩むはずの男がなぜこの場所にいるのか、優月には測りかねる。折しも、地元の名士の妻が殺害され、静かな町に緊張が走る。境遇も階級も捜査の流儀も異なる二人は、反発しながら事件を追い、土地に根を張る人間関係と隠された事情に踏み込んでいく。傷を抱えた元刑事と謎めいた警視の異色コンビが、交番から真相に迫る警察ミステリー。流警シリーズ第1巻。

『流警 新生美術館ジャック』(初刊:2024年9月)

流警 新生美術館ジャック

流警 新生美術館ジャック <集英社文庫>

発売日:2024年9月20日

長編

県立新生美術館の開館式典が、狐の面をかぶった武装集団に占拠された。館内には副知事や小学生の少女らが取り残され、傘見署の警視・榎木孔泉も人質となる。犯人たちが突きつけた要求は、現金十億円と、目玉展示に盗作があることを公に認めること。刻々と期限が迫るなか、外にいる南優月たちは人質の安全を最優先に、集団の正体と目的を探る。一方、館内の孔泉も限られた情報から状況を読み、脱出と救出の可能性をうかがう。華やかな文化施設の舞台裏に隠された疑惑、犯人側の緻密な準備、警察組織内の判断が複雑に絡み合う。交番から始まった異色コンビが、前代未聞の立てこもり事件に挑む警察ミステリー。流警シリーズ第2巻。

『流警 水地川温泉事件ファイル』(初刊:2025年8月)

流警 水地川温泉事件ファイル

流警 水地川温泉事件ファイル <集英社文庫>

発売日:2025年8月21日

長編

老舗旅館が並ぶ水地川温泉で、放火事件が立て続けに起こる。水地川署の刑事・東田和希は、負傷して赴任してきた署長・榎木孔泉の運転手役を命じられ、独自に現場を見て回る彼に付き添うことになった。町の衰退に不安を抱く住民たちは巡回を強めるが、火の手は収まらず、ついには死者まで出る。捜査を優先する刑事課長と、次の被害を防ごうとする消防団の対立も深まり、温泉街の結束は揺らいでいく。孔泉は限られた立場から人々の言葉と火災の共通点を拾い、東田も次第にその視点へ引き込まれる。土地を守りたい思いの陰に潜む秘密を、警察と地域の関係から描く重厚な警察ミステリー。流警シリーズ第3巻。

以上、「流警」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月12日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。