「カラスの親指」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『カラスの親指 by rule of CROW's thumb』(初刊:2008年7月)
  2. 『カエルの小指 : a murder of crows』(初刊:2019年10月)

カラスの親指シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「カラスの親指」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『カラスの親指 by rule of CROW's thumb』(初刊:2008年7月)

カラスの親指 by rule of CROW's thumb

カラスの親指 by rule of CROW's thumb <講談社文庫>

発売日:2011年7月15日

長編
あらすじ

カラスの親指シリーズ第1作。詐欺で生計を立てる中年男の武沢竹夫、通称タケと、相棒のテツ。訳ありの二人がひっそり暮らす家に、若い姉妹と一人の青年が転がり込み、五人と一匹の奇妙な共同生活が始まる。それぞれに行き場を失い、過去の痛手を抱えた彼らは、ある相手への大勝負を企てる。狙うのは、人生を狂わせた者への一世一代の仕返し。失敗の許されない計画に向け、役割を決め、話術と変装、仕掛けを積み重ねていくが、寄せ集めの仲間には互いに明かせない事情もある。小さな嘘が大きな罠へ変わり、誰が誰を欺いているのか分からなくなる展開の先に、題名へつながる意味が浮かぶ。痛快な騙し合いと、不器用な者たちが家族になっていく温かさを併せ持つコンゲーム小説。

2012年11月、阿部寛さん主演で映画化された作品。

ベテラン詐欺師のタケと新米のテツの2人は、スリに失敗した少女まひるを助け、一緒に暮らし始める。その後さらに猫のトサカが加わり、最終的に5人と1匹の共同生活がスタートする。

平穏に暮らしていたある日、怪しげな車が家の様子を伺っていることに気づく。そして、それがタケを長年苦しめていたヤミ金業者だとわかる。

逃げようとする彼らだったが、ボヤ騒ぎがあり、さらにトサカが無惨な姿で発見される。

逃げることをやめ、立ち向かうことを選んだ彼らに待ち受けるものとは…!

……と、こんなストーリー。

道尾マジックにまんまと騙されました(笑) 最後にすべてひっくり返りました。

序盤はタケと辛い過去を振り返る場面が多く、読むのがしんどいときもあったけど、読後はあたたかい気持ちになれたので読んで良かったと思います。

『カエルの小指 : a murder of crows』(初刊:2019年10月)

カエルの小指 : a murder of crows

カエルの小指 : a murder of crows <講談社文庫>

発売日:2022年2月15日

長編
あらすじ

カラスの親指シリーズ第2作。かつて詐欺師だった武沢竹夫は、今では実演販売員として堅実に暮らしている。そこへキョウと名乗る中学生が現れ、母親が悪質な詐欺の被害に遭ったと訴える。助けを求められた武沢は、封じていた技術をもう一度使うことを決意し、昔の仲間たちを集めて大掛かりな計画を立てる。狙う相手は人の弱みにつけ込み、簡単には尻尾を出さない。偽の身分、巧みな会話、幾重もの役割を準備する一方で、依頼を持ち込んだ少年の話にも割り切れない点が残る。誰が仕掛ける側で、誰が狙われているのか。小さな違和感が最後まで計画の形を変えていく。再び集まった仲間の絆と、欺く技術を誰かを救うために使う覚悟を描く、痛快なコンゲーム小説。

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「カラスの親指」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2022年2月15日発売の『カエルの小指 : a murder of crows』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

カエルの小指 : a murder of crows

カエルの小指 : a murder of crows <講談社文庫>

発売日:2022年2月15日

長編
あらすじ

カラスの親指シリーズ第2作。かつて詐欺師だった武沢竹夫は、今では実演販売員として堅実に暮らしている。そこへキョウと名乗る中学生が現れ、母親が悪質な詐欺の被害に遭ったと訴える。助けを求められた武沢は、封じていた技術をもう一度使うことを決意し、昔の仲間たちを集めて大掛かりな計画を立てる。狙う相手は人の弱みにつけ込み、簡単には尻尾を出さない。偽の身分、巧みな会話、幾重もの役割を準備する一方で、依頼を持ち込んだ少年の話にも割り切れない点が残る。誰が仕掛ける側で、誰が狙われているのか。小さな違和感が最後まで計画の形を変えていく。再び集まった仲間の絆と、欺く技術を誰かを救うために使う覚悟を描く、痛快なコンゲーム小説。

以上、「カラスの親指」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年7月27日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。