『カラスの親指 by rule of CROW's thumb』から始まる、道尾秀介の小説「カラスの親指」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『カラスの親指 by rule of CROW's thumb』『カエルの小指 : a murder of crows』……です。詳しくは記事をご覧ください。
道尾秀介さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「カラスの親指」シリーズ最新刊情報
カラスの親指シリーズの最新刊は、2022年2月15日発売の『カエルの小指 : a murder of crows』です。詳しくは以下をご覧ください。
カエルの小指 : a murder of crows <講談社文庫>
カラスの親指シリーズ第2作。かつて詐欺師だった武沢竹夫は、今では実演販売員として堅実に暮らしている。そこへキョウと名乗る中学生が現れ、母親が悪質な詐欺の被害に遭ったと訴える。助けを求められた武沢は、封じていた技術をもう一度使うことを決意し、昔の仲間たちを集めて大掛かりな計画を立てる。狙う相手は人の弱みにつけ込み、簡単には尻尾を出さない。偽の身分、巧みな会話、幾重もの役割を準備する一方で、依頼を持ち込んだ少年の話にも割り切れない点が残る。誰が仕掛ける側で、誰が狙われているのか。小さな違和感が最後まで計画の形を変えていく。再び集まった仲間の絆と、欺く技術を誰かを救うために使う覚悟を描く、痛快なコンゲーム小説。
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「カラスの親指」シリーズ刊行順一覧
カラスの親指シリーズを刊行順に並べると、下のとおりです。
「カラスの親指」シリーズを読む順番
カラスの親指 by rule of CROW's thumb

カラスの親指 by rule of CROW's thumb <講談社文庫>
カラスの親指シリーズ第1作。詐欺で生計を立てる中年男の武沢竹夫、通称タケと、相棒のテツ。訳ありの二人がひっそり暮らす家に、若い姉妹と一人の青年が転がり込み、五人と一匹の奇妙な共同生活が始まる。それぞれに行き場を失い、過去の痛手を抱えた彼らは、ある相手への大勝負を企てる。狙うのは、人生を狂わせた者への一世一代の仕返し。失敗の許されない計画に向け、役割を決め、話術と変装、仕掛けを積み重ねていくが、寄せ集めの仲間には互いに明かせない事情もある。小さな嘘が大きな罠へ変わり、誰が誰を欺いているのか分からなくなる展開の先に、題名へつながる意味が浮かぶ。痛快な騙し合いと、不器用な者たちが家族になっていく温かさを併せ持つコンゲーム小説。
2012年11月、阿部寛さん主演で映画化された作品。
ベテラン詐欺師のタケと新米のテツの2人は、スリに失敗した少女まひるを助け、一緒に暮らし始める。その後さらに猫のトサカが加わり、最終的に5人と1匹の共同生活がスタートする。
平穏に暮らしていたある日、怪しげな車が家の様子を伺っていることに気づく。そして、それがタケを長年苦しめていたヤミ金業者だとわかる。
逃げようとする彼らだったが、ボヤ騒ぎがあり、さらにトサカが無惨な姿で発見される。
逃げることをやめ、立ち向かうことを選んだ彼らに待ち受けるものとは…!
……と、こんなストーリー。
道尾マジックにまんまと騙されました(笑) 最後にすべてひっくり返りました。
序盤はタケと辛い過去を振り返る場面が多く、読むのがしんどいときもあったけど、読後はあたたかい気持ちになれたので読んで良かったと思います。
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カエルの小指 : a murder of crows

カエルの小指 : a murder of crows <講談社文庫>
カラスの親指シリーズ第2作。かつて詐欺師だった武沢竹夫は、今では実演販売員として堅実に暮らしている。そこへキョウと名乗る中学生が現れ、母親が悪質な詐欺の被害に遭ったと訴える。助けを求められた武沢は、封じていた技術をもう一度使うことを決意し、昔の仲間たちを集めて大掛かりな計画を立てる。狙う相手は人の弱みにつけ込み、簡単には尻尾を出さない。偽の身分、巧みな会話、幾重もの役割を準備する一方で、依頼を持ち込んだ少年の話にも割り切れない点が残る。誰が仕掛ける側で、誰が狙われているのか。小さな違和感が最後まで計画の形を変えていく。再び集まった仲間の絆と、欺く技術を誰かを救うために使う覚悟を描く、痛快なコンゲーム小説。
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以上、「カラスの親指」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年7月27日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。