『後宮に星は宿る 金椛国春秋』から始まる、篠原悠希の小説「金椛国春秋」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『後宮に星は宿る 金椛国春秋』『後宮に月は満ちる 金椛国春秋』『後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋』……です。詳しくは記事をご覧ください。
篠原悠希さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「金椛国春秋」シリーズ最新刊情報
金椛国春秋シリーズの最新刊は、2022年8月24日発売の『白雲去来 金椛国春秋』です。詳しくは以下をご覧ください。
白雲去来 金椛国春秋 <角川文庫>
朔露との戦いから二年半。忙しくも平和に暮らす遊圭は、皇帝・陽元から、戦功への褒賞を受けようとしない玄月の真意を確かめるよう命じられる。気の重いまま義兄となった玄月の家を訪ねると、思いがけない時間が待っていた。ほかに、西域出身の将軍ルーシャンの少年時代を描く表題作、祖国の使節を迎えた橘真人が過去の悔いと向き合う物語を収録。男たちの胸に残る傷と未来を描く、金椛国春秋シリーズ外伝集第2弾。
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「金椛国春秋」シリーズ刊行順一覧
「金椛国春秋」シリーズを読む順番
後宮に星は宿る 金椛国春秋

後宮に星は宿る 金椛国春秋 <角川文庫>
大陸の強国・金椛帝国。名門星家の御曹司・遊圭は、皇帝崩御に伴う非情な法によって一族全員の殉死を命じられる。療母の胡娘に助けられ、ただ一人生き延びた彼を匿ったのは、かつて縁を結んだ町娘の明々だった。だが明々の後宮出仕が決まり、小柄で病弱な遊圭も女装して女官として潜り込むことに。美貌の宦官・玄月に正体を疑われながら、頼れるものは知恵と薬膳の知識、そして仲間だけ。理不尽な運命に抗う少年の中華ファンタジー、金椛国春秋シリーズ第1巻。
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後宮に月は満ちる 金椛国春秋

後宮に月は満ちる 金椛国春秋 <角川文庫>
女と身分を偽り、明々とともに後宮で働く少年・遊圭。家事には不慣れでも、名家で得た教養と薬膳の知識を生かし、少しずつ必要とされる存在になっていた。そんな彼に下された新たな役目は、皇太后の娘で部屋に閉じこもる公主・麗華の心身を立て直すこと。遊圭は麗華に寄り添いながら、後宮の女たちの野心と怨念が生む陰謀へ踏み込んでいく。正体を見抜きかけた宦官・玄月の視線も逃れられない。機転と知識で危機を切り抜ける、金椛国春秋シリーズ第2巻。
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後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋 <角川文庫>
後宮の陰謀を暴いた遊圭の名は宮城に広まり、皇帝・陽元からは褒美として妃嬪に加えるとの内示まで届く。女装して女官を務める少年には到底受けられないうえ、後宮脱出の無理がたたって療養中。追い詰められた彼をさらに襲うのは、養生院で起きた不審な火災だった。火を放った者の狙いは何か。陽元との謁見では、売り言葉に買い言葉から国の根幹を揺るがす約束を交わしてしまい……。遊圭が非情な法と対峙する、金椛国春秋シリーズ第3巻。
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幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋

幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋 <角川文庫>
非情な法を廃止へ導き、ようやく男子として生きられるはずだった遊圭。ところが、遠国へ政略結婚する公主・麗華の近侍女官として、再び女装して旅立つことになる。表向きは輿入れの付き添いだが、真の任務は異国の宮廷へ潜入し、失われた日蝕の周期表「天官書」を探し出すこと。金椛帝室の命運を握る書物を追う一方、慣れぬ土地では麗華の未来にも不穏な影が差す。知恵と度胸で異国の謎へ挑む新章、金椛国春秋シリーズ第4巻。
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青春は探花を志す 金椛国春秋

青春は探花を志す 金椛国春秋 <角川文庫>
一族殉死の運命から逃れ、平穏を取り戻した遊圭は、星家を再興すべきか、愛する医学の道を選ぶべきかで揺れていた。そんな時、想いを寄せる明々から、故郷の薬屋が国士太学に通う豪族の息子に嫌がらせを受けていると知らされる。彼女を守るため、遊圭は国士太学へ進み、難関の官僚登用試験を目指すことを決意。初めて得た友との学び、貴族社会のしがらみ、不正への怒りが、彼の進路を試していく。青春と選択の物語、金椛国春秋シリーズ第5巻。
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湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋 <角川文庫>
友人を救おうとした咎で、金椛帝国最西の街へ飛ばされた遊圭。先輩役人の嫌がらせに耐えながらも、療母・胡娘の助けを得て辺境での暮らしに足場を築いていた。そこへ戦地から戻った兵士が、行方不明の公主・麗華は死の砂漠にある伝説の郷へ逃れたらしいと告げる。しかも同行者は、胡娘と生き別れた夫かもしれない。友と家族を救うため、遊圭は黄砂の彼方へ踏み出す。命を奪う砂漠で知恵と絆が試される、金椛国春秋シリーズ第6巻。
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妖星は闇に瞬く 金椛国春秋

妖星は闇に瞬く 金椛国春秋 <角川文庫>
死の砂漠から帝都へ戻る途中、仲間の裏切りで新興国・戴雲に囚われた遊圭。言葉も通じぬ異国で脱出の道を探す彼は、少年王の教育係となり、母妃の奇病に向き合うことで少しずつ信頼を得ていく。だが金椛と敵対する大国・朔露の使者が戴雲を味方につけようと現れ、情勢は一気に緊迫。一方、辺境で役人を務める宦官・玄月にも罠の気配が迫っていた。離れた二人の危機が戦乱へつながる、金椛国春秋シリーズ第7巻。
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鳳は北天に舞う 金椛国春秋

鳳は北天に舞う 金椛国春秋 <角川文庫>
命からがら帝都へ帰った遊圭は、婚約者の明々と再会し、ようやく祝言へ進めるはずだった。だが彼を裏切った王慈仙の裁判は膠着し、後宮では恩人の蔡才人が禁忌を犯したとして窮地に陥る。蔡才人を支えるため明々が後宮に残る一方、遊圭は蔡大官から、戦火の続く西方へ同行してほしいと頼まれる。大切な人との未来と、国を脅かす戦乱。その両方を守るため、遊圭は再び危険な道を選ぶ。金椛国春秋シリーズ第8巻。
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臥竜は漠北に起つ 金椛国春秋

臥竜は漠北に起つ 金椛国春秋 <角川文庫>
朔露軍との前線へ戻った遊圭は、極秘の人質奪還作戦を成功させ、金椛軍を勝利へ導く。しかし負傷して敵地に残った玄月は、そのまま消息を絶ってしまう。生死すら分からない彼を救うため、遊圭は再び敵陣深くへ潜入することを決意。一方、敵の後宮に囚われた玄月は、思いがけない人物との再会を経て、悲壮な覚悟を固めようとしていた。祖国と大切な人々を守るため、二人は何を捨て、何を選ぶのか。戦局が激変する金椛国春秋シリーズ第9巻。
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比翼は万里を翔る 金椛国春秋

比翼は万里を翔る 金椛国春秋 <角川文庫>
金椛軍が朔露の大軍を押し返し、戦況はつかの間の小康を得る。敵国に残った玄月の安否を案じながら、遊圭は長く延びていた明々との祝言の準備に奔走していた。ところが断れない相手から別の縁談が舞い込み、二人の未来は再び波乱含みに。さらに皇帝・陽元の親征を機に、朔露との最後の戦いが始まろうとする。戦場に立つ者、故郷で待つ者、それぞれが選ぶ道の先には何があるのか。遊圭たちの歩みが結実する、金椛国春秋シリーズ完結巻。
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月下氷人 金椛国春秋

月下氷人 金椛国春秋 <角川文庫>
朔露との戦いが終わり、遊圭と明々をはじめ、長い苦難を越えた人々は新しい暮らしを始めていた。けれど夫婦となったからこそ見える心の距離や、過去から残るわだかまりもある。一方、本編より前の時代には、玄月、陽元、凜々らの人生を変えた後宮での出会いがあった。完結後の後日譚と、彼らの知られざる過去を収めた全四編。愛や忠誠の裏に秘められた思いをすくい上げ、人物たちの心の奥へ迫る、金椛国春秋シリーズ外伝集第1弾。
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白雲去来 金椛国春秋

白雲去来 金椛国春秋 <角川文庫>
朔露との戦いから二年半。忙しくも平和に暮らす遊圭は、皇帝・陽元から、戦功への褒賞を受けようとしない玄月の真意を確かめるよう命じられる。気の重いまま義兄となった玄月の家を訪ねると、思いがけない時間が待っていた。ほかに、西域出身の将軍ルーシャンの少年時代を描く表題作、祖国の使節を迎えた橘真人が過去の悔いと向き合う物語を収録。男たちの胸に残る傷と未来を描く、金椛国春秋シリーズ外伝集第2弾。
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以上、「金椛国春秋」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年7月13日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。