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『狩猟家族』(発売日:2016年3月16日)
内定先の倒産で、働く前から失業者になった遼平。卒業旅行で訪れたニュージーランド南島の山中で道に迷った彼は、ライフルを手にした少女サマーと、その父アンディに救われる。招かれた家で、サマーと姉レニーの母が日本人だと知るものの、アンディはなぜか彼女について語ろうとしない。翌日、父娘のウサギ猟に同行した遼平は、獲物を仕留める高揚と命を奪う後ろめたさを同時に味わう。雄大な自然の中、自由で過酷な家族の暮らしに触れた青年が、自分の生き方を見つめ直す青春小説。
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| 発売日 | タイトル | シリーズ名 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 過ぎゆくは花咲ける日々 金椛国駿風 | 金椛国駿風 | 詳細 | |
| 霊獣紀 鳳麟の書 下 | 霊獣紀 | 詳細 | |
| 霊獣紀 鳳麟の書 上 | 霊獣紀 | 詳細 | |
| 奔馬は無辺の果てに挑む 金椛国駿風 | 金椛国駿風 | 詳細 | |
| 悍馬は西天に過ぐ 金椛国駿風 | 金椛国駿風 | 詳細 |
『過ぎゆくは花咲ける日々 金椛国駿風』(発売日:2026年9月25日)
国王暗殺の疑いをかけられ、嫁ぎ先の劫宝国を追われた叔玉公主と一行は、金椛兵の駐屯地を目指して天鋸行路を進む。だが、敵対する第二王子グルカン派に与した秣林国の襲撃で、金椛軍は甚大な打撃を受ける。汚名をそそぎ、奪われたものを取り戻すため、態勢を立て直した軍は秣林城攻略へ。叔玉も甲冑をまとい、自らの運命を決する戦を見届けようとする。一方、天賜は援軍を求めホルシダと戴雲国へ渡り、阿燁は劫宝国に潜んで敵情を探る。離れ離れの少年少女が、それぞれの立場で知恵と勇気を尽くすなか、戦火は決戦へと広がっていく。叔玉の潔白と一行の未来を懸けた旅路は、いかなる結末を迎えるのか。金椛国駿風シリーズ完結巻。
『霊獣紀 鳳麟の書 下』(発売日:2026年4月15日)
夫を亡くした馮永思は大魏の実権を握り、国を立て直す改革を進めていく。彼女を見守ってきた双角は山界へ戻るが、ある日、遠く離れた永思の死を感じ取り、人の命の儚さを知る。その頃、世界の均衡は崩れ、人界・仙界・天界の三界は互いに遠ざかり始めていた。上方世界を経験した一角麒もまた、霊獣である自らの生すら永遠ではないと悟り、これからの道を選ぼうとする。長命の霊獣たちが別れと生の意味に向き合う、霊獣紀シリーズ「鳳麟の書」下巻。
『霊獣紀 鳳麟の書 上』(発売日:2026年3月13日)
一角麒が見つけた卵から、玉虫色の鱗と翼を持つ霊獣・双角が生まれる。麒麟と鳳凰、二つの形質を備えた双角は、一角とともに人界で暮らし始め、やがて運命の光に出会う。その主は、父を処刑され、寄る辺を失った少女・馮永思。彼女を包む光暈に惹かれた双角は、永思とともに後宮へ入り、粛清が続く朝廷で生涯彼女を見守ろうと誓う。亡命皇族の少女と幼い霊獣は、権謀渦巻く宮廷を生き抜けるのか。霊獣紀シリーズ「鳳麟の書」上巻。
『奔馬は無辺の果てに挑む 金椛国駿風』(発売日:2026年1月23日)
長い旅の末、降嫁使節団はついに劫宝国へ到着し、叔玉公主の婚礼を迎える。だが祝宴の最中に国王が急死し、金椛の一行は暗殺の疑いをかけられてしまう。天賜の爆竹で王宮を脱出するものの、城内の金椛人を逃がすため阿燁は王都に残ると決意。反金椛派の追手は公主へ迫り、天賜たちは死の砂漠へ迷い込む。全員の命を預かる正使・澳飛は、公主を守り、疑惑を晴らせるのか。緊迫の旅が続く、金椛国駿風シリーズ第3巻。
『悍馬は西天に過ぐ 金椛国駿風』(発売日:2025年6月17日)
叔玉公主を異国へ送り届ける降嫁使節団は、国境を越えて西方への旅を急いでいた。ところが道中で謎の賊に襲われ、同じ馬車にいた天賜と公主付き女官・香蓉が、公主と誤認されて連れ去られてしまう。使節団全体の安全を優先し、正使の澳飛が救出より撤退を選ぶなか、天賜の親友・阿燁は納得できず、愛獣の天狗を伴い単身で賊を追う。捕らわれた天賜の機転と、友を思う阿燁の行動は窮地を覆せるのか。金椛国駿風シリーズ第2巻。
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