「善人長屋」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
-
『善人長屋』(初刊:2010年6月)
-
『閻魔の世直し 善人長屋』(初刊:2013年3月)
-
『大川契り 善人長屋』(初刊:2015年11月)
-
『牧谿の猿 善人長屋』(初刊:2024年12月)
善人長屋シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「善人長屋」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『善人長屋』(初刊:2010年6月)
善人長屋 <新潮文庫>
ショップで探す:
善人ばかりが住むと評判の千七長屋。だが差配の儀右衛門は盗品を扱う窩主買い、髪結いの半造は情報屋、唐吉と文吉は美人局と、店子たちは揃いも揃って裏稼業を持つ悪党だった。そこへ何の手違いか、錠前職人の加助が越してくる。困っている人を放っておけない筋金入りの善人で、持ち込む厄介事のたびに、長屋の面々は正体を隠しながら裏の技を使う羽目に。善と悪は見かけどおりに分けられるのか。騙し、探り、忍び込み――悪党ならではの鮮やかな手管が人助けへ転じる、痛快で人情味あふれる連作時代小説、一話ごとの騒動が長屋の絆と住人の意外な素顔を映し、最後には大きな危機へつながっていく。善人長屋シリーズ第1巻。
『閻魔の世直し 善人長屋』(初刊:2013年3月)
閻魔の世直し 善人長屋 <新潮文庫>
ショップで探す:
善人長屋と呼ばれる千七長屋は、表向きこそお人好し揃いだが、実は裏稼業の達人たちが暮らす悪党の巣。そんな江戸の裏社会で、頭衆を狙う「閻魔組」が現れ、天誅を掲げて残虐な襲撃を重ね始める。騒ぎを見過ごせない長屋の面々は、錠前職人の加助が発揮する善意に振り回されながら、同心の目をかわし、情報集めや騙しの技を総動員して敵を追う。正義を名乗る者が本当に正しいとは限らない。過去の因縁と淡い恋心まで絡む中、彼らは閻魔組の正体と企みを暴けるのか。善悪の境を痛快に駆け抜ける、敵味方の境が揺らぐ探索の果てに、長屋の面々は自分たちなりの義理と情けを貫こうとする。善人長屋シリーズ第2巻。
『大川契り 善人長屋』(初刊:2015年11月)
大川契り 善人長屋 <新潮文庫>
ショップで探す:
住人の全員が裏稼業を持つ「善人長屋」に、唯一の本物の善人・加助がまた厄介事を持ち込む。掏摸、美人局、騙り、文書偽造――長屋の悪党たちは磨き抜いた技を使い、困っている人をしぶしぶ助けていく。ところがある騒動で、差配の娘お縫と母のお俊が盗人一味の人質に取られてしまう。救出のため一同が動く中、お俊は娘に、若き日の過ちと大川のほとりで交わした約束を語り始める。家族を守るとはどういうことか、善意はいつも人を救うのか。小さな事件の先に、長く秘められた家族の真実が浮かぶ、連作の多彩な人助けと母娘をめぐる物語が重なり、長屋という家族の輪郭を深く刻み込む。善人長屋シリーズ第3巻。
『牧谿の猿 善人長屋』(初刊:2024年12月)
牧谿の猿 善人長屋 <善人長屋>
ショップで探す:
表向きは人のいい店子ばかり、実は裏稼業の達人が集う「善人長屋」。本物の善人・加助の人助け癖に巻き込まれ、悪党たちは今日も磨き抜いた手管で騒動を解く。ある日、大切な白狐の根付を失った商家の女房が訪ねてくる。それが十数年前に江戸を騒がせた盗賊の持ち物とわかり、過去と現在の事件がつながり始める。判じ絵の暗号、苦境にある子供、再び現れた白狐、そして名画「牧谿の猿」。粋な謎解きの奥で、人の欲と情が交差する。悪を知る者たちだからこそ救える命を描く、子供たちを利用する悪意に立ち向かう姿は、善と悪を単純に分けないシリーズの魅力を深める。再会の喜びも大きい。善人長屋シリーズ第4巻。
電子書籍ならいつでもどこでも読書に没頭
西條奈加の作品がKindle Unlimitedの対象になっていることもあります。対象作品は入れ替わりがあるので、現在のラインナップは以下のページで確認してみてください。
オーディオブックで「ながら読書」
オーディオブックなら通勤や移動中、家事や運動などをしながら読書を楽しめます。西條奈加の作品はAudibleで配信されているものもあるので、対象作品を以下のページで確認してみてください。
「善人長屋」シリーズの最新刊情報
単行本の最新刊は、2024年12月16日発売の『牧谿の猿 善人長屋』です。 文庫の最新刊は、2018年6月28日発売の『大川契り 善人長屋』です。詳しくは以下をご覧ください。
単行本の最新刊はこちら
牧谿の猿 善人長屋 <善人長屋>
ショップで探す:
表向きは人のいい店子ばかり、実は裏稼業の達人が集う「善人長屋」。本物の善人・加助の人助け癖に巻き込まれ、悪党たちは今日も磨き抜いた手管で騒動を解く。ある日、大切な白狐の根付を失った商家の女房が訪ねてくる。それが十数年前に江戸を騒がせた盗賊の持ち物とわかり、過去と現在の事件がつながり始める。判じ絵の暗号、苦境にある子供、再び現れた白狐、そして名画「牧谿の猿」。粋な謎解きの奥で、人の欲と情が交差する。悪を知る者たちだからこそ救える命を描く、子供たちを利用する悪意に立ち向かう姿は、善と悪を単純に分けないシリーズの魅力を深める。再会の喜びも大きい。善人長屋シリーズ第4巻。
文庫の最新刊はこちら
大川契り 善人長屋 <新潮文庫>
ショップで探す:
住人の全員が裏稼業を持つ「善人長屋」に、唯一の本物の善人・加助がまた厄介事を持ち込む。掏摸、美人局、騙り、文書偽造――長屋の悪党たちは磨き抜いた技を使い、困っている人をしぶしぶ助けていく。ところがある騒動で、差配の娘お縫と母のお俊が盗人一味の人質に取られてしまう。救出のため一同が動く中、お俊は娘に、若き日の過ちと大川のほとりで交わした約束を語り始める。家族を守るとはどういうことか、善意はいつも人を救うのか。小さな事件の先に、長く秘められた家族の真実が浮かぶ、連作の多彩な人助けと母娘をめぐる物語が重なり、長屋という家族の輪郭を深く刻み込む。善人長屋シリーズ第3巻。
以上、「善人長屋」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年9月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。