鈴峯紅也のシリーズ作品一覧
警視庁公安Jシリーズ(9作)
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『警視庁公安J』(初刊:2015年12月)
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『警視庁公安J マークスマン』(初刊:2016年5月)
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『警視庁公安J ブラックチェイン』(初刊:2017年3月)
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『警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ』(初刊:2017年11月)
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『警視庁公安J シャドウ・ドクター』(初刊:2018年11月)
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『警視庁公安J ダブルジェイ』(初刊:2020年6月)
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『警視庁公安J クリスタル・カノン』(初刊:2022年2月)
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『警視庁公安J アーバン・ウォー』(初刊:2024年3月)
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『警視庁公安J インビジブル・ウェポン』(初刊:2026年9月)
警視庁組対特捜Kシリーズ(8作)
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『警視庁組対特捜K』(初刊:2016年9月)
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『警視庁組対特捜K サンパギータ』(初刊:2016年12月)
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『警視庁組対特捜K キルワーカー』(初刊:2017年3月)
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『警視庁組対特捜K バグズハート』(初刊:2018年2月)
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『警視庁組対特捜K ゴーストライダー』(初刊:2019年3月)
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『警視庁組対特捜K ブラザー』(初刊:2020年11月)
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『警視庁組対特捜K パーティーゲーム』(初刊:2022年7月)
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『警視庁組対特捜K デス・パレード』(初刊:2024年7月)
警視庁監察官Qシリーズ(5作)
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『警視庁監察官Q』(初刊:2017年9月)
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『警視庁監察官Q メモリーズ』(初刊:2019年8月)
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『警視庁監察官Q ストレイドッグ』(初刊:2021年9月)
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『警視庁監察官Q フォトグラフ』(初刊:2023年8月)
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『警視庁監察官Q クリムゾンライン』(初刊:2026年2月)
警視庁浅草東署Strioシリーズ(3作)
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『警視庁浅草東署Strio』(初刊:2019年10月)
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『警視庁浅草東署Strio トイル』(初刊:2019年11月)
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『警視庁浅草東署Strio トゥモロー』(初刊:2019年12月)
警視庁特別捜査係サン&ムーンシリーズ(3作)
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『警視庁特別捜査係サン&ムーン』(初刊:2021年3月)
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『警視庁特別捜査係サン&ムーン2 桜人』(初刊:2023年2月)
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『警視庁特別捜査係サン&ムーン3 輪舞』(初刊:2025年10月)
引越し侍シリーズ(3作)
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『引越し侍 門出の凶刃』(初刊:2024年4月)
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『引越し侍 新居の秘剣』(初刊:2024年6月)
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『引越し侍 情斬りの辻』(初刊:2024年9月)
風の忍びシリーズ(5作)
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『風の忍び1 風魔の六代目』(初刊:2024年12月)
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『風の忍び2 恋の闇』(初刊:2025年1月)
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『風の忍び3 影の剣』(初刊:2025年2月)
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『風の忍び4 太夫の夢』(初刊:2025年4月)
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『風の忍び5 風の掟』(初刊:2025年5月)
八咫の刻シリーズ(4作)
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『八咫の刻 妖僧江戸を蹂躙す』(初刊:2025年11月)
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『八咫の刻 鴉、江戸へ馳せ参ず』(初刊:2025年12月)
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『八咫の刻 逢魔が時、江戸に影あり』(初刊:2026年1月)
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『八咫の刻 江戸に決す、天命の夜』(初刊:2026年2月)
鈴峯紅也のノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)
『海商』(初刊:2023年10月)
天保三年、尾張を出た弁才船が嵐に遭い、少年・山本音吉らは広い海を漂流する。たどり着いたのは遠い北米の地。鎖国下の日本は帰国を許さず、故郷を失った音吉は異国で生きる道を選ばざるを得なかった。やがてジョン・M・オトソンと名乗り、日本人として初めて英国の地を踏み、一流商社で商才を発揮していく。海を越える交易と外交の世界で、言葉と信用を武器に道を拓く一方、胸には帰れぬ祖国への思いが残り続ける。日英和親条約の締結に尽力し、福沢諭吉らにも影響を与えながら、ついに故国の土を踏まなかった男。世界を舞台に運命を切り拓いた実在の漂流民、その烈々たる生涯を描く歴史巨篇。仲間との連携と信念を頼りに、彼らは見えない敵の狙いへ一歩ずつ迫っていく。
『戦国剣銃伝』(初刊:2024年11月)
戦国の世でありながら合戦の気配も薄い紀州有本。田畑を耕す兄・孫四郎と、剣の修業に励む弟・源五は、陰の流を遣う父から技を学ぶ仲のよい兄弟だった。ところが、ほとんど剣を持たぬ孫四郎がふと見せた天賦の刃筋に、努力家の源五は戦慄し、故郷を去る。彼が身を投じたのは、鉄砲の天才・鈴木孫一が率いる傭兵集団・雑賀衆。権力と金を求める孫一のもとで、源五は戦場の地獄へ染まっていく。やがて平穏だった有本も合戦に巻き込まれ、無私の境地で剣を振るう兄と、貪欲に力を求めた弟、そして銃の怪物が同じ地に立つ。剣と鉄砲、相容れぬ天才たちの激突を描く長編剣豪小説。剣と銃、知略が入り乱れる攻防の先で、主人公は己の使命と向き合うことになる。
『流浪人、まかり通る』(初刊:2025年9月)
全国の諸藩を気ままにさすらう浪人、その名も天下泰平。並外れて人懐っこく、酒や旅を楽しむ飄々とした男だが、弱い者が追い詰められれば必ず土壇場に現れ、並の剣客では及ばぬ腕で助太刀する。身分も後ろ盾も持たないからこそ、相手が大藩の重役でも悪事を見過ごさない。行く先々で出会う困り人の話を聞くうち、泰平は一見小さな揉め事の背後に、藩の権力と金が絡む不正を嗅ぎ取る。正義を振りかざすのではなく、人を信じ、笑いながら巨悪の懐へ踏み込む流浪人。彼はなぜ諸国をさすらい、その剣を誰のために振るうのか。旅の空の下、痛快な人助けと謎めいた男の過去が交差する長編時代小説。剣と銃、知略が入り乱れる攻防の先で、主人公は己の使命と向き合うことになる。
『邪眼』(初刊:2025年10月)
幼い頃、父・柳生宗矩によって封じられた柳生十兵衛の左目。金色に輝くその瞳は〈邪眼〉と呼ばれ、魔を滅する力を宿すという。寛永三年、ついに邪眼を開いた十兵衛は、父から裏柳生の開祖を任され、豪剣と異能をもって幕府の影に潜む敵と戦い続ける。だが彼に下された次の命は、徳川家光の寵愛を受ける実弟・友矩の暗殺だった。将軍家への忠義、柳生家の存続、兄弟への情。そのどれを選んでも血が流れる冷酷な宿命を前に、十兵衛は父の真意と命令の裏を探る。邪眼が映すのは討つべき魔か、それとも人の欲望か。柳生一族の命運を懸けた剣士の葛藤と苛烈な戦いを描く伝奇時代長篇。過去と現在が絡み合うなか、登場人物たちの選択が事件の行方を大きく揺さぶっていく。
『異形の者』(初刊:2026年4月)
戦国時代、長篠の戦いのただ中で一人の赤子が産み落とされた。細川家に仕える乱波・丹波の目に留まり、気まぐれに拾われたその子のこめかみには大きなこぶがあった。残酷非道な丹波は、子をただ〈こぶ〉と呼び、忍びとして生き残るための苛酷な試練を課す。見捨てられてもおかしくない境遇の中、こぶは驚くべき天稟を示し、闇を走る者へ育っていく。だが女神のような少女・玉子との出会いが、道具として扱われてきた彼の内に、人を思う心を芽生えさせる。命令に従う忍びであり続けるのか、自ら守るものを選ぶのか。戦乱と異能の陰で、一人の〈異形の者〉が人間になるまでを描く伝奇時代長篇。過去と現在が絡み合うなか、登場人物たちの選択が事件の行方を大きく揺さぶっていく。
『ご隠居奉行世直し帖』(初刊:2026年5月)
江戸市中で寺社を狙う不審火が相次ぎ、人々の不安が高まっていた。南町奉行・大岡越前守が目を付けたのは、引退した元中町奉行・坪内弥五郎、その幼なじみで口入れ屋を隠居した町の親分〈花坊主〉の伝兵衛、弟子のいない剣術道場を構える凄腕・吉岡次郎左衛門。そろって還暦、腕も口も立ち、大岡がかねて手を焼いてきた三人である。彼らへ探索を任せる一方、大岡は若い臨時廻り同心・早見慶之進にお目付役を命じる。だが老練な三人は役所の常識に縛られず、火付けの裏に隠された狙いへ迫っていく。世代を越えた四人は、江戸を焼く企みを止められるか。痛快な隠居たちの世直し活劇。剣と銃、知略が入り乱れる攻防の先で、主人公は己の使命と向き合うことになる。