「警視庁監察ファイル」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 密告はうたう 警視庁監察ファイル』(初刊:2017年3月)
  2. ブラックリスト 警視庁監察ファイル』(初刊:2019年10月)
  3. 残響 警視庁監察ファイル』(初刊:2021年7月)
  4. 偽りの貌 警視庁監察ファイル』(初刊:2024年9月)

警視庁監察ファイルシリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!

「警視庁監察ファイル」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『密告はうたう 警視庁監察ファイル』(初刊:2017年3月)

密告はうたう 警視庁監察ファイル

密告はうたう 警視庁監察ファイル <実業之日本社文庫>

発売日:2019年4月5日

長編
あらすじ

警察職員の不正を追う警視庁人事一課監察係。所属する佐良は、捜査一課時代の元同僚で、今は運転免許試験場に勤める皆口菜子の行動確認を命じられる。免許証データを売っているという内部密告が届いたのだ。かつて背中を預けた仲間を疑い、尾行し、私生活まで暴く任務に佐良の心は揺れる。しかも皆口の周囲を探るうち、過去の未解決事件との思わぬ接点が浮かび上がる。密告者は誰で、何を隠そうとしているのか。警察組織の内側に潜む裏切りと、佐良自身が抱える傷が交差し、監察の刃は味方へ向かう。誰かを信じることさえ危険になる緊迫の人間ドラマ。信頼と職務の境界を問う、警視庁監察ファイルシリーズ第1巻。

『ブラックリスト 警視庁監察ファイル』(初刊:2019年10月)

ブラックリスト 警視庁監察ファイル

ブラックリスト 警視庁監察ファイル <実業之日本社文庫>

発売日:2021年7月16日

長編
あらすじ

大型特殊詐欺事件の捜査資料が流出し、そこに名を記された逃亡中の詐欺犯たちが次々と不審な死を遂げる。警察内部から情報が漏れた可能性を疑う人事一課監察係の佐良は、皆口菜子とともに対象となった刑事を行動確認する。だが尾行中、二人は突然の銃撃にさらされる。捜査妨害なのか、口封じなのか。容疑者になり得るのは、機密に触れられる警察官たち自身だった。組織内の派閥や思惑が監察を阻み、信じるべき相手さえ見えなくなるなか、佐良たちは資料流出と連続死を結ぶ線を追う。銃弾の先に潜む「本当の悪」は誰なのか。正義を掲げる者の中に悪は潜むのか。警視庁監察ファイルシリーズ第2巻。

『残響 警視庁監察ファイル』(初刊:2021年7月)

残響 警視庁監察ファイル

残響 警視庁監察ファイル <実業之日本社文庫>

発売日:2024年7月11日

長編
あらすじ

警視庁内に存在するとされる秘密の「互助会」。一部の警察官やOBが、法では裁けないと見なした者へ私的な制裁を加えているという。人事一課監察係の佐良は、皆口菜子らとともにその全容をつかむため、本格的な監察へ踏み出す。組織の正義を名乗る影の集団を追うさなか、監察トップの警務部長までが狙われ、味方の内部にも疑念が広がっていく。誰が互助会を動かし、何のために警察の力を利用しているのか。過去の監察で残された謎と、佐良たちが負った傷が再び響き始める。正義と私刑の境目で、仲間への信頼も試される。警察が警察を裁くことの限界に迫り、シリーズを貫く謎が収束へ向かう、警視庁監察ファイルシリーズ第3巻。

『偽りの貌 警視庁監察ファイル』(初刊:2024年9月)

偽りの貌 警視庁監察ファイル

偽りの貌 警視庁監察ファイル <単行本>

発売日:2024年9月5日

長編
あらすじ

警視庁生活安全部少年事件課の山内が暴力団員へ捜査情報を流している――そんな密告が人事一課監察係に届く。若手の毛利は、佐良、皆口とともに監察官・能馬から事前監察を命じられ、対象者の行動確認へ向かう。舞台は孤独な若者が集まる新宿・歌舞伎町。中学二年の三崎は、偶然預かった錠剤を闇で売ろうと謎の少女・美雪に持ちかけられていた。警察内部の情報漏洩と、街で広がる薬物や半グレの影。別々に見えた二つの危うい動きが重なるとき、毛利は職務と良心を試される。誰が子どもたちを利用し、誰が救おうとしているのか。大人が見せる偽りの貌を暴き、少年少女を覆う闇へ挑む、警視庁監察ファイルシリーズ第4巻。

電子書籍・オーディオブックでもっと読書を楽しもう

電子書籍ならいつでもどこでも読書に没頭

伊兼源太郎の作品がKindle Unlimitedの対象になっていることもあります。対象作品は入れ替わりがあるので、現在のラインナップは以下のページで確認してみてください。

Kindle Unlimited を見てみる

オーディオブックで「ながら読書」

オーディオブックなら通勤や移動中、家事や運動などをしながら読書を楽しめます。伊兼源太郎の作品はAudibleで配信されているものもあるので、対象作品を以下のページで確認してみてください。

Audible を見てみる

「警視庁監察ファイル」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2024年9月5日発売の『偽りの貌 警視庁監察ファイル』です。 文庫の最新刊は、2024年7月11日発売の『残響 警視庁監察ファイル』です。詳しくは以下をご覧ください。

単行本の最新刊はこちら

偽りの貌 警視庁監察ファイル

偽りの貌 警視庁監察ファイル <単行本>

発売日:2024年9月5日

長編
あらすじ

警視庁生活安全部少年事件課の山内が暴力団員へ捜査情報を流している――そんな密告が人事一課監察係に届く。若手の毛利は、佐良、皆口とともに監察官・能馬から事前監察を命じられ、対象者の行動確認へ向かう。舞台は孤独な若者が集まる新宿・歌舞伎町。中学二年の三崎は、偶然預かった錠剤を闇で売ろうと謎の少女・美雪に持ちかけられていた。警察内部の情報漏洩と、街で広がる薬物や半グレの影。別々に見えた二つの危うい動きが重なるとき、毛利は職務と良心を試される。誰が子どもたちを利用し、誰が救おうとしているのか。大人が見せる偽りの貌を暴き、少年少女を覆う闇へ挑む、警視庁監察ファイルシリーズ第4巻。

文庫の最新刊はこちら

残響 警視庁監察ファイル

残響 警視庁監察ファイル <実業之日本社文庫>

発売日:2024年7月11日

長編
あらすじ

警視庁内に存在するとされる秘密の「互助会」。一部の警察官やOBが、法では裁けないと見なした者へ私的な制裁を加えているという。人事一課監察係の佐良は、皆口菜子らとともにその全容をつかむため、本格的な監察へ踏み出す。組織の正義を名乗る影の集団を追うさなか、監察トップの警務部長までが狙われ、味方の内部にも疑念が広がっていく。誰が互助会を動かし、何のために警察の力を利用しているのか。過去の監察で残された謎と、佐良たちが負った傷が再び響き始める。正義と私刑の境目で、仲間への信頼も試される。警察が警察を裁くことの限界に迫り、シリーズを貫く謎が収束へ向かう、警視庁監察ファイルシリーズ第3巻。

以上、「警視庁監察ファイル」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月9日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。