「隠居」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 隠居すごろく』(初刊:2019年3月)
  2. 隠居おてだま』(初刊:2023年5月)

隠居シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「隠居」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『隠居すごろく』(初刊:2019年3月)

隠居すごろく

隠居すごろく <角川文庫>

発売日:2022年2月22日

短編集
あらすじ

巣鴨で六代続く糸問屋の主人・徳兵衛は、三十三年の働きに区切りをつけ、還暦で身代を息子へ譲る。念願の悠々自適が始まるはずだったが、商売一筋で無趣味の身には、隠居暮らしは退屈そのもの。そこへ九歳の孫・千代太が訪れ、野良犬や困り事を次々と拾ってくる。頑固で短気、子供の扱いにも不慣れな徳兵衛は振り回されながら、いつしか町の人々や新しい商いに関わっていく。人生を双六にたとえるなら、隠居は上がりではなく次の振り出しなのか。笑いと涙で第二の人生を描く、商売で培った才覚が思わぬ形で役立ち、家族を顧みなかった男の心にも少しずつ変化が訪れる。老いの景色が一変する。隠居シリーズ第1巻。

『隠居おてだま』(初刊:2023年5月)

隠居おてだま

隠居おてだま <角川文庫>

発売日:2025年12月25日

短編集
あらすじ

還暦で糸問屋を退き、第二の人生を歩み始めた徳兵衛。静かな隠居家は、人たらしの孫・千代太が連れてくる子供たちで今日も大にぎわいだ。親たちの事情にまで首を突っ込むうち、徳兵衛は女性の職人たちと新たな組紐商いを始め、忙しくも充実した日々を送っている。ところが商いに夢中になるあまり、自分の家族に芽吹いた悶着の種には気づかない。末娘の縁談、親子のすれ違い、夫婦の危機。頑固なご隠居は、今度こそ身近な人の本音を受け止められるのか。愛と笑いに満ちた、人を手玉に取るつもりが家族に取られ、賽とは違う人生の難しさを徳兵衛は噛みしめていく。老後の挑戦が頼もしい。隠居シリーズ第2巻。

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「隠居」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2025年12月25日発売の『隠居おてだま』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

隠居おてだま

隠居おてだま <角川文庫>

発売日:2025年12月25日

短編集
あらすじ

還暦で糸問屋を退き、第二の人生を歩み始めた徳兵衛。静かな隠居家は、人たらしの孫・千代太が連れてくる子供たちで今日も大にぎわいだ。親たちの事情にまで首を突っ込むうち、徳兵衛は女性の職人たちと新たな組紐商いを始め、忙しくも充実した日々を送っている。ところが商いに夢中になるあまり、自分の家族に芽吹いた悶着の種には気づかない。末娘の縁談、親子のすれ違い、夫婦の危機。頑固なご隠居は、今度こそ身近な人の本音を受け止められるのか。愛と笑いに満ちた、人を手玉に取るつもりが家族に取られ、賽とは違う人生の難しさを徳兵衛は噛みしめていく。老後の挑戦が頼もしい。隠居シリーズ第2巻。

以上、「隠居」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。