「南星屋」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. まるまるの毬』(初刊:2014年6月)
  2. 亥子ころころ』(初刊:2019年6月)
  3. うさぎ玉ほろほろ』(初刊:2022年12月)

南星屋シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!

「南星屋」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『まるまるの毬』(初刊:2014年6月)

まるまるの毬

まるまるの毬 <講談社文庫>

発売日:2017年6月15日

短編集
あらすじ

江戸・麹町の菓子舗「南星屋」は、全国の名菓を手頃な値で売る評判の店。諸国を渡り歩いて菓子を覚えた主の治兵衛、驚くほどの記憶力を持つ出戻り娘のお永、明るい看板娘のお君が、親子三代で切り盛りしている。珍しい菓子を目当てに客が列を作る一方、店には人知れぬ悩みや武家絡みの騒動も持ち込まれる。そして治兵衛には、家族にも重く影を落とす出生の秘密があった。甘い菓子が固くなった心をほどき、縁を結び直していく。職人の誇りと家族の情を味わい深く描く連作時代小説、各地の菓子にまつわる由来と味わいが、店を訪れる人々の人生と豊かに響き合っていく。季節の彩りも豊かだ。南星屋シリーズ第1巻。

『亥子ころころ』(初刊:2019年6月)

亥子ころころ

亥子ころころ <講談社文庫>

発売日:2022年6月15日

短編集
あらすじ

江戸・麹町の菓子舗「南星屋」は、主の治兵衛、娘のお永、孫のお君が親子三代で切り盛りする評判の店。諸国の銘菓を手頃な値で出し、味と人情に惹かれた客が絶えない。ところが頼みの治兵衛が手を痛め、粉を捏ねることさえ難しくなってしまう。店の味を守ろうと家族が知恵を絞る中、菓子に託された願いや、固くこじれた人の思いが次々と持ち込まれる。受け継ぐべきものは技だけなのか。色も形も異なる菓子が心をほどき、家族と客の縁を結び直していく。読めば甘い香りが立つ人情時代小説、店の危機をきっかけに、家族それぞれが守りたい味と新しく生み出す味を見つめ直していく。南星屋シリーズ第2巻。

『うさぎ玉ほろほろ』(初刊:2022年12月)

うさぎ玉ほろほろ

うさぎ玉ほろほろ <講談社文庫>

発売日:2026年2月13日

短編集
あらすじ

武士から菓子職人へ転じた治兵衛、出戻り娘のお永、看板娘のお君。親子三代が営む江戸・麹町の「南星屋」には、諸国の菓子と温かな人情を求めて客が列をなす。麹町を大火が襲った夜から、店へ通っていた気のいい渡り中間が姿を見せなくなり、一家は身を案じていた。やがて思いもよらぬ場所から届いた消息が、彼の過去と家族の思いを運んでくる。饅頭、肉桂餅、うさぎ玉――一つひとつの菓子に託された願いが、強張った心をほろりとほどく。甘さの奥に人生の滋味が残る、火事の傷跡と店を訪れる人々の事情が重なり、菓子を作り続けることの意味が胸に迫る。家族の味が温かく残る。南星屋シリーズ第3巻。

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「南星屋」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2026年2月13日発売の『うさぎ玉ほろほろ』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

うさぎ玉ほろほろ

うさぎ玉ほろほろ <講談社文庫>

発売日:2026年2月13日

短編集
あらすじ

武士から菓子職人へ転じた治兵衛、出戻り娘のお永、看板娘のお君。親子三代が営む江戸・麹町の「南星屋」には、諸国の菓子と温かな人情を求めて客が列をなす。麹町を大火が襲った夜から、店へ通っていた気のいい渡り中間が姿を見せなくなり、一家は身を案じていた。やがて思いもよらぬ場所から届いた消息が、彼の過去と家族の思いを運んでくる。饅頭、肉桂餅、うさぎ玉――一つひとつの菓子に託された願いが、強張った心をほろりとほどく。甘さの奥に人生の滋味が残る、火事の傷跡と店を訪れる人々の事情が重なり、菓子を作り続けることの意味が胸に迫る。家族の味が温かく残る。南星屋シリーズ第3巻。

以上、「南星屋」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。