「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
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『無花果の実のなるころに お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2011年2月)
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『いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2013年11月)
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『みやこさわぎ お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2016年10月)
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『よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2022年5月)
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『二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2026年6月)
お蔦さんの神楽坂日記シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『無花果の実のなるころに お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2011年2月)
無花果の実のなるころに お蔦さんの神楽坂日記 <創元推理文庫>
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神楽坂で祖母と暮らす中学生の滝本望。祖母は元芸者で、今も皆から芸名の「お蔦さん」と呼ばれる粋な人気者だ。面倒くさがりで口も達者なのに、困り事があればなぜか相談が集まってくる。幼なじみが蹴とばし魔として捕まったり、ご近所が振り込め詐欺に遭ったり、静かなはずの二人暮らしはいつも騒がしい。望の料理で腹を満たし、町の人々の話に耳を澄ませれば、日常の小さな違和感から思わぬ真実が見えてくる。古い町の情緒と温かな人情を背景に、祖母と孫が鮮やかに謎を解く連作ミステリー、軽やかな会話と四季の料理が、事件の陰で揺れる人々の寂しさをそっと包み込んでいく。お蔦さんの神楽坂日記シリーズ第1巻。
『いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2013年11月)
いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記 <創元推理文庫>
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神楽坂で元芸者の祖母・お蔦さんと暮らす中学三年生の滝本望。ある夜、後輩の有斗が幼なじみとともに滝本家を訪れる。ところが翌日、有斗の家からは彼ひとりを残して家族全員が忽然と姿を消していた。明るい少年が抱えていた家庭の事情、残された小さな手がかり、いつもの町に差す不穏な影。ご近所から頼られるお蔦さんは、望や仲間たちとともに家族の行方を追う。望が作る料理で心をつなぎながら、祖母と孫は失踪の裏にある思いへ近づいていく。日常が突然崩れる怖さと人の温もりを描く、いつもの食卓が失われた少年に居場所を差し出す望の優しさも、事件を解く大切な鍵になる。お蔦さんの神楽坂日記シリーズ第2巻。
『みやこさわぎ お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2016年10月)
みやこさわぎ お蔦さんの神楽坂日記 <創元推理文庫>
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高校生になった滝本望は、元芸者の祖母・お蔦さんと変わらず神楽坂で二人暮らし。ある日、お蔦さんが踊りを教える若手芸妓の都姐さんが、結婚を機に花柳界を去ることになる。皆で婚約を祝った数日後、その都さんが突然姿を消した。めでたい門出の裏に何があったのか。情緒ある路地と商店街を歩き、町の人々の言葉をつなぎながら、お蔦さんと望が真相を追う。四月の不思議な贈り物や三つ子をめぐる騒ぎなど、日常に潜む謎も次々登場。望の手料理と粋な推理が彩る連作ミステリー、表題作を含む七つの事件を通じて、望の世界も少しずつ広がり、青春の迷いが瑞々しく息づく。お蔦さんの神楽坂日記シリーズ第3巻。
『よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2022年5月)
よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記 <創元推理文庫>
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祖母のお蔦さんと神楽坂で暮らす高校生・滝本望。商店街で万引きが相次ぎ、ついには逃げる犯人に突き飛ばされた和菓子店主が怪我をする。正義感に駆られた望と友人の洋平は似顔絵を作って捕まえようとするが、粋で人を見る目の鋭いお蔦さんは、二人の勢いに待ったをかける。なくなった石膏像の腕、母親のいない幼い兄妹、姿を消した町の人気猫など、日常の謎にはそれぞれ事情が隠れていた。手料理を囲み、人の言葉に耳を澄ませながら真相へ近づく連作ミステリー、高校生らしい焦りや友情も丁寧に描かれ、祖母から孫へ受け継がれる人を見る眼差しが温かい。町の魅力もたっぷりだ。お蔦さんの神楽坂日記シリーズ第4巻。
『二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記』(初刊:2026年6月)
二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記 <単行本>
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祖母のお蔦さんと神楽坂で暮らす望のまわりには、今日も少し不思議な相談が集まる。何かを隠しているらしい幼なじみの部活仲間、不思議な宛名の手紙に添えられた暗号めいた図とメッセージ、不倫騒動の渦中にいる有名人の突然の来訪。表面だけを見れば小さな出来事でも、その奥には言葉にできない悩みや、誰かを思う気持ちが潜んでいる。商店街の皆に頼られるお蔦さんとともに、一つずつ相談に向き合う望は、人の複雑さを知りながら成長していく。粋と人情、手料理の温もりが謎を包む、高校生活と町の四季が移ろう中、謎を解くことは誰かの胸の内を尊重することだと気づいていく。お蔦さんの神楽坂日記シリーズ第5巻。
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「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズの最新刊情報
単行本の最新刊は、2026年6月29日発売の『二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記』です。 文庫の最新刊は、2024年12月18日発売の『よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記』です。詳しくは以下をご覧ください。
単行本の最新刊はこちら
二月に憂鬱な君へ お蔦さんの神楽坂日記 <単行本>
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祖母のお蔦さんと神楽坂で暮らす望のまわりには、今日も少し不思議な相談が集まる。何かを隠しているらしい幼なじみの部活仲間、不思議な宛名の手紙に添えられた暗号めいた図とメッセージ、不倫騒動の渦中にいる有名人の突然の来訪。表面だけを見れば小さな出来事でも、その奥には言葉にできない悩みや、誰かを思う気持ちが潜んでいる。商店街の皆に頼られるお蔦さんとともに、一つずつ相談に向き合う望は、人の複雑さを知りながら成長していく。粋と人情、手料理の温もりが謎を包む、高校生活と町の四季が移ろう中、謎を解くことは誰かの胸の内を尊重することだと気づいていく。お蔦さんの神楽坂日記シリーズ第5巻。
文庫の最新刊はこちら
よろずを引くもの お蔦さんの神楽坂日記 <創元推理文庫>
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祖母のお蔦さんと神楽坂で暮らす高校生・滝本望。商店街で万引きが相次ぎ、ついには逃げる犯人に突き飛ばされた和菓子店主が怪我をする。正義感に駆られた望と友人の洋平は似顔絵を作って捕まえようとするが、粋で人を見る目の鋭いお蔦さんは、二人の勢いに待ったをかける。なくなった石膏像の腕、母親のいない幼い兄妹、姿を消した町の人気猫など、日常の謎にはそれぞれ事情が隠れていた。手料理を囲み、人の言葉に耳を澄ませながら真相へ近づく連作ミステリー、高校生らしい焦りや友情も丁寧に描かれ、祖母から孫へ受け継がれる人を見る眼差しが温かい。町の魅力もたっぷりだ。お蔦さんの神楽坂日記シリーズ第4巻。
以上、「お蔦さんの神楽坂日記」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年9月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。