原田マハの新刊一覧表

単行本

発売日タイトルシリーズ名詳細
ハミングバードのいるところ詳細
すべてが円くなるように詳細
晴れの日の木馬たち詳細
原田マハのポスト印象派物語詳細
板上に咲く詳細

文庫

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〈あの絵〉のまえで詳細
あわせて読みたい

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原田マハの単行本の新刊はこちら

『ハミングバードのいるところ』(発売日:2026年11月5日)

ハミングバードのいるところ

ハミングバードのいるところ <単行本>

発売日:2026年11月5日(予約商品)

短編集
あらすじ

2020年、ロックダウン下のパリで綴られた18日間。戦争によって遠回りを余儀なくされた空路の果てで出会うアート。そしてヴェネチア・ビエンナーレへ挑むアーティストと、双子を育てる家族の日々。感染症や侵攻など、世界が厳しさを増す時代にも、人は何度でも生まれ変わり、希望をつくり出せる。現代の出来事と創作、暮らしを結び、生き直すための覚悟を描く短編集。

『すべてが円くなるように』(発売日:2026年3月18日)

すべてが円くなるように

すべてが円くなるように <単行本>

発売日:2026年3月18日

短編集
あらすじ

貝が育む真珠には、人の記憶と願いを結ぶ不思議な力がある。フェルメール展を見るためアムステルダムへ向かう作家、パリで建築を学び祖母の仕事に憧れる女性、企画展をきっかけに鳥羽で再会するハーバード時代の女友達。祖母と孫、母と娘、長い友情――世代や海を越えた関係が、真珠とアートを通して円くつながっていく。人生と夢を優しく照らす短編集。

『晴れの日の木馬たち』(発売日:2025年12月17日)

晴れの日の木馬たち

晴れの日の木馬たち <単行本>

発売日:2025年12月17日

長編
あらすじ

明治43年、病に倒れた父を支えるため倉敷紡績で働く16歳のすてらは、社長・大原孫三郎から贈られた雑誌『白樺』でゴッホの絵に出会う。心を射抜かれた彼女は、『ゴッホが絵を描いたように小説を書く』と自らの道を定めるが、ある出来事から岡山を離れ、東京へ向かうことに。女性が自由に書くことも難しかった時代、夢を手放さず文壇へ挑む少女の成長を、アートとともに描く長編。

『原田マハのポスト印象派物語』(発売日:2025年3月26日)

原田マハのポスト印象派物語

原田マハのポスト印象派物語 <とんぼの本>

発売日:2025年3月26日

あらすじ

印象派のあと、新しい絵画の地平を切り開いたゴッホ、ゴーギャン、セリュジエ、ルドン、セザンヌ。小説家である『私』は、画家エミール・ベルナールを案内役に、時空を越えて五人の創作現場を訪ねる。友情や対立、孤独のなかから、それぞれの色と形はどう生まれたのか。連作物語と豊富な図版、画家ゆかりの地の写真を通して、ポスト印象派の情熱と革新を体感するアートブック。

『板上に咲く』(発売日:2024年3月6日)

板上に咲く

板上に咲く <単行本>

発売日:2024年3月6日

長編
あらすじ

1924年、『ゴッホになる』という夢だけを抱き、青森から上京した棟方志功。絵の師も画材を買う金もなく、弱視にも苦しみ、展覧会では落選を重ねる。それでも創作を諦めない彼が出会ったのは、木の板を彫る表現だった。やがて独自の『板画』が日本から世界へ羽ばたいていくまでを、墨を磨り、暮らしを支え、最も近くで見守った妻チヤのまなざしから描く。情熱と夫婦の愛に満ちたアート小説。

原田マハの文庫の新刊はこちら

『黒い絵』(発売日:2025年11月14日)

黒い絵

黒い絵 <講談社文庫>

発売日:2025年11月14日

短編集
あらすじ

友人も恋人もなく、暗い押入れだけを安息の場所にする高校生。ニューヨークを走る列車で交差する欲望。名画を思わせる女たちの秘密と復讐――。これまで光や希望を描いてきた物語の奥から、嗜虐、背徳、孤独を黒く塗り込めた六つの作品が現れる。深海、楽園、指先、向日葵など鮮烈なイメージを手がかりに、人の心に潜む危うさと美を描く、著者初のノワール小説集。

『翼をください』(発売日:2025年7月29日)

翼をください

翼をください <毎日文庫>

発売日:2025年7月29日

長編
あらすじ

新聞記者の翔子は資料室で、1939年に世界一周を成し遂げた『ニッポン号』の写真を発見する。そこから浮かび上がるのは、大空へ自由を求めた米国人女性飛行士エイミーと、日本人カメラマンの数奇な軌跡だった。戦争へ傾く時代、太平洋を越えて交差する二つの翼と、世界を一つにつなごうとした人々の夢。史実をもとに、飛ぶことへの情熱と平和への願いを壮大なスケールで描く航空ロマン。

『お帰り キネマの神様』(発売日:2023年11月8日)

お帰り キネマの神様

お帰り キネマの神様 <文春文庫>

発売日:2023年11月8日

ノベライズ 長編
あらすじ

2019年、映画を愛してやまないゴウは、ギャンブルで家族を困らせながらも、古い映画館へ通い続けている。物語は1969年の撮影所へ遡り、若きゴウと映画人たちが夢を追った青春の日々へ。壊れかけた家族と、消えかけた夢をつなぎとめるのは、いつも一本の映画だった。原作小説を大胆に再構成した山田洋次監督作品を、原作者自身が新たに小説化した、映画と人生への愛に満ちた物語。

『リボルバー』(発売日:2023年7月6日)

リボルバー

リボルバー <幻冬舎文庫>

発売日:2023年7月6日

長編
あらすじ

パリの小さなオークション会社で働く高遠冴のもとへ、錆びついた一丁のリボルバーが持ち込まれる。それはフィンセント・ファン・ゴッホの最期に関わる銃だという。長年ゴッホとゴーギャンを研究してきた冴は、真贋を追ううち、アルルで共同生活を送った二人の友情と決裂、耳切り事件、死の謎へ近づいていく。本当にゴッホを撃ったのは誰なのか。美術史の定説を揺さぶるアートミステリー。

『〈あの絵〉のまえで』(発売日:2022年12月8日)

〈あの絵〉のまえで

〈あの絵〉のまえで <幻冬舎文庫>

発売日:2022年12月8日

短編集
あらすじ

ゴッホ、ピカソ、セザンヌ、クリムト、東山魁夷、モネ。就職活動、家族との別れ、夢への迷いなど、人生の脇道に立ち尽くす人々が、各地の美術館で『あの絵』と出会う。亡き祖母への後悔を抱えるライター・亜衣を救ったのも、絵の前で受け取った思いがけないメッセージだった。傷ついた心が作品と対話し、もう一度歩き出すまでを描く六つの美術小説。