「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 動脈爆破 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2020年3月)
  2. 伏蛇の闇網 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2024年10月)
  3. 禁書の解錠 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2025年12月)

警視庁公安部・片野坂彰シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『国境の銃弾 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2019年8月)

国境の銃弾 警視庁公安部・片野坂彰

国境の銃弾 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2019年8月6日

長編
あらすじ

警視庁公安部長から「日本に真の諜報組織をつくれ」と密命を受けた若きキャリア、片野坂彰。海外大学やFBI、民間軍事会社で経験を積んだ異色の公安マンは、たたき上げの情報官と三か国語を操る女性捜査官を集め、特別チームを始動させる。最初の舞台は国境の島・対馬。展望台で三人を一撃で殺した凄腕狙撃手の背後を追うと、中国、韓国、北朝鮮、ロシアの工作員が交錯し、捜査は欧州へ広がる。警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第1巻。常識外れの経歴と発想を持つ片野坂は、各国の利害を逆手に取って先へ進む。小さな島の銃弾が国際情勢を揺らすスケールへ発展する。情報の断片が一つの構図へ変わる瞬間まで、緊張が途切れることはない。

『動脈爆破 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2020年3月)

動脈爆破 警視庁公安部・片野坂彰

動脈爆破 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2020年3月10日

長編
あらすじ

中東で日本人が誘拐され、遠い国の事件と思われた危機が日本の中枢へ近づいてくる。片野坂彰率いる公安の精鋭チームは、事件の周辺情報を洗い、中東、中国、韓国を結ぶ犯罪勢力の連携を察知する。人質の生命、国家間の思惑、国内インフラを狙う計画。敵は物流と情報の「動脈」を見定め、一撃で社会を麻痺させようとしていた。海外で培った人脈と各国機関との協力を武器に、片野坂は迫る爆破を未然に防げるのか。警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第2巻。誘拐された一人を救うことと、社会全体への攻撃を防ぐこと。その二つを諦めない片野坂の決断が、国際情報戦を大きく動かす。ニュースの向こうに潜む危機を描き、現代をどう守るかを鋭く問いかける。

『紅旗の陰謀 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2021年1月)

紅旗の陰謀 警視庁公安部・片野坂彰

紅旗の陰謀 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2021年1月4日

長編
あらすじ

新型感染症が社会を覆うなか、茨城で家畜を盗んだベトナム人が斬殺される。警視庁公安部付の片野坂彰は、同じ頃に追っていた中国系犯罪組織の売春ネットワークとの接点を疑う。精鋭チームが国内外の情報を集めると、人手不足と流通の混乱につけ込み、日本の農畜産業を狙う国家規模の「食の簒奪」が浮かび上がる。盗難事件に見えた入口の先で、食料安全保障と国際政治が結びつく。暮らしの基盤を守るため、片野坂は見えない侵攻を止められるのか。警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第3巻。一頭の家畜をめぐる事件から国家戦略を見抜くのが公安の仕事だ。日常の食卓まで標的となる新しい安全保障の怖さが迫る。

『群狼の海域 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2022年4月)

群狼の海域 警視庁公安部・片野坂彰

群狼の海域 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2022年4月6日

長編
あらすじ

地方公務員への国際結婚斡旋に、ロシアンマフィアが介在している。片野坂彰率いる公安チームが調査を深めると、結婚を入口に日本の防衛情報が盗まれている危機が判明する。世界各地へ散ったメンバーは、地下銀行とハッカーの動きを追い、ベルリンやスイスで情報を集めるが、ロシアと中国の連合が牙をむく。日本海の守りを破ろうとする企てに対し、片野坂は決戦の場を海上へ定める。令和の情報戦と防衛の最前線を描く、警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第4巻。結婚、地方行政、海洋防衛という離れた点が一本の線へ変わる。陸上の情報収集が海上の攻防へ収束する展開から目が離せない。社会の裏側を照らす緻密な取材と人物描写が、物語に確かな重みを与える。

『天空の魔手 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2023年5月)

天空の魔手 警視庁公安部・片野坂彰

天空の魔手 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2023年5月9日

長編
あらすじ

地方のドローン競技会と新興ゲームソフト会社を訪ねた片野坂彰には、中国による台湾侵攻を抑止するための大胆な構想があった。eスポーツの人材と無人機の技術を組み合わせ、有事に備える秘密の布陣を描く一方、チームの仲間たちはロシアの急所となる情報を求めて欧州へ集結する。新人捜査官も加わり、サンクトペテルブルクでの攻防は緊迫。空から迫る脅威に、公安はどこまで先手を打てるのか。激変する国際情勢を追う、警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第5巻。民間の遊びや技術を国防へ転用する構想は、希望にも危うさにもなり得る。先手を打つ片野坂の発想と仲間の覚悟が試される。情報の断片が一つの構図へ変わる瞬間まで、緊張が途切れることはない。

『伏蛇の闇網 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2024年10月)

伏蛇の闇網 警視庁公安部・片野坂彰

伏蛇の闇網 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2024年10月9日

長編
あらすじ

中国公安が京都に設けたとされる「海外派出所」。在日同胞を脅し、中国系犯罪組織と組んで大規模詐欺にも関与しているとの情報を得た片野坂彰は、単独で内偵を始める。一方、精鋭チームの面々は、ロシア、中国、中東の情勢が激変するなか、欧州を含む各地で日本に迫る危機を探っていた。国外の警察権力と国内の闇ネットワークが結びつけば、誰が市民を守るのか。孤立する片野坂と世界を駆ける仲間たちの情報は交わるのか。警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第6巻。外国政府の命令が日本国内で人を縛る現実に、公安はどう対抗するのか。主権と人権の狭間で、片野坂の孤独な判断が試される。ニュースの向こうに潜む危機を描き、現代をどう守るかを鋭く問いかける。

『禁書の解錠 警視庁公安部・片野坂彰』(初刊:2025年12月)

禁書の解錠 警視庁公安部・片野坂彰

禁書の解錠 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2025年12月3日

長編
あらすじ

ドイツ・ミュンヘンで、片野坂彰は天才ハッカー・白澤と再会する。白澤が奪取した中国企業の未公開データには、中国共産党のサイバー活動と地方政府の腐敗、ロマンス投資詐欺や暗号資産を使う国際犯罪網の実態が記されていた。千五百台もの端末が偽の人物像を量産し、奪った金は半グレや犯罪組織へ流れる。一方、わずか五人で任務を抱える片野坂班は限界を迎え、新体制づくりを迫られる。現代の「禁書」を武器に偽情報の源流へ挑む、警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第7巻。被害者の感情を操る詐欺と、世論を操る偽情報は同じ根を持つ。拡大する新チームが、膨大なデータの裏にいる人間へ迫る。組織の論理と個人の正義がぶつかる展開に、最後まで目が離せない。

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「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2025年12月3日発売の『禁書の解錠 警視庁公安部・片野坂彰』です。詳しくは以下をご覧ください。

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禁書の解錠 警視庁公安部・片野坂彰

禁書の解錠 警視庁公安部・片野坂彰 <文春文庫>

発売日:2025年12月3日

長編
あらすじ

ドイツ・ミュンヘンで、片野坂彰は天才ハッカー・白澤と再会する。白澤が奪取した中国企業の未公開データには、中国共産党のサイバー活動と地方政府の腐敗、ロマンス投資詐欺や暗号資産を使う国際犯罪網の実態が記されていた。千五百台もの端末が偽の人物像を量産し、奪った金は半グレや犯罪組織へ流れる。一方、わずか五人で任務を抱える片野坂班は限界を迎え、新体制づくりを迫られる。現代の「禁書」を武器に偽情報の源流へ挑む、警視庁公安部・片野坂彰シリーズ第7巻。被害者の感情を操る詐欺と、世論を操る偽情報は同じ根を持つ。拡大する新チームが、膨大なデータの裏にいる人間へ迫る。組織の論理と個人の正義がぶつかる展開に、最後まで目が離せない。

以上、「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月7日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。