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| 発売日 | タイトル | シリーズ名 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 教場Ω 刑事・風間公親 | 教場 | 詳細 | |
| 交番相談員 百目鬼巴 | ― | 詳細 | |
| 球形の囁き | 傍聞き | 詳細 |
『教場Ω 刑事・風間公親』(発売日:2026年2月18日)
T県警富葉署の刑事・石貫尊利は、若い女性が殺害された現場で新人刑事の風間公親と再会する。警察学校を首席で卒業し、異例の速さで捜査一課に進んだ風間は、別の女性殺害事件との共通点に着目。二人は凶器の類似性から容疑者・十崎波瑠へ迫っていく。のちに風間の右目を奪う「千枚通しの男」との最初の対峙を描く、シリーズの原点へつながる「教場」シリーズ第8弾。
『交番相談員 百目鬼巴』(発売日:2025年4月9日)
警察を定年退職し、非常勤の交番相談員として働く百目鬼巴。どこにでもいそうな「おばさん」に見える彼女は、現役警察官が見過ごす矛盾を拾い上げ、組織の内側に隠された不正や罪を見抜いていく。相談者の言葉、交番の裏庭、わずかな痕跡から浮かぶのは、正義を掲げる者たちの暗部。交番という最前線を舞台に、異色の探偵役が警察官の闇へ切り込む六編の連作ミステリー。
『球形の囁き』(発売日:2023年8月18日)
刑事の母・啓子と、新聞記者を夢見る娘・菜月。小学生だった菜月は高校生、大学生へと成長し、やがて念願の記者となる。その歩みの中で出会う不可解な事件を、母娘は経験と柔軟な発想を持ち寄って解き明かしていく。暗室、球形の物、路地裏の菜園――身近な情景に潜む違和感が、隠された思いと罪を映し出す。「傍聞き」から続く刑事母娘シリーズ。
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『新・教場2』(発売日:2026年2月6日)
風間公親が受け持つ警察学校の教場に、新たな試練が訪れる。学校長は、風間道場を巣立った敏腕刑事たちを月に一度講師として招く特別講義を提案。学生たちは先輩の経験に学ぶ一方、日々の授業や訓練で隠していた弱点と動機を風間に見抜かれていく。模擬交番、講演、実習に仕掛けられた問いが、警察官としての資質をあぶり出す。「教場」シリーズ第7弾。
『新・教場』(発売日:2025年7月4日)
重傷を負った刑事・風間公親が、警察学校の教官として新たな一歩を踏み出す。若者たちは警察官を志して集まるが、実地研修での失敗、同期への対抗心、隠された動機が次々と露わになる。風間は授業や日常の一場面から危うさを見抜き、警察官にしてはならない者を容赦なく退校へ追い込む。鬼教官誕生の過程と教場の原点を描き直す連作ミステリー、「教場」シリーズ第6弾。
『巨鳥の影』(発売日:2025年5月9日)
犯罪の傍らに現れる鳥、魚、虫、獣たち。その姿や習性、残された痕跡は、ときに人間の言葉より雄弁に事件の真相を物語る。ありふれた日常で生じた違和感を追ううち、登場人物たちが胸に秘めた後悔や願いが浮かび上がっていく。表題作をはじめ、生き物と人間の関わりを軸にした八編。短い物語の中に精巧な伏線と意外な反転、温かな余韻を封じ込めたミステリー集。
『つながりません スクリプター事件File』(発売日:2024年6月14日)
映画やドラマの撮影内容を記録し、場面同士の整合性を守るスクリプター・真野韻。監督にも物怖じせず「つながりません」と告げる彼女は、撮影現場で見過ごされかけた矛盾にも鋭く反応する。小道具、俳優の動き、映像の連続性に潜む違和感から、人間の欲や罪が露わになっていく。華やかな映像制作の舞台裏を背景に、七つの事件を描く連作ミステリー。
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