「ヒトイチ」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

ヒトイチシリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「ヒトイチ」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『ヒトイチ 警視庁人事一課監察係』(初刊:2015年5月)

ヒトイチ 警視庁人事一課監察係

ヒトイチ 警視庁人事一課監察係 <講談社文庫>

発売日:2015年5月15日

長編
あらすじ

警視庁人事一課監察係、通称「ヒトイチ」。若手監察係長・榎本博史の仕事は、同じ警察官の不正を暴くことだ。大組織の片隅で囁かれる噂、匿名の内部告発、数字に残らない違和感を拾い、対象者の生活と人間関係を徹底して洗う。だが疑いの目を向ける相手は、昨日まで共に働いていた仲間かもしれない。正義のための監察は、組織を守るのか、それとも人を追い詰めるのか。三つの事件を通して、警察内部の論理と榎本の葛藤を描く緊迫の連作短編集、ヒトイチシリーズ第1巻。調べる側もまた組織から監視され、私情を挟めば判断を誤る。証拠と噂の境を慎重に見極める、派手さのない捜査の凄みが光る。社会の裏側を照らす緻密な取材と人物描写が、物語に確かな重みを与える。

『ヒトイチ 画像解析 警視庁人事一課監察係』(初刊:2015年11月)

ヒトイチ 画像解析 警視庁人事一課監察係

ヒトイチ 画像解析 警視庁人事一課監察係 <講談社文庫>

発売日:2015年11月13日

長編
あらすじ

蒲田署内で腕利きの巡査部長が拳銃自殺した。彼は強姦・痴漢事件の犯人を追い詰めていた最中だった。警視庁人事一課監察係の榎本博史は、身内の不祥事として早々に処理されかねない死に疑問を抱き、独自に調査を開始する。警察のデータサーバーに集められた防犯カメラ映像を解析すると、公式記録とは食い違う驚くべき像が浮かび上がる。沈黙する同僚、組織を守ろうとする力、被害者の声。警察が警察を追う緊張を三つの事件で描く、ヒトイチシリーズ第2巻。映像は客観的に見えても、切り取る者の意図で意味が変わる。榎本は記録の死角と証言の食い違いを突き、死者が遺した訴えを拾う。現場を知る著者ならではの迫真の描写が、読者を事件のただ中へ引き込む。

『ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察係』(初刊:2016年5月)

ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察係

ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察係 <講談社文庫>

発売日:2016年5月13日

長編
あらすじ

島部の小さな警察署から、監察係「ヒトイチ」に切迫した連絡が入る。署長の苛烈なパワハラに苦しむ部下を救いたいという訴えを受け、榎本博史は閉鎖的な組織へ踏み込む。身代わり出頭、公安部門の裏金、行方の定まらない内部告発――三つの事件を追うほど、告発者も調査する側も孤立し、真実を語ることの代償が重くのしかかる。警察の威信を守るのか、現場の人間を守るのか。不正を見逃さず、同時に組織を立て直そうとする監察官の矜持を描く、ヒトイチシリーズ第3巻。告発を握り潰せば被害は続き、急げば無実の者を傷つける。榎本は慎重な聴取と裏取りを重ね、声を上げた者の覚悟に応えようとする。情報の断片が一つの構図へ変わる瞬間まで、緊張が途切れることはない。

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「ヒトイチ」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2016年5月13日発売の『ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察係』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察係

ヒトイチ 内部告発 警視庁人事一課監察係 <講談社文庫>

発売日:2016年5月13日

長編
あらすじ

島部の小さな警察署から、監察係「ヒトイチ」に切迫した連絡が入る。署長の苛烈なパワハラに苦しむ部下を救いたいという訴えを受け、榎本博史は閉鎖的な組織へ踏み込む。身代わり出頭、公安部門の裏金、行方の定まらない内部告発――三つの事件を追うほど、告発者も調査する側も孤立し、真実を語ることの代償が重くのしかかる。警察の威信を守るのか、現場の人間を守るのか。不正を見逃さず、同時に組織を立て直そうとする監察官の矜持を描く、ヒトイチシリーズ第3巻。告発を握り潰せば被害は続き、急げば無実の者を傷つける。榎本は慎重な聴取と裏取りを重ね、声を上げた者の覚悟に応えようとする。情報の断片が一つの構図へ変わる瞬間まで、緊張が途切れることはない。

以上、「ヒトイチ」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月7日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。