「院内刑事」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
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『院内刑事』(初刊:2017年2月)
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『院内刑事 ブラック・メディスン』(初刊:2018年7月)
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『院内刑事 フェイク・レセプト』(初刊:2020年2月)
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『院内刑事 ザ・パンデミック』(初刊:2020年11月)
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『院内刑事 シャドウ・ペイシェンツ』(初刊:2021年7月)
院内刑事シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「院内刑事」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『院内刑事』(初刊:2017年2月)
院内刑事 <講談社文庫>
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政治家や要人も利用する大病院で、元警視庁公安部の廣瀬知剛は危機管理を担う「院内刑事」として働いている。モンスターペイシェント、院内暴力、セクハラ、暴力団関係者、薬物反応の出た患者――診療だけでは解決できない問題が次々と持ち込まれる。そんな折、脳梗塞で倒れた財務大臣がICUへ搬送されるが、何者かに薬を盛られた疑いが浮上。患者の命と病院の信用を守りながら、廣瀬は表沙汰にできない秘密捜査に乗り出す。院内刑事シリーズ第1巻。白衣の現場では警察の論理だけでは人を救えない。医療者との信頼を築き、騒ぎを広げず危険を排除する廣瀬の判断力が光る。情報の断片が一つの構図へ変わる瞬間まで、緊張が途切れることはない。
『院内刑事 ブラック・メディスン』(初刊:2018年7月)
院内刑事 ブラック・メディスン <講談社文庫>
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大病院の危機管理を担う元公安警察官・廣瀬知剛は、製薬会社の担当者から、院内の医師が多額の賄賂を受け取っているとの情報を得る。調べを進めると、安価な薬として広く使われるジェネリック医薬品の流通に、不透明な裏ルートが浮かび上がる。患者の命、病院経営、製薬業界の利益がせめぎ合うさなか、病院のシステムは北朝鮮からとみられるサイバー攻撃を受ける。薬の闇と国際工作はどこでつながるのか。医療現場を守る院内刑事シリーズ第2巻。日々の院内トラブルの陰で、命を扱う制度が犯罪の標的となる。薬を信じる患者を守るため、廣瀬は病院の外に広がる利権へ踏み込む。ニュースの向こうに潜む危機を描き、現代をどう守るかを鋭く問いかける。
『院内刑事 フェイク・レセプト』(初刊:2020年2月)
院内刑事 フェイク・レセプト <講談社文庫>
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女性初の総理候補の出産、引きこもり青年の入院、医療費を払わない反社会勢力――大病院の危機管理を担う廣瀬知剛のもとへ、県警出身の新しい仲間が加わり、院内交番チームが本格的に動き出す。診療報酬明細書のビッグデータを調べると、不自然な請求が大量に浮かび、その先に過激派と暴力団が手を組む大規模な医療不正が見えてくる。病院の信用と公的保険を食い物にする仕組みを、廣瀬たちは暴けるのか。院内刑事シリーズ第3巻。医療費の数字に隠された犯罪は、善意で成り立つ制度を内側から蝕む。患者対応と捜査を同時に進めるチームの連携が見どころ。社会の裏側を照らす緻密な取材と人物描写が、物語に確かな重みを与える。
『院内刑事 ザ・パンデミック』(初刊:2020年11月)
院内刑事 ザ・パンデミック <講談社文庫>
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新型感染症の集団感染が起きた大型クルーズ船が横浜港へ入港し、感染症の専門家を擁する川崎殿町病院には難題が次々と舞い込む。防護資材も病床も情報も足りず、院内感染と医療崩壊の危機が迫るなか、元公安警察官の院内刑事・廣瀬知剛は、医師や看護師、行政、警察の間をつなぎ、病院を守るため奔走する。患者を拒めば命が失われ、受け入れれば地域医療全体が揺らぐ。未知の敵を前にした大病院の決断と現場の覚悟を描く、院内刑事シリーズ第4巻。感染者への偏見や現場の疲弊も広がる極限状態で、廣瀬は命令するのではなく人を結び直す。危機管理の本質を問う医療サスペンス。現場を知る著者ならではの迫真の描写が、読者を事件のただ中へ引き込む。
『院内刑事 シャドウ・ペイシェンツ』(初刊:2021年7月)
院内刑事 シャドウ・ペイシェンツ <講談社文庫>
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看護師の何気ない一言から、入院中の中国人患者が別人になりすましている疑いが生まれる。院内刑事・廣瀬知剛が調べると、一人の身元偽装は大病院を標的にした国家絡みの企てへつながり、やがて四百人の機動隊と走り屋集団が衝突する事態へ発展する。一方、ドクターヘリで運ばれる総理大臣や感染症に罹患した妊婦など、待ったなしの患者対応も続く。医療の善意を利用し、影に潜む「患者」たちは何を狙うのか。廣瀬が病院と命を守る、院内刑事シリーズ第5巻。本人確認の小さな綻びが、治療を受ける権利と国家犯罪を結びつける。廣瀬は目の前の患者を疑う痛みを抱えながら真相を追う。情報の断片が一つの構図へ変わる瞬間まで、緊張が途切れることはない。
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「院内刑事」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2021年7月15日発売の『院内刑事 シャドウ・ペイシェンツ』です。詳しくは以下をご覧ください。
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院内刑事 シャドウ・ペイシェンツ <講談社文庫>
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看護師の何気ない一言から、入院中の中国人患者が別人になりすましている疑いが生まれる。院内刑事・廣瀬知剛が調べると、一人の身元偽装は大病院を標的にした国家絡みの企てへつながり、やがて四百人の機動隊と走り屋集団が衝突する事態へ発展する。一方、ドクターヘリで運ばれる総理大臣や感染症に罹患した妊婦など、待ったなしの患者対応も続く。医療の善意を利用し、影に潜む「患者」たちは何を狙うのか。廣瀬が病院と命を守る、院内刑事シリーズ第5巻。本人確認の小さな綻びが、治療を受ける権利と国家犯罪を結びつける。廣瀬は目の前の患者を疑う痛みを抱えながら真相を追う。情報の断片が一つの構図へ変わる瞬間まで、緊張が途切れることはない。
以上、「院内刑事」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年9月7日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。