「ブラックペアン」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
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『ブラックペアン1988』(初刊:2007年9月)
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『ひかりの剣1988』(初刊:2008年8月)
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『ブレイズメス1990』(初刊:2010年7月)
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『スリジエセンター1991』(初刊:2012年10月)
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『プラチナハーケン1980』(初刊:2024年7月)
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『オレンジカテドラル1996』(初刊:2026年10月)
ブラックペアンシリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
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「ブラックペアン」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『ブラックペアン1988』(初刊:2007年9月)
ブラックペアン1988 <講談社文庫>
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1988年、東城大学医学部付属病院。外科医として歩み始めた研修医・世良雅志は、患者の命を最優先する佐伯清剛教授と、手術室で鮮やかな腕を振るう孤高の医師・渡海征司郎という二人の天才に出会う。最新の心臓手術をめぐる派閥争い、教授選をにらんだ駆け引き、導入されたばかりの新技術への期待と不安。患者に寄り添いたい世良は、大学病院の権力と理想の狭間で揺れながら、外科医としての覚悟を問われていく。一本の黒いペアンに封じられた過去とは何か。若き医師たちの青春と医療の光と影を描く、手術の成功だけでは測れない医師の価値を、世良のまっすぐな視線が問い続ける。ブラックペアン三部作第1巻。
『ひかりの剣1988』(初刊:2008年8月)
ひかりの剣1988 <講談社文庫>
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1988年、剣道に青春を懸ける医学生たちがいた。帝華大学の天才剣士「伏龍」清川吾郎は、策士・高階権太の計略で、医学部剣道大会を制覇できなければ丸坊主という無謀な約束を背負う。一方、東城大学では救命医を目指す「猛虎」速水晃一が、弱小剣道部を率いて頂点を狙っていた。そこへ謎めいた女剣士・朝比奈ひかりが現れ、二人の勝負と進路に鮮烈な光を投げかける。講義、実習、恋、仲間との衝突を越え、竹刀を手に自分の未来を切り拓く若者たち。後の名医たちの原点を爽快に描く、勝敗の先で二人がつかむ医師としての志が、後の桜宮サーガへ鮮やかにつながる。胸が熱くなる。ブラックペアンシリーズ青春外伝。
『ブレイズメス1990』(初刊:2010年7月)
ブレイズメス1990 <講談社文庫>
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1990年、東城大学医学部付属病院。外科研修医・世良雅志に与えられた任務は、モナコから世界的天才外科医・天城雪彦を連れ帰ることだった。患者に手術を受ける資格を賭けさせ、成功すれば財産の半分を求める異端の医師。桁外れの技術と傲岸な信念を携えて帰国した天城は、新たな心臓病センターの設立を掲げ、旧弊な大学病院を根底から揺さぶる。医療は万人に平等であるべきか、最高の技術にはどんな代価が必要なのか。公開手術を舞台に、世良は理想と現実の狭間で選択を迫られる。天才の刃が医療界を切り開く、世良は天城に魅了されながら、そのやり方を受け入れてよいのか自らに問い続ける。ブラックペアン三部作第2巻。
『スリジエセンター1991』(初刊:2012年10月)
スリジエセンター1991 <講談社文庫>
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1991年、東城大学医学部付属病院。世界的な天才外科医・天城雪彦は、手術の代価に患者の全財産の半分を求めながら、桁外れの技術で不可能を可能にしてきた。彼は部下の世良雅志とともに理想の心臓病施設「スリジエ・ハートセンター」設立を目指し、大企業会長の公開手術で資金を得ようとする。だが佐伯教授の改革を恐れる院内勢力が動き出し、計画の周囲には罠と陰謀が張り巡らされる。医療の未来を変える夢は、大学病院の権力闘争を越えられるのか。異端の天才と若き医師の決戦を描く、天城を信じる世良の忠誠と迷いが、華やかな夢の背後にある孤独を浮かび上がらせる。ブラックペアン三部作完結巻。
『プラチナハーケン1980』(初刊:2024年7月)
プラチナハーケン1980 <講談社文庫>
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1980年、東城大学医学部総合外科。佐伯清剛教授は、若き平医局員・渡海征司郎を異例の抜擢で手術の前線へ送り出す。反感と嫉妬を浴びながらも、渡海は卓越した腕で難手術を次々に成功させ、やがて教授の名代としてオランダの国際学会へ。そこで未来の医療を動かす人物たちと出会い、新たな因縁を刻む。父のように慕ってきた佐伯への信頼は、ある患者のカルテに見つけた不審から揺らぎ始める。彼はなぜ「オペ室の悪魔」になったのか。1980年代の医局の光と闇を描き、全ての始まりへ迫る佐伯、渡海、高階、天城へとつながる因縁が、後の三部作を新しい角度から照らし出す。ブラックペアンシリーズ前日譚。
『オレンジカテドラル1996』(初刊:2026年10月)
1996年。大震災と地下鉄テロの衝撃が残るなか、東城大学医学部付属病院では、江尻院長の肝いりで若手部門の将来を競う「ヤングガン・コンテスト」が始まる。第一外科の速水晃一が構想する救命救急センターか、放射線科の島津吾郎が掲げる画像診断センターか。院内の権力と謀略をかわしながら、二人のライバルは病院の未来を懸けてしのぎを削る。一方、JICA研修で南米チリを訪れた猫田麻里は、十年前に姿を消した「オペ室の悪魔」渡海征司郎と再会する。桜宮サーガの人物と時代が交差する、救命と画像診断、二つの構想が競うほど、病院に本当に必要な未来像が浮かび上がる。ブラックペアンシリーズ新章のオムニバス。
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「ブラックペアン」シリーズの最新刊情報
単行本の最新刊は、2026年10月21日発売の『オレンジカテドラル1996』です。 文庫の最新刊は、2026年10月15日発売の『プラチナハーケン1980』です。詳しくは以下をご覧ください。
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1996年。大震災と地下鉄テロの衝撃が残るなか、東城大学医学部付属病院では、江尻院長の肝いりで若手部門の将来を競う「ヤングガン・コンテスト」が始まる。第一外科の速水晃一が構想する救命救急センターか、放射線科の島津吾郎が掲げる画像診断センターか。院内の権力と謀略をかわしながら、二人のライバルは病院の未来を懸けてしのぎを削る。一方、JICA研修で南米チリを訪れた猫田麻里は、十年前に姿を消した「オペ室の悪魔」渡海征司郎と再会する。桜宮サーガの人物と時代が交差する、救命と画像診断、二つの構想が競うほど、病院に本当に必要な未来像が浮かび上がる。ブラックペアンシリーズ新章のオムニバス。
文庫の最新刊はこちら
プラチナハーケン1980 <講談社文庫>
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1980年、東城大学医学部総合外科。佐伯清剛教授は、若き平医局員・渡海征司郎を異例の抜擢で手術の前線へ送り出す。反感と嫉妬を浴びながらも、渡海は卓越した腕で難手術を次々に成功させ、やがて教授の名代としてオランダの国際学会へ。そこで未来の医療を動かす人物たちと出会い、新たな因縁を刻む。父のように慕ってきた佐伯への信頼は、ある患者のカルテに見つけた不審から揺らぎ始める。彼はなぜ「オペ室の悪魔」になったのか。1980年代の医局の光と闇を描き、全ての始まりへ迫る佐伯、渡海、高階、天城へとつながる因縁が、後の三部作を新しい角度から照らし出す。ブラックペアンシリーズ前日譚。
以上、「ブラックペアン」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年9月1日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。