あわせて読みたい
当サイトで紹介している作家さんは下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
篠原悠希 シリーズ作品一覧
天涯の楽土シリーズ(2作)
- 『天涯の楽土』(2013年8月)
- 『蒼天の王土』(2020年7月)
座敷わらしとシェアハウスシリーズ(2作)
- 『座敷わらしとシェアハウス』(2015年11月25日)
- 『座敷わらしとシェアハウス2 冬来たりなば』(2016年3月25日)
金椛国春秋シリーズ(12作)
- 『後宮に星は宿る 金椛国春秋』(2016年12月22日)
- 『後宮に月は満ちる 金椛国春秋』(2017年6月17日)
- 『後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋』(2017年11月25日)
- 『幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋』(2018年4月25日)
- 『青春は探花を志す 金椛国春秋』(2018年9月22日)
- 『湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋』(2019年2月23日)
- 『妖星は闇に瞬く 金椛国春秋』(2019年7月24日)
- 『鳳は北天に舞う 金椛国春秋』(2020年1月23日)
- 『臥竜は漠北に起つ 金椛国春秋』(2020年9月24日)
- 『比翼は万里を翔る 金椛国春秋』(2021年2月25日)
- 『月下氷人 金椛国春秋外伝』(2021年9月18日)
- 『白雲去来 金椛国春秋外伝』(2022年8月24日)
親王殿下のパティシエールシリーズ(8作)
- 『親王殿下のパティシエール』(2019年12月16日)
- 『親王殿下のパティシエール2 最強の皇女』(2020年4月15日)
- 『親王殿下のパティシエール3 紫禁城のフランス人』(2020年11月16日)
- 『親王殿下のパティシエール4 慶貝勒府の満漢全席』(2021年5月14日)
- 『親王殿下のパティシエール5 皇帝陛下とお菓子の宮殿』(2021年10月15日)
- 『親王殿下のパティシエール6 大英帝国の全権大使』(2022年6月15日)
- 『親王殿下のパティシエール7 糕點師の昇格試験』(2023年3月15日)
- 『親王殿下のパティシエール8 パリの糕點師』(2023年8月7日)
霊獣紀シリーズ(4作)
- 『霊獣紀 獲麟の書(上)』(2021年11月16日)
- 『霊獣紀 獲麟の書(下)』(2021年12月15日)
- 『霊獣紀 蛟龍の書(上)』(2023年1月17日)
- 『霊獣紀 蛟龍の書(下)』(2023年2月15日)
篠原悠希 ノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)
『狩猟家族』(2016年3月17日)
狩猟家族―2016年3月17日発売
長編小説
ニュージーランドの過酷な自然のなか、狩猟生活を送る父娘との邂逅。大学生の遼平は卒業旅行に来たニュージーランド南島でトレッキング中に道に迷い、銃を抱えた中学生くらいの少女と、その父親に助けられる。狩猟と農場の手伝いをして暮らす彼らとの出会いが、遼平にもたらしたものとは?傑作青春小説。
『マッサゲタイの戦女王』(2020年11月18日)
マッサゲタイの戦女王―2020年11月18日発売
長編小説
沼沢ゲタイの氏族長の親族として生まれ、すべてのゲタイを束ねるマッサゲタイ国王の第十一妃となった少女・タハーミラィ。生まれながらの碧眼を忌まれ、常に目を伏せて生きてきた彼女が、広大なる世界に目を向けはじめたのは、それからだった―。オリエントの四大帝国のうち三国を併呑した「諸王の王」とタハーミラィの邂逅、戦乱と、その真実。悠久のロマンあふれる、一大叙事詩!