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茅田砂胡の全作品一覧。長編小説&シリーズものなど網羅– 作家 –

あわせて読みたい

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茅田砂胡 シリーズ作品一覧

  1. デルフィニア戦記シリーズ
  2. スカーレット・ウィザードシリーズ
  3. 桐原家の人々シリーズ
  4. レディ・ガンナーシリーズ
  5. 暁の天使たちシリーズ
  6. クラッシュ・ブレイズシリーズ
  7. 祝もものき事務所シリーズ
  8. 天使たちの課外活動シリーズ
  9. トゥルークの海賊シリーズ
  10. 海賊と女王の航宙記シリーズ

デルフィニア戦記シリーズ(23作)

  1. 『放浪の戦士〈1〉デルフィニア戦記 第1部』(1993年10月1日)
  2. 『放浪の戦士〈2〉デルフィニア戦記 第1部』(1993年11月1日)
  3. 『放浪の戦士〈3〉デルフィニア戦記 第1部』(1994年3月1日)
  4. 『放浪の戦士〈4〉デルフィニア戦記 第1部』(1994年6月1日)
  5. 『異郷の煌姫〈1〉デルフィニア戦記 第2部』(1994年12月1日)
  6. 『異郷の煌姫〈2〉デルフィニア戦記 第2部』(1995年3月1日)
  7. 『異郷の煌姫〈3〉デルフィニア戦記 第2部』(1995年7月1日)
  8. 『動乱の序章〈1〉デルフィニア戦記 第3部』(1995年11月1日)
  9. 『動乱の序章〈2〉デルフィニア戦記 第3部』(1996年3月25日)
  10. 『動乱の序章〈3〉デルフィニア戦記 第3部』(1996年7月25日)
  11. 『動乱の序章〈4〉デルフィニア戦記 第3部』(1996年11月25日)
  12. 『動乱の序章〈5〉デルフィニア戦記 第3部』(1997年3月1日)
  13. 『伝説の終焉〈1〉デルフィニア戦記 第4部』(1997年7月1日)
  14. 『伝説の終焉〈2〉デルフィニア戦記 第4部』(1997年11月1日)
  15. 『伝説の終焉〈3〉デルフィニア戦記 第4部』(1998年3月1日)
  16. 『伝説の終焉〈4〉デルフィニア戦記 第4部』(1998年7月1日)
  17. 『伝説の終焉〈5〉デルフィニア戦記 第4部』(1998年11月1日)
  18. 『伝説の終焉〈6〉デルフィニア戦記 第4部』(1998年12月1日)
  19. 『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』(2006年3月24日)
  20. 『コーラル城の平穏な日々 デルフィニア戦記外伝2』(2011年3月31日)
  21. 『がんばれ、ブライスくん! デルフィニア戦記外伝』(2012年12月19日)
  22. 『ポーラの戴冠式 デルフィニア戦記外伝3』(2018年10月19日)
  23. 『国王の受難 デルフィニア戦記外伝4』(2021年12月21日)

スカーレット・ウィザードシリーズ(6作)

  1. 『スカーレット・ウィザード〈1〉』(1999年7月1日)
  2. 『スカーレット・ウィザード〈2〉』(1999年11月1日)
  3. 『スカーレット・ウィザード〈3〉』(2000年7月1日)
  4. 『スカーレット・ウィザード〈4〉』(2000年11月1日)
  5. 『スカーレット・ウィザード〈5〉』(2001年4月1日)
  6. 『スカーレット・ウィザード〈6〉』(2001年11月1日)

桐原家の人々シリーズ(4作)

  1. 『桐原家の人々〈1〉恋愛遺伝学講座』(1999年9月1日)
  2. 『桐原家の人々〈2〉恋愛心理学入門』(2000年1月1日)
  3. 『桐原家の人々〈3〉恋愛統計総論』(2000年9月1日)
  4. 『桐原家の人々〈4〉特殊恋愛理論』(2001年7月1日)

レディ・ガンナーシリーズ(6作)

  1. 『レディ・ガンナーの冒険』(2000年4月1日)
  2. 『レディ・ガンナーの大追跡』(2001年12月1日)
  3. 『レディ・ガンナーと宝石泥棒』(2003年2月1日)
  4. 『レディ・ガンナーと二人の皇子』(2004年2月1日)
  5. 『レディ・ガンナーと虹色の羽』(2009年6月1日)
  6. 『レディ・ガンナー外伝 そして四人は東へ向かう』(2011年1月29日)

暁の天使たちシリーズ(8作)

  1. 『暁の天使たち』(2002年3月1日)
  2. 『暁の天使たち〈2〉神々の憂鬱』(2002年7月1日)
  3. 『暁の天使たち〈3〉海賊王の帰還』(2002年11月1日)
  4. 『暁の天使たち〈4〉二人の眠り姫』(2003年3月1日)
  5. 『暁の天使たち〈5〉女王と海賊』(2003年7月1日)
  6. 『暁の天使たち〈6〉天使の舞闘会』(2003年11月1日)
  7. 『暁の天使たち外伝〈1〉舞闘会の華麗なる終演』(2004年3月25日)
  8. 『暁の天使たち外伝〈2〉天使たちの華劇』(2004年7月25日)

クラッシュ・ブレイズシリーズ(16作)

  1. 『嘆きのサイレン ― クラッシュ・ブレイズ』(2004年11月25日)
  2. 『スペシャリストの誇り ― クラッシュ・ブレイズ』(2005年3月26日)
  3. 『ヴェロニカの嵐 ― クラッシュ・ブレイズ』(2005年7月26日)
  4. 『パンドラの檻 ― クラッシュ・ブレイズ』(2005年11月26日)
  5. 『オンタロスの剣 ― クラッシュ・ブレイズ』(2006年7月1日)
  6. 『ソフィアの正餐会 ― クラッシュ・ブレイズ』(2006年11月1日)
  7. 『大峡谷のパピヨン ― クラッシュ・ブレイズ』(2007年3月1日)
  8. 『ミラージュの罠 ― クラッシュ・ブレイズ』(2007年7月1日)
  9. 『夜の展覧会 ― クラッシュ・ブレイズ』(2007年11月1日)
  10. 『サイモンの災難 ― クラッシュ・ブレイズ』(2008年3月1日)
  11. 『マルグリートの輪舞曲 ― クラッシュ・ブレイズ』(2008年7月1日)
  12. 『追憶のカレン ― クラッシュ・ブレイズ』(2008年11月1日)
  13. 『海賊とウェディング・ベル ― クラッシュ・ブレイズ』(2009年3月1日)
  14. 『逆転のクレヴァス ― クラッシュ・ブレイズ』(2009年7月1日)
  15. 『オディールの騎士 ― クラッシュ・ブレイズ』(2009年11月26日)
  16. 『ファロットの休日 ― クラッシュ・ブレイズ』(2010年7月1日)

祝もものき事務所シリーズ(4作)

  1. 『祝もものき事務所』(2010年11月1日)
  2. 『祝もものき事務所〈2〉』(2011年11月24日)
  3. 『祝もものき事務所〈3〉』(2012年11月29日)
  4. 『祝もものき事務所〈4〉』(2015年7月29日)

天使たちの課外活動シリーズ(10作)

  1. 『天使たちの課外活動』(2011年7月29日)
  2. 『天使たちの課外活動〈2〉ライジャの靴下』(2012年3月27日)
  3. 『天使たちの課外活動〈3〉テオの日替り料理店』(2013年3月26日)
  4. 『天使たちの課外活動〈4〉アンヌの野兎』(2014年8月7日)
  5. 『天使たちの課外活動〈5〉笑顔の代償』(2015年3月27日)
  6. 『天使たちの課外活動〈6〉テオの秘密のレストラン』(2018年8月8日)
  7. 『天使たちの課外活動〈7〉ガーディ少年と暁の天使(上)』(2021年3月20日)
  8. 『天使たちの課外活動〈8〉ガーディ少年と暁の天使(下)』(2021年4月19日)
  9. 『天使たちの課外活動〈9〉極光城の魔法使い』(2022年7月19日)
  10. 『天使たちの課外活動〈10〉レティシアの奇跡』(2023年6月21日)

トゥルークの海賊シリーズ(4作)

  1. 『トゥルークの海賊』(2012年7月24日)
  2. 『トゥルークの海賊〈2〉』(2013年7月27日)
  3. 『トゥルークの海賊〈3〉』(2013年12月19日)
  4. 『トゥルークの海賊〈4〉』(2014年11月29日)

海賊と女王の航宙記シリーズ(3作)

  1. 『パピヨンルージュと嵐の星 ― 海賊と女王の航宙記』(2015年12月9日)
  2. 『海賊王と開かずの《門》 ― 海賊と女王の航宙記』(2016年9月30日)
  3. 『女王と海賊の披露宴 ― 海賊と女王の航宙記』(2019年11月26日)

茅田砂胡 ノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)

『デルフィニアの姫将軍 ― 王女グリンダ〈1〉』(1992年1月1日)

出典:www.amazon.co.jp

デルフィニアの姫将軍 (大陸ノベルス―王女グリンダ 1)―1992年1月1日発売

デルフィニアはアベルドルン大陸の中央を三分する大国のひとつである。国王ウォル・グリークは即位の後、王家とは何の血のつながりもない少女グリンディエタ・ラーデン―リィを王女として迎えた。金髪碧眼の美少女は、その外見からは信じられない力と魂を持っていたのだった…。そのリィをつけ狙うものは、暗殺を生業とするシェラ。生き方も生命の輝きも、あまりに対照的なふたりの出会い。ファンタジーの新たなる章が、今ここに颯爽と登場した。

『グランディスの白騎士 ― 王女グリンダ〈2〉』(1992年6月1日)

出典:www.amazon.co.jp

グランディスの白騎士 (大陸ノベルス―王女グリンダ 2)―1992年6月1日発売

デルフィニアの王女リィのもとに、縁談がもちこまれた。相手は新興国グランディスとはいえ、れっきとした皇太子である。この申し出にデルフィニア王宮は大混乱に陥ってしまった。リィは普通の王女ではないのだ。それを知らぬものはこのアベルドルン大陸にはいないはずなのだが…。グランディスの思惑はどこに、何にあるというのだろう?そして解決のためにリィが下した、とんでもない解決方法とは?グリンダ・シリーズ待望の第2弾いよいよ登場。

『王女グリンダ』(2000年8月1日)

出典:www.amazon.co.jp

王女グリンダ〈上〉 (中公文庫)―2007年7月25日発売

国を追われた王ウォル・グリーク。常にその傍らで王座奪回に助力し、人ならざる働きで戦女神と称えられた少女グリンダ。内乱から三年――。王女としてデルフィニア王宮に迎えられたグリンダを狙い、伝説の暗殺者一族が刺客を放つ!好評のうちに完結した「デルフィニア戦記」のプレ・ストーリー決定版。

出典:www.amazon.co.jp

王女グリンダ〈下〉 (中公文庫)―2007年7月25日発売

南方の新興国家グランディスからグリンダに第一王子の妃として婚姻の申し入れが。継承権を持たぬ王女を望む先方の思惑はどこに?策謀の臭いをかぎ取った王女はシェラを伴いグランディスに乗り込むのだった!好評のうちに全十八巻をもって完結した「デルフィニア戦記」のプレ・ストーリー決定版。

『茅田砂胡 全仕事1993-2013 (C・NOVELSファンタジア)』(2013年11月25日)

出典:www.amazon.co.jp

茅田砂胡 全仕事1993-2013 (C・NOVELSファンタジア)―2013年11月25日発売

書きおろし小説524p、描きおろしコミック105p、ドラマCD音楽制作にまつわる鼎談や著者へのロングインタビューなどなど、全704pの大ボリューム。