坂木司の全作品一覧。長編小説&シリーズものなど網羅– 作家 –

あわせて読みたい

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坂木司 シリーズ作品一覧

ひきこもり探偵シリーズ(3作)

  1. 『青空の卵』(2002年5月1日)
  2. 『仔羊の巣』(2003年5月1日)
  3. 『動物園の鳥』(2004年3月23日)

ホリデーシリーズ(3作)

  1. 『ワーキング・ホリデー』(2007年6月27日)
  2. 『ウィンター・ホリデー』(2012年1月24日)
  3. 『ホリデー・イン』(2014年5月27日)

二葉と隼人の事件簿シリーズ(2作)

  1. 『先生と僕』(2007年12月1日)
  2. 『僕と先生』(2014年2月19日)

和菓子のアンシリーズ(3作)

  1. 『和菓子のアン』(2010年4月20日)
  2. 『アンと青春』(2016年3月17日)
  3. 『アンと愛情』(2020年10月21日)

ホテルジューシーシリーズ(2作)

  1. 『ホテルジューシー』(2007年9月1日)
  2. 『楽園ジューシー』(2022年2月16日)

坂木司 ノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)

『切れない糸』(2005年5月30日)

出典:www.amazon.co.jp

切れない糸 (創元推理文庫)―2009年7月5日発売

周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。不慣れな集荷作業で預かった衣類から、数々の謎が生まれていく。同じ商店街の喫茶店・ロッキーで働く沢田直之、アイロン職人・シゲさんなど周囲の人に助けられながら失敗を重ねつつ成長していく和也。商店街の四季と共に、人々の温かさを爽やかに描く、青春ミステリの決定版。

『シンデレラ・ティース』(2006年9月21日)

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シンデレラ・ティース (光文社文庫)―2009年4月9日発売

大学二年の夏、サキは母親の計略に引っかかり、大っ嫌いな歯医者で受付のアルバイトをすることになってしまう。個性豊かで、患者に対し優しく接するクリニックのスタッフに次第にとけ込んでいくサキだったが、クリニックに持ち込まれるのは、虫歯だけではなく、患者さんの心に隠された大事な秘密もあって…。サキの忘れられない夏が始まった。

『ホテルジューシー』の姉妹本

『夜の光』(2008年10月1日)

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夜の光 (新潮文庫)―2011年8月28日発売

約束は交わさない。別れは引きずらない。大事なのは、自分に課せられた任務を遂行すること。正体を隠しながら送る生活の中、出会う特別な仲間たち。天文部での活動を隠れ蓑に、今日も彼らは夜を駆ける。ゆるい部活、ぬるい顧問、クールな関係。ただ、手に持ったコーヒーだけが熱く、濃い。未来というミッションを胸に、戦場で戦うスパイたちの活躍を描く。オフビートな青春小説。

『短劇』(2008年12月17日)

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短劇 (光文社文庫)―2011年2月9日発売

懸賞で当たった映画の試写会で私が目にしたのは、自分の行動が盗撮された映像だった。その後、悪夢のような出来事が私を襲う…(「試写会」)。とある村に代々伝わる極秘の祭り。村の十七歳の男女全員が集められて行われる、世にも恐ろしく残酷な儀式とは?(「秘祭」)。ブラックな笑いと鮮やかなオチ。新鮮やオドロキに満ちた、坂木司版「世にも奇妙な物語」。

『大きな音が聞こえるか』(2012年12月1日)

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大きな音が聞こえるか (角川文庫)―2015年7月25日発売

長編小説

退屈な毎日を持て余す高1の泳。サーフィンをしている瞬間だけは、全てを忘れられる気がした。そんなある日、泳は“終わらない波”ポロロッカの存在を知る。「この波に乗ってみたい―」。こみ上げる想いに、泳はアマゾン行きを決意する。アルバイトや両親の説得を経て、退屈な日常が動き出す。降り立った異国が出会ったのは、様々な価値観と強烈な個性を持った人々。泳はもがきながらも、少しずつ成長していき…。

『肉小説集』(2014年11月1日)

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肉小説集 (角川文庫)―2017年9月23日発売

凡庸を嫌い「上品」を好むデザイナーの僕。何もかも自分と正反対な婚約者には、さらに強烈な父親がいて―。(「アメリカ人の王様」)サークルで憧れの先輩と部屋で2人きり。「やりたいなら面白い話をして」と言われた俺は、祖父直伝のホラ話の数々を必死で始めるが…。(「魚のヒレ」)不器用でままならない人生の瞬間を、肉の部位とそれぞれの料理で彩った、妙味あふれる傑作短篇集。

『何が困るかって』(2014年12月12日)

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何が困るかって (創元推理文庫)―2017年12月20日発売

小説でしか表現できない〈奇妙な味〉が横溢した、短いけど忘れがたい、不思議なお話を読んでみませんか?――子供じみた嫉妬から仕掛けられた「いじわるゲーム」の行方。夜更けの酒場で披露される「怖い話」の意外な結末。「鍵のかからない部屋」から出たくてたまらない“私"の物語――ほか、日常と非日常のあわいに見える19の情景を様々な筆致で描きだす。『青空の卵』や『和菓子のアン』の名手による、珠玉のショートストーリー集。

『女子的生活』(2016年8月22日)

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女子的生活 (新潮文庫)―2019年3月28日発売

おしゃれして、好きなインテリアで部屋を飾って、(ブラックだけど)アパレル勤務 みきは憧れの〈女子的生活〉を謳歌していたが、ある日、マンションの部屋の前に不審な男が。「あの、ここに小川って奴が住んでるって聞いたんですけど──」マウンティング、モラハラ、毒親。次々現れる強敵に、オリジナルな方法でタフに立ち向かうみき。読めば元気が湧いてくる痛快ガールズ・ストーリー。

『鶏小説集』(2017年10月20日)

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鶏小説集 (角川文庫)―2020年6月12日発売

塾友のレンと俺は、似てるけど似てない―夜のコンビニで出会った少年たちの葛藤を描く(「トリとチキン」)。我が子を好きになれず悩む父親が、たった1人だけに打ち明けた本音とその答えとは…(「地鶏のひよこ」)。他人の意見に振り回され、疲弊する漫画家が思い出す、彼のデビュー作を生み出した強烈な友人(「とべエンド」)。トリドリな味わいの全5編。豚肉をテーマにした『肉小説集』に続き、肉と人生をめぐる短編集、再び!

『おやつが好き』(2019年4月3日)

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おやつが好き お土産つき (文春文庫 さ 49-4)―2022年1月4日発売

日常の娯楽、おやつの時間。銀座の名店から量販店のお菓子まで、甘いのもしょっぱいのも分け隔てなく食べ尽くします。かりかりサクサク、こってりあっさり。読んだらすぐに買いに行きたくなる。ページをめくるたびに、楽しいおやつの世界がひろがります。単行本未収録のエッセイも多めに入っています。さあ、召し上がれ!

『ショートケーキ。』(2022年4月8日)

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ショートケーキ。―2022年4月8日発売

星の数ほどあるケーキの種類のなかでも、不動の人気を誇る「苺のショートケーキ」。「和菓子のアン」シリーズなど、甘いものを描いた作品に定評のある著者による、誰しも思い出のひとつやふたつはあるだろうショートケーキをめぐる5篇の連作集です。