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小野不由美 シリーズ作品一覧
十二国記シリーズ(10作)
- 『魔性の子(Episode0)』(1991年9月)
- 『月の影 影の海(Episode1)上下巻』(1992年6月)
- 『風の海 迷宮の岸(Episode2)』(1993年3月)
- 『東の海神 西の滄海(Episode3)』(1994年5月)
- 『風の万里 黎明の空(Episode4)上下巻』(1994年7月)
- 『図南の翼(Episode6)』(1996年2月)
- 『黄昏の岸 暁の天(Episode8)』(2001年5月)
- 『華胥の幽夢(Episode7)』(2001年9月)
- 『丕緒の鳥(Episode5)』(2013年7月)
- 『白銀の墟 玄の月(Episode9)4巻』(2019年10月)
ゴーストハントシリーズ(8作)
- 『ゴーストハント1〈旧校舎怪談〉』(1989年7月)
- 『ゴーストハント2〈人形の檻〉』(1989年10月)
- 『ゴーストハント3〈乙女ノ祈リ〉』(1990年2月)
- 『ゴーストハント4〈死霊遊戯〉』(1990年8月)
- 『ゴーストハント5〈鮮血の迷宮〉』(1991年2月)
- 『ゴーストハント6〈海からくるもの〉』(1991年9月)
- 『ゴーストハント7〈扉を開けて〉』(1992年8月)
- 『悪夢の棲む家』(1994年3月)
営繕かるかや怪異譚シリーズ(3作)
- 『営繕かるかや怪異譚』(2014年12月)
- 『営繕かるかや怪異譚 その弐』(2019年8月)
- 『営繕かるかや怪異譚 その参』(2022年8月)
小野不由美 全作品刊行順一覧
過ぎる十七の春 (角川文庫)―2023年1月24日発売
長編小説
十七歳、少年たちをつなぐ運命とは。ラストまで一気読みの本格ホラー運命の春が来る──。従兄弟同士の直樹と隆は、まもなく十七歳の誕生日を迎えようとしていた。毎年同様、隆の住む花の里の家を訪れた直樹と典子兄妹。そこは木蓮や馬酔木や海棠や空木などに埋もれた野草の里。桃源郷のような場所にも関わらず、心優しい隆の目は昏く、なぜか母親の美紀子に対して冷淡な態度をとってしまう。母子に一体何があったのか――。「あの女が、迎えに来る…」毎夜部屋を訪れるなにものかの気配に苛立つ隆。息子の目の中に恐れていた兆しを見つけて絶望する美紀子に異変が。直樹と隆──二人の少年を繋ぐ悲劇の幕が上がる!!
緑の我が家 Home,Green Home (角川文庫)―2022年10月24日発売
長編小説
ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。どういうこともない書店街の一郭。一見見落としそうな路地の突き当りに緑の扉、ハイツ・グリーンホームはあった。父親の再婚を機に、高校生の荒川浩志はひとり暮らしをすることになった。ハイツ・グリーンホーム、九号室──それは、近隣でも有名な幽霊アパートだった。引っ越した当日、からっぽのはずの郵便受けには、小さい丸い白いものがひとつ、入っていた。プラプラした手触りの、人形の首だった――。「出ていったほうがいいよ」不愉快な隣人の言葉の真意は? 幽霊を信じない浩志ですら感じる「ひどく嫌な気分」の正体とは? 小野不由美の家ホラーの原点とも言える本格ホラー&ミステリー小説。
くらのかみ (ミステリーランド)―2003年7月30日発売
長編小説
「四人ゲーム」。まっくらな部屋の四隅に四人の人間が立ち、肩を順番に叩きながら部屋をぐるぐる回るゲームだ。とうぜん四人では成立しないはずのゲームを始めたところ、忽然と五人目が出現した! でもみんな最初からいたとしか思えない顔ぶればかり。――行者に祟られ座敷童子に守られているという古い豪壮な屋敷に、後継者選びのため親族一同が呼び集められたのだが、後継ぎの資格をもつ者の食事にのみ毒が入れられる事件や、さまざまな怪異が続出。謎を解くべく急遽、少年探偵団が結成された。もちろんメンバーの中には座敷童子も紛れこんでいるのだが……。