10/05 鳴神響一さん追加全作品はこちら

鳴神響一の全作品一覧。長編小説&シリーズものなど網羅– 作家 –

当ページのリンクには広告が含まれています。
あわせて読みたい

当サイトで紹介している作家さんは下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

鳴神響一 シリーズ作品一覧

ミステリー小説

  1. 脳科学捜査官 真田夏希シリーズ
  2. 謎ニモマケズシリーズ
  3. 令嬢弁護士桜子シリーズ
  4. 刑事特捜隊 伊達政鷹シリーズ
  5. SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎シリーズ
  6. 神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜シリーズ
  7. 警察庁ノマド調査官 朝倉真冬シリーズ
  8. 鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿シリーズ

脳科学捜査官 真田夏希シリーズ(18作)

  1. 『脳科学捜査官 真田夏希』(2017年12月21日)
  2. 『脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー』(2018年7月24日)
  3. 『脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト』(2018年12月22日)
  4. 『脳科学捜査官 真田夏希 クライシス・レッド』(2019年7月24日)
  5. 『脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー』(2020年1月23日)
  6. 『脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ』(2020年7月16日)
  7. 『脳科学捜査官 真田夏希 デンジャラス・ゴールド』(2021年1月22日)
  8. 『脳科学捜査官 真田夏希 エキサイティング・シルバー』(2021年1月22日)
  9. 『脳科学捜査官 真田夏希 ストレンジ・ピンク』(2021年7月16日)
  10. 『脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック』(2021年8月24日)
  11. 『脳科学捜査官 真田夏希 ヘリテージ・グリーン』(2022年1月21日)
  12. 『脳科学捜査官 真田夏希 クリミナル・ブラウン』(2022年2月22日)
  13. 『脳科学捜査官 真田夏希 ナスティ・パープル』(2022年7月21日)
  14. 『脳科学捜査官 真田夏希 イリーガル・マゼンタ』(2022年8月24日)
  15. 『脳科学捜査官 真田夏希 サイレント・ターコイズ』(2023年1月24日)
  16. 『脳科学捜査官 真田夏希 シリアス・グレー』(2023年2月24日)
  17. 『脳科学捜査官 真田夏希 エキセントリック・ヴァーミリオン』(2023年7月21日)
  18. 『脳科学捜査官 真田夏希 アナザーサイドストーリー』(2023年8月24日)

謎ニモマケズシリーズ(2作)

  1. 『謎ニモマケズ 名探偵・宮沢賢治』(2018年4月12日)
  2. 『謎ニモマケズ 飛行船月光号殺人』(2018年7月12日)

令嬢弁護士桜子シリーズ(2作)

  1. 『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』(2019年12月5日)
  2. 『令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース』(2020年6月11日)

刑事特捜隊 伊達政鷹シリーズ(2作)

  1. 『刑事特捜隊「お客さま」相談係 伊達政鷹』(2020年11月6日)
  2. 『刑事特捜隊 伊達政鷹2 織姫の夜』(2021年4月6日)

SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎シリーズ(3作)

  1. 『SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎』(2021年5月14日)
  2. 『SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎Ⅱ 聖域』(2021年11月15日)
  3. 『SIS 丹沢湖駐在 武田晴虎Ⅲ 創生』(2022年5月13日)

神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜シリーズ(6作)

  1. 『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜』(2021年6月10日)
  2. 『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜2 湯煙の蹉跌』(2021年12月9日)
  3. 『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜3 夕映えの殺意』(2022年7月7日)
  4. 『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜4 テディベアの花園』(2022年12月8日)
  5. 『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜5 鎮魂のランナバウト』(2023年7月6日)
  6. 『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜6 万年筆の悪魔』(2023年12月7日)

警察庁ノマド調査官 朝倉真冬シリーズ(4作)

  1. 『警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 網走サンカヨウ殺人事件』(2022年3月9日)
  2. 『警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 男鹿ナマハゲ殺人事件』(2022年9月8日)
  3. 『警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 米沢ベニバナ殺人事件』(2023年3月10日)
  4. 『警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 能登波の花殺人事件』(2023年9月8日)

鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿シリーズ(3作)

  1. 『鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 稲村ヶ崎の落日』(2022年10月5日)
  2. 『鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 由比ヶ浜協奏曲』(2023年5月9日)
  3. 『鎌倉署・小笠原亜澄の事件簿 極楽寺逍遙』(2023年10月11日)

歴史・時代小説

  1. 鬼船の城塞シリーズ
  2. 影の火盗犯科帳シリーズ
  3. 多田文治郎推理帖シリーズ
  4. おいらん若君 徳川竜之進シリーズ
  5. おんな与力 花房英之介シリーズ

鬼船の城塞シリーズ(2作)

  1. 『鬼船の城塞』(2015年6月13日)
  2. 『鬼船の城塞 南海の泥棒島』(2018年11月13日)

影の火盗犯科帳シリーズ(3作)

  1. 『影の火盗犯科帳〈一〉七つの送り火』(2016年4月13日)
  2. 『影の火盗犯科帳〈二〉忍びの覚悟』(2016年10月15日)
  3. 『影の火盗犯科帳〈三〉伊豆国の牢獄』(2017年4月15日)

多田文治郎推理帖シリーズ(3作)

  1. 『猿島六人殺し 多田文治郎推理帖』(2017年12月6日)
  2. 『能舞台の赤光 多田文治郎推理帖』(2018年6月8日)
  3. 『江戸萬古の瑞雲 多田文治郎推理帖』(2018年12月6日)

おいらん若君 徳川竜之進シリーズ(5作)

  1. 『天命 おいらん若君 徳川竜之進』(2018年4月11日)
  2. 『仇花 おいらん若君 徳川竜之進』(2018年9月12日)
  3. 『伏魔 おいらん若君 徳川竜之進』(2019年2月13日)
  4. 『凶嵐 おいらん若君 徳川竜之進』(2019年6月12日)
  5. 『昇龍 おいらん若君 徳川竜之進』(2019年10月9日)

おんな与力 花房英之介シリーズ(4作)

  1. 『おんな与力 花房英之介【一】』(2021年3月11日)
  2. 『おんな与力 花房英之介【二】』(2021年4月15日)
  3. 『おんな与力 花房英之介【三】』(2021年10月14日)
  4. 『おんな与力 花房英之介【四】』(2022年4月14日)

鳴神響一 ノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)

『私が愛したサムライの娘』(2014年9月30日)

出典:www.amazon.co.jp

私が愛したサムライの娘 (時代小説文庫)―2016年1月1日発売

長編小説

八代将軍・徳川吉宗と尾張藩主・徳川宗春の対立が水面下で繰り広げられる元文の世。尾張徳川家の甲賀同心組頭・左内は、幕府転覆を謀る宗春の願いを叶えるべく諜報活動に命を賭けていた。長崎出島に計略成就の鍵があると睨んだ左内は、愛弟子の女忍び・雪野を長崎の遊郭に太夫として潜入させる。そこで彼女は蘭館医師・ヘンドリックと出会う。忍びとして主の夢を叶えるために生きていた娘が、女として異国の男を愛してしまい―。第六回角川春樹小説賞受賞のデビュー作にして、第三回野村胡堂賞受賞作、待望の文庫化。

『エスパーニャのサムライ 天の女王』(2017年4月7日)

出典:www.amazon.co.jp

エスパーニャのサムライ 天の女王 (双葉文庫)―2020年4月15日発売

長編小説

17世紀、無敵の王国エスパーニャ(スペイン)に渡った慶長遣欧使節のなかに、彼の地にとどまった二人のサムライがいた--!!武士の誇りを捨てず、鮮やかに剣を遣う小寺外記と瀧野嘉兵衛は「男の中の男」と称えられ宮廷で人望を得る。だが、フランス、バチカンらエスパーニャを狙う権力闘争は激化し、二人は美しき王妃の秘密にまつわる巨大な隠謀に巻き込まれていく。現代セビーリャと往時の絢爛たるマドリードを舞台に描く歴史冒険活劇。解説・細谷正充。

『斗星、北天にあり 出羽の武将 安東愛季』(2018年11月8日)

出典:www.amazon.co.jp

斗星、北天にあり 出羽の武将 安東愛季 (徳間文庫)―2021年2月10日発売

長編小説

綿密な資料研究で初めて描き出される、知られざる英雄の人生とは!?齢十五にして安東家を継いだ八代目当主、愛季は胸を滾らせた。国の安寧は、民を養ってこそなせるもの。そのためにも、かつて東北有数と言われた野代(能代)湊を復興してみせる。「載舟覆舟」の国造りを始めた愛季だが、次々困難に直面する。檜山と湊、両安東家の統一、蝦夷との交易、中央勢力の脅威————。「斗星(北斗七星)の北天に在るにさも似たり」と評された稀代の智将を描く本格歴史長編。

『風巻(しまき) 伊豆春嵐譜』(2021年3月17日)

出典:www.amazon.co.jp

風巻(しまき) 伊豆春嵐譜―2021年3月17日発売

長編小説

明治7年、伊豆入間村。村の漁師・達吉は嵐の海から異人を救った。匿えばお咎めを受けると承知しながら、達吉は彼を助けることを決意する。異国と日本がまだ分断された時代、心触れ合わせた人々の清廉な姿。〈ニール号沈没〉の史実から紡がれた渾身の歴史小説。