あわせて読みたい
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歌野晶午 シリーズ作品一覧
名探偵・信濃譲二シリーズ(4作)
- 『長い家の殺人』(1988年9月1日)
- 『白い家の殺人』(1989年2月1日)
- 『動く家の殺人』(1989年8月1日)
- 『放浪探偵と七つの殺人』(1999年6月1日)
密室殺人ゲームシリーズ(3作)
- 『密室殺人ゲーム王手飛車取り』(2007年1月12日)
- 『密室殺人ゲーム2.0』(2009年8月7日)
- 『密室殺人ゲーム・マニアックス』(2011年9月7日)
舞田ひとみシリーズ(3作)
- 『名探偵、初心者ですが 舞田ひとみの推理ノート』(2007年11月20日)
- 『名探偵は反抗期 舞田ひとみの推理ノート』(2010年10月20日)
- 『誘拐リフレイン 舞田ひとみの推理ノート』(2012年12月15日)
歌野晶午 ノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)
『ガラス張りの誘拐』(1990年8月1日)
『死体を買う男』(1991年5月1日)
『さらわれたい女』(1992年1月1日)
『ROMMY 越境者の夢』(1995年7月1日)
『正月十一日、鏡殺し』(1996年9月1日)
『ブードゥー・チャイルド』(1998年8月1日)
『安達ケ原の鬼密室』(2000年1月1日)
『生存者、一名』(2000年10月1日)
『世界の終わり、あるいは始まり』(2002年2月1日)
『館という名の楽園で』(2002年6月1日)
『葉桜の季節に君を想うということ』(2003年3月28日)
個人的評価:
読んだ感想
「何か違和感がある」と思って読み進めていましたが、最後にその謎が解けました。
ミスリードにまんまと騙された感じ。思い込みや固定観念って怖いと改めて思う作品でした。
『家守』(2003年11月18日)
『ジェシカが駆け抜けた七年間について』(2004年2月6日)
『魔王城殺人事件』(2004年9月23日)
『女王様と私』(2005年8月31日)
『そして名探偵は生まれた』(2005年10月1日)
『ハッピーエンドにさよならを』(2007年9月1日)
『絶望ノート』(2009年5月1日)
『春から夏、やがて冬』(2011年10月17日)
『ずっとあなたが好きでした』(2014年10月14日)
『Dの殺人事件、まことに恐ろしきは』(2016年11月2日)
『明日なき暴走』(2017年9月7日)
『間宵の母』(2019年11月20日)