有川ひろ(有川浩)の全作品一覧。長編小説&シリーズものなど網羅– 作家 –

あわせて読みたい

当サイトで紹介している作家さんは下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

有川ひろ(有川浩)シリーズ作品一覧

自衛隊三部作シリーズ(3作)

  1. 『塩の街』(2004年2月1日)
  2. 『空の中』(2004年10月30日)
  3. 『海の底』(2005年6月1日)

図書館戦争シリーズ(6作)

  1. 『図書館戦争』(2006年2月1日)
  2. 『図書館内乱』(2006年9月11日)
  3. 『図書館危機』(2007年2月1日)
  4. 『図書館革命』(2007年11月10日)
  5. 『別冊 図書館戦争 I』(2008年4月1日)
  6. 『別冊 図書館戦争 II』(2008年8月1日)

自衛隊ラブコメシリーズ(2作)

  1. 『クジラの彼』(2007年2月1日)
  2. 『ラブコメ今昔』(2008年7月1日)

三匹のおっさんシリーズ(2作)

  1. 『三匹のおっさん』(2009年3月13日)
  2. 『三匹のおっさん ふたたび』(2012年3月28日)

シアター!シリーズ(2作)

  1. 『シアター!』(2009年12月16日)
  2. 『シアター!〈2〉』(2011年1月25日)

有川ひろ(有川浩)ノンシリーズ(単発)作品一覧(刊行順)

『レインツリーの国』(2006年9月28日)

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レインツリーの国 (角川文庫)―2015年9月24日発売

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。やりとりを重ねるうち、僕は彼女に会いたいと思うようになっていた。しかし、彼女にはどうしても会えない理由があって――。2015年11月映画公開

『図書館内乱』に登場する小説を実際に小説化した作品

『阪急電車』(2008年1月1日)

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阪急電車 (幻冬舎文庫)―2010年8月5日発売

隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。恋の始まり、別れの兆し、途中下車―人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

『植物図鑑』(2009年7月1日)

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植物図鑑 (幻冬舎文庫)―2013年1月11日発売

長編小説

お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。噛みません。躾のできた良い子です――。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。樹という名前しか知らされぬまま、週末ごとにご近所を「狩り」する、風変わりな同棲生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草"恋愛小説。レシピ付き。

「本屋大賞2010(第7回)」ノミネート作(第8位)

『フリーター、家を買う。』(2009年8月1日)

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フリーター、家を買う。 (幻冬舎文庫)―2012年8月2日発売

長編小説

3カ月で就職先を辞めて以来、自堕落気儘に暮らす“甘ったれ”25歳が、一念発起。バイトに精を出し、職探しに、大切な人を救うために、奔走する。主人公の成長と家族の再生を描く長篇小説。

『キケン』(2010年1月21日)

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キケン (新潮文庫)―2013年6月26日発売

長編小説

ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長*上野、副部長*大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。

「本屋大賞2011(第8回)」ノミネート作(第9位)

『ストーリー・セラー』(2010年8月20日)

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ストーリー・セラー (幻冬舎文庫)―2015年12月4日発売

長編小説

妻の病名は、致死性脳劣化症候群。複雑な思考をすればするほど脳が劣化し、やがて死に至る不治の病。生きたければ、作家という仕事を辞めるしかない。医師に宣告された夫は妻に言った。「どんなひどいことになっても俺がいる。だから家に帰ろう」。妻は小説を書かない人生を選べるのか。極限に追い詰められた夫婦を描く、心震えるストーリー。

「本屋大賞2011(第8回)」ノミネート作(第10位)

『県庁おもてなし課』(2011年3月29日)

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県庁おもてなし課 (角川文庫)―2013年4月5日発売

長編小説

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント。

『有川浩脚本集 もう一つのシアター!』(2011年5月25日)

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有川浩脚本集 もう一つのシアター! (メディアワークス文庫)―2011年5月25日発売

舞台『もう一つのシアター!』のために書き下ろした珠玉の脚本集

『ほっと文庫 ゆず、香る』(2011年8月1日)

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ほっと文庫 ゆず、香る―2011年8月1日発売

お風呂でHot!ストーリでほっとできる新感覚入浴剤!入浴剤と小説がセットになったほっと文庫。

『ヒア・カムズ・ザ・サン』(2011年11月22日)

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ヒア・カムズ・ザ・サン (講談社文庫)―2015年11月13日発売

編集者の古川真也は30歳。彼には特殊な能力があった。手に触れたものに残る「記憶」が見えるのだ。ある日、同僚のカオルが20年ぶりに父親と再会をすることに。その父親は米国で脚本家として活躍しているというが――。同じあらすじから、オリジナルの「ヒア・カムズ・ザ・サン」と、演劇集団キャラメルボックスの舞台に着想を得た「ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel」のふたつの物語が誕生。編集者の古川真也は30歳。実は彼には特殊な能力があった。手に触れたものに残る「記憶」が見えてしまうのだ。怒りの中で封をした荷物、浮気相手から買ってもらった腕時計、本心を書けないでいる手紙――。その能力のことは、誰にも言えないでいた。ある日、同僚のカオルが20年ぶりに父親と再会をすることになる。その父親とはアメリカで脚本家として活躍しているというのだが――。同じ登場人物、同じあらすじから、有川浩オリジナルの「ヒア・カムズ・ザ・サン」と、演劇集団キャラメルボックスで上演された舞台に着想を得た「ヒア・カムズ・ザ・サン Parallel」というふたつの物語が誕生。父と娘、恋人、夫婦、仲間――さまざまな愛が、二つの異なる世界として広がる新境地。

『空飛ぶ広報室』(2012年7月27日)

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空飛ぶ広報室 (幻冬舎文庫)―2016年4月12日発売

不慮の事故で夢を断たれた元・戦闘機パイロット・空井大祐。異動した先、航空幕僚監部広報室で待ち受けていたのは、ミーハー室長の鷺坂、ベテラン広報官の比嘉をはじめ、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった。そして美人TVディレクターと出会い……。ダ・ヴィンチの「ブック・オブ・ザ・イヤー2012」小説部門第1位のドラマティック長篇。

『旅猫リポート』(2012年11月15日)

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旅猫リポート (講談社文庫)―2017年2月15日発売

この絆は、恋愛を超える。カギしっぽのナナと心優しい青年サトルの、最後の旅の物語。野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれたサトルと暮らし始めた。それから五年が経ち、ある事情からサトルはナナを手離すことに。『僕の猫をもらってくれませんか?』一人と一匹は銀色のワゴンで”最後の旅”に出る。懐かしい人々や美しい風景に出会ううちに明かされる、サトルの秘密とは。永遠の絆を描くロードノベル。

『絵本 旅猫リポート』(2014年2月28日)

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絵本「旅猫リポート」―2014年2月28日発売

『図書館戦争』『阪急電車』『県庁おもてなし課』『フリーター家を買う。』『空飛ぶ広報室』ほか、映像化でも大人気の有川浩が、児童文学挿絵家の第一人者村上勉がタッグを組み、初めて挑んだ絵本!きっかけは、「週刊文春」で連載された『旅猫リポート』だった。村上が挿絵を描き、連載時から大きな反響を集めた本作品は、単行本刊行後、吉川英治文学新人賞、山本周五郎賞、山田風太郎賞など、相次いで文学賞候補に挙がる評価も得て、十万部を越すベストセラーとなっている。深い事情を抱えた青年・サトルが、手離さざるえなくなった愛猫・ナナの預け先を探し旅に出かけることからはじまり、彼が辿ってきた人生で心通わせた懐かしい人たちと出会い、目に映る美しい景色――そして、当代きってのストーリーテーラーの作者ならではの渾身のラストは、「涙なくしては読めない」の声が全国から数多く寄せられた。本書『絵本・旅猫レポート』は、その感動をさらにスケールアップ。独特の淡いオリーブグリーンを基調に描かれた村上の精密な挿絵は、贅沢にも全点が絵本のための書き下ろし。有川の文章はキュートな猫の視点を巧みに操り、子供の冒険心をワクワクさせるものだ。すべてのページにルビをふり、小学生低学年からも読むことができるようになっているが、もちろん子供への読み聞かせにもぴったりの一冊である。愛する相手との悲しい別れの先にも、きっと温かいぬくもりが待っているはず……子供たちの世代へ是非とも語り継ぎたい物語。同時にすべての愛する人へと贈りたい、永遠の真実がここにあります。深く静かに心にしみる感動をもたらすロングセラーとして、新しい伝説の絵本がここから船出を迎えるのです。

『コロボックル絵物語』(2014年4月16日)

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コロボックル絵物語 (Colobockle Picture Book)―2014年4月16日発売

『だれもしらない小さな国』をはじめとした「コロボックル物語」(全6巻)を書いた佐藤さとるから直接バトンを渡されたのは、稀代のストーリーテラー・有川浩。長編のコロボックル物語の前に、佐藤さとる版コロボックルから有川浩版コロボックルへの橋渡しとなる絵物語ができました。有川浩が紡ぐ物語に、村上勉の全点描き下ろしイラスト。コロボックルファンはもちろん、物語を愛するすべての人に贈る絵物語『だれもしらない小さな国』をはじめとした「コロボックル物語」(全6巻)を書いた佐藤さとるから直接バトンを渡されたのは、稀代のストーリーテラー・有川浩。佐藤さとる版コロボックルから有川浩版コロボックルへの橋渡しとなるのが本書、『コロボックル絵物語』です。有川浩による物語に、村上勉の全点描き下ろしイラストのお披露目ともいえる作品。コロボックルファンはもちろん、物語を愛するすべての人に贈る絵物語ができました。「コロボックル物語」を読んだ少女を主人公とする絵物語は、村上勉が40年の時を経て名場面を描き直しをするという超豪華な「佐藤版コロボックル」部分から、「有川版コロボックル」に流れる見事なバトンリレーがなされます。昭和から平成へ。日本の宝物のコロボックルたちに、新たな命が吹き込まれました――!「初代『コロボックル物語』を書かれた佐藤さとるさんは、日本中の子供たちにコロボックルというトモダチをくれました。きっとたくさんの子供たちが、私と同じように自分の身の回りにコロボックルを探したことと思います。私は大人になってから、佐藤さとるさんとお会いしました。佐藤さとるさんのご自宅は、『だれも知らない小さな国』に出てきたせいたかさんの小山のおうちそっくりでした。「いらっしゃい」と出てきた佐藤さとるさんは、見上げるほど背が高くて、せいたかさんがそのまま年を取ったようなおじいさんでした。おうちに上がると、奥さまがお茶を出してくださいました。まるでおちび先生がそのまま年を取ったような、小さなかわいいおばあさんでした(お若いころは、きっとすごく美人だったにちがいありません)。私は思わずたずねました。「せいたかさんは、佐藤先生だったんじゃないですか? コロボックルも本当にいるんじゃないですか?」佐藤さとるさんはにっこり笑って、私にこう言ったのです。「ぼくは、今の時代の子供たちも、今の時代のコロボックルとトモダチになれたらいいなぁと思っているんだ。有川さん、新しい『コロボックル物語』を書いてみないかい?」そうして、新しい『コロボックル物語』のおひろめとして、この本が出ることになりました。(有川浩「あとがき」より)」

『明日の子供たち』(2014年8月8日)

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明日の子供たち (幻冬舎文庫)―2018年4月10日発売

三田村慎平・やる気は人一倍の新任職員。和泉和恵・愛想はないが涙もろい3年目。猪俣吉行・理論派の熱血ベテラン。谷村奏子・聞き分けのよい“問題のない子供”16歳。平田久志・大人より大人びている17歳。想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている!児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。

『キャロリング』(2014年10月22日)

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キャロリング (幻冬舎文庫)―2017年12月6日発売

クリスマスに倒産が決まった子供服メーカーの社員・大和俊介。同僚で元恋人の柊子に秘かな思いを残していた。そんな二人を頼ってきたのは、会社に併設された学童に通う小学生の航平。両親の離婚を止めたいという航平の願いを叶えるため、彼らは別居中の航平の父親を訪ねることに――。逆境でもたらされる、ささやかな奇跡の連鎖を描く感動の物語。

『だれもが知ってる小さな国』(2015年10月28日)

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だれもが知ってる小さな国―2015年10月28日発売

ヒコは「はち屋」の子供。みつ蜂を養ってはちみつをとり、そのはちみつを売って暮らしている。お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、全国を転々とする小学生だ。あるとき採蜜を終えたヒコは、巣箱の置いてある草地から、車ととめた道へと向かっていた。「トマレ!」鋭い声がヒコの耳を打ち、反射的に足をとめたヒコの前に、大きなマムシが現れた―― 本文は村上勉の挿画がふんだんに入った、豪華2色印刷ヒコは「はち屋」の子供。みつ蜂を養ってはちみつをとり、そのはちみつを売って暮らしている。お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、全国を転々とする小学生だ。あるとき採蜜を終えたヒコは、巣箱の置いてある草地から、車をとめた道へと向かっていた。「トマレ!」鋭い声がヒコの耳を打ち、反射的に足をとめたヒコの前に、大きなマムシが現れた――村上勉の書き下ろし挿画がふんだんに入った、豪華2色印刷

『アンマーとぼくら』(2016年7月20日)

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アンマーとぼくら (講談社文庫)―2020年8月12日発売

いつの世までも あなたを思う母と子、そして家族を描く感動の物語、待望の文庫化!母の予定に付き合う約束で沖縄に里帰りしたリョウ。実の母は子供の頃に亡くなり、再婚してリョウを連れ沖縄に移り住んだ父ももういない。休暇は三日。家族の思い出の場所をめぐるうち、リョウは不思議な感覚にとらわれる。この三日が、恐らくタイムリミット。三日目が終わったら……終わったら、どうなる?「過去は変えられない。分かるよね?」「言いたかったことは、今の君が言えばいい」「頑張れ。君はもう大人なんだから」一体、ぼくに何が起こっている?

『イマジン?』(2020年1月22日)

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イマジン? (幻冬舎文庫 あ 34-8)―2022年8月4日発売

「朝五時。渋谷、宮益坂上」。 その9文字が、良井良助の人生を劇的に変えた。飛び込んだのは映像業界。物語と現実を繫げる魔法の世界にして、ありとあらゆる困難が押し寄せるシビアな現場。だがそこにいたのは、どんなトラブルも無理難題も、情熱×想像力で解決するプロフェッショナル達だった! 有川ひろが紡ぐ、底抜けにパワフルなお仕事小説。

『みとりねこ』(2021年8月11日)

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みとりねこ―2021年8月11日発売

稀代のストーリーテラーが綴る7編、7匹の物語。時間は有限。出逢いは無限。『旅猫リポート』外伝2編も収録!猫の浩太は、一家の長男・浩美と生まれたときからずっと一緒。もう二十歳を超えるけど、年齢を感じさせないピカピカの毛並みがご自慢。いつも醤油にひたした肉球で、テーブルクロスにハンコをペタペタ。さて、念入りな肉球ハンコのわけは――?きっとあなたの宝物になる。猫とあなたの7つの物語。初版限定特典徒花スクモ(宮澤ひしを)による書き下ろし漫画封入!

『旅猫リポート』外伝2編も収録