鳴神響一作のミステリー小説「令嬢弁護士桜子」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー』『令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース』です。詳しくは記事をご覧ください。
鳴神響一さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「令嬢弁護士桜子」シリーズ最新刊情報
令嬢弁護士桜子シリーズの最新刊は、2020年6月11日発売の『令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース』です。詳しくは以下をご覧ください。
令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース (幻冬舎文庫)―2020年6月11日発売
長編小説
弁護士の一色桜子は、ヴァイオリンの恩師・浦上紗也香のコンサート会場で浦上から悩みごとの相談があると言われる。だが浦上は演奏中に倒れ、病院で死亡。司法解剖で毒殺されたことが判る。恩師の相談とは何だったのか? 悲嘆にくれる桜子に更なる衝撃が。弁護士会からの連絡で当番弁護士として接見した男は、なんと恩師の事件の被疑者だった。
「令嬢弁護士桜子」シリーズ刊行順一覧
令嬢弁護士桜子シリーズは全2作発売中です。刊行順に並べると下の表のとおり。
刊行年月 | タイトル ※クリックで表紙が見れます | |
---|---|---|
2019年12月5日 | 令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー | |
2020年6月11日 | 令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース |
「令嬢弁護士桜子」シリーズを読む順番
令嬢弁護士桜子シリーズは刊行順に読んでいくのがベストです!
この順番に読もう
令嬢弁護士桜子 チェリー・ラプソディー (幻冬舎文庫)―2019年12月5日発売
長編小説
玉川パートナーズ法律事務所に所属する弁護士・一色桜子は、高級住宅街田園調布の一画に居を構える法曹一家の令嬢。幼い頃のトラウマから「濡れ衣を晴らす」ことに人知れず執着している彼女に、殺人事件の弁護の依頼が舞い込む。被疑者との初めての接見で無実を直感した桜子。だが、事件の裏には空恐ろしい真実が隠されていた。新感覚ミステリ!
令嬢弁護士桜子 チェリー・カプリース (幻冬舎文庫)―2020年6月11日発売
長編小説
弁護士の一色桜子は、ヴァイオリンの恩師・浦上紗也香のコンサート会場で浦上から悩みごとの相談があると言われる。だが浦上は演奏中に倒れ、病院で死亡。司法解剖で毒殺されたことが判る。恩師の相談とは何だったのか? 悲嘆にくれる桜子に更なる衝撃が。弁護士会からの連絡で当番弁護士として接見した男は、なんと恩師の事件の被疑者だった。