「クラッシュ・ブレイズ」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
クラッシュ・ブレイズシリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
- 『嘆きのサイレン クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2004年11月)
- 『スペシャリストの誇り クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2005年3月)
- 『ヴェロニカの嵐 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2005年7月)
- 『パンドラの檻 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2005年11月)
- 『オンタロスの剣 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2006年7月)
- 『ソフィアの正餐会 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2006年11月)
- 『大峡谷のパピヨン クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2007年3月)
- 『ミラージュの罠 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2007年7月)
- 『夜の展覧会 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2007年11月)
- 『サイモンの災難 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2008年3月)
- 『マルグリートの輪舞曲 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2008年7月)
- 『追憶のカレン クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2008年11月)
- 『海賊とウェディング・ベル クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2009年3月)
- 『逆転のクレヴァス クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2009年7月)
- 『オディールの騎士 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2009年11月)
- 『ファロットの休日 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2010年7月)
茅田砂胡さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「クラッシュ・ブレイズ」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『嘆きのサイレン クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2004年11月)

嘆きのサイレン クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
すでに長年連れ添った海賊王ケリーと、財閥の女王ジャスミン——感応頭脳ダイアナを乗せた船とともに気ままな旅を続けていたふたりに、ある任務が舞い込み、辺境のクレイド星系へと向かうこととなる。ところが、いつもなら頼れるはずのダイアナが不可解な挙動を見せはじめ、宇宙船の航路はじりじりと、この星系の太陽へと向かって突き進んでいく。誰の意志が働いているのか、何が起きているのか——美しき歌声に導かれるようにして、二人は辺境の闇深くへと分け入っていく、クラッシュ・ブレイズシリーズ第1巻。
ショップで探す:
『スペシャリストの誇り クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2005年3月)

スペシャリストの誇り クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
シリーズ屈指の人気キャラクターたちが、それぞれの矜持を懸けて活躍する短編集。元暗殺集団ファロット一族の血を引く少年レティシアは、続けざまに起きた猟奇殺人事件の容疑者として、疑いの目を向けられていく。やがてリィに不思議な「頼み」を申し出る彼が、底のところで抱えていた矜持とは——中篇「ファロットの美意識」のほか、「ジンジャーの復讐」「深紅の魔女」を併録。一筋縄ではいかぬプロフェッショナルたちの心意気がぎゅっと詰まる、クラッシュ・ブレイズシリーズ第2巻。
ショップで探す:
『ヴェロニカの嵐 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2005年7月)

ヴェロニカの嵐 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
連邦の体験学習で、リィとシェラを含む総勢十二名は、惑星ヴェロニカへの降下を予定していた。ところが彼女たちが実際に降り立ったのは、なぜか地図にも載らない無人の惑星。緊急のサバイバルキャンプを余儀なくされた一同は、それぞれの個性と機知を発揮しながら見知らぬ大地と渡り合っていくことになる。なぜ降下先が変わってしまったのか、その向こうに潜むものはいったい何なのか——天使と仲間たちの痛快なアウトドア冒険譚にして、新展開への布石ともなる、クラッシュ・ブレイズシリーズ第3巻。
ショップで探す:
『パンドラの檻 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2005年11月)

パンドラの檻 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
身に覚えのない罪状で、海賊王ケリーが正式な告発を受けるという前代未聞の事態が出来する。誰の手によって仕掛けられた罠なのか——姿も影もなく忍び寄ってくる敵の輪郭は、ジャスミンや仲間たちの懸命な探索によっても、容易には浮かび上がってこない。だが、たとえ巨大な陰謀の網に絡め取られたとしても、海賊王と女王の絆と機知が容易に屈するはずもなく——。シリーズの空気が一気にきな臭くなる、密かにスリリングな大事件、クラッシュ・ブレイズシリーズ第4巻。
ショップで探す:
『オンタロスの剣 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2006年7月)

オンタロスの剣 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
華やかな祭典の幕の裏で、フレイアと名乗る少女が、ヴァンツァーの護衛を受けながら大いなる役目に臨もうとしていた。光輝あふれる祝祭が予定されているオンタロスの地には、しかし誰の眼にも触れぬよう周到に張りめぐらされた陰謀の糸が複雑に絡んでおり、ヴァンツァーの剣は静かに引き抜かれる。守るべき少女、その肩にのしかかる責の重さ——剣の意味そのものが問われていく緊迫の一巻、クラッシュ・ブレイズシリーズ第5巻。
ショップで探す:
『ソフィアの正餐会 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2006年11月)

ソフィアの正餐会 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
ある日突然、ルウが上流階級の子女たちが集う名門全寮制学校への転入を高らかに宣言する。あまりにも華美な校風と、淑女たちの礼節に貫かれたきらびやかな日常——その意外な舞台へと、姿を変えた天使たちが次々と集まりはじめる。金、銀、黒——揃いも揃ったこの三人組が顔を出せば、お嬢様たちの平穏なはずの校内に、たちまち一筋縄ではいかぬ騒動が次々と巻き起こっていく。校則と気品にくるまれた淑女たちの世界に、まったく似合わぬ風が吹き込んでいく、クラッシュ・ブレイズシリーズ第6巻。
ショップで探す:
『大峡谷のパピヨン クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2007年3月)

大峡谷のパピヨン クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
ジャスミンが伝説の峡谷競走に正体を伏せて参戦する——その密かな目的は、何者かに盗まれてしまった愛機〈クインビー〉、レース仕様の通称〈パピヨンルージュ〉の奪還にあった。切り立った岩壁と荒れ狂う気流のあいだを縫うように繰り広げられる、命知らずの飛行レース。財閥の女王にしてかつてのすご腕パイロットでもある彼女が、ふたたび操縦桿を握り直して大空へと挑む。ジャスミンの過去と、その奥に潜む誇りに静かに光を当てていく、シリーズきっての爽快な飛行篇、クラッシュ・ブレイズシリーズ第7巻。
ショップで探す:
『ミラージュの罠 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2007年7月)

ミラージュの罠 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
惑星ツァイスから短期留学にやってきた少年ダグラスは、自身の母国ダルチェフの特殊部隊によって、なぜか執拗に命を狙われていた。その騒動の渦中に巻き込まれたリィは、必死に少年を守ろうとする。少年が彼女に何度もぶつけてくる「きみはいったい何なんだ?」というまっすぐな問いの向こうには、誰かが周到に張りめぐらせた、幻のような罠が静かに横たわっている——蜃気楼のごとく揺らぐ真相に、天使たちが静かに切り込んでいく、クラッシュ・ブレイズシリーズ第8巻。
ショップで探す:
『夜の展覧会 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2007年11月)

夜の展覧会 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
〈人民の至宝〉とまで謳われた名画『暁の天使』が、警備の厳重な美術館で、いつのまにか巧妙な贋作とすり替えられていた。しかも、三百年も昔に描かれたはずのその傑作のなかには、不思議なほど見覚えのある人物の姿が描き込まれている——。「まだ見ぬ黄金と翠玉の君に〈暁の天使〉を捧ぐ」と画家が遺したという言葉を頼りに、リィは真作を取り戻すべく動きはじめる。長く時の闇に沈んでいたはずの謎が、瀟洒な夜の展覧会のもとでゆっくりと姿を現わしていく、クラッシュ・ブレイズシリーズ第9巻。
ショップで探す:
『サイモンの災難 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2008年3月)

サイモンの災難 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
日々をきっちりこなすはずのサイモンが、なぜか映画監督に転身する——という、誰の目にも血迷ったとしか映らない無謀な行動に出てしまう。撮影の合間に彼が目をつけた美貌の少年は、頭脳明晰な犯罪者役にぴたりとはまるたたずまいの持ち主だった。やがてカメラがまわるそばで、誰かが意図したのか偶然なのか、奇妙な事件の気配がぼんやりと立ち上がってくる——サイモンを取り巻く「災難」の正体に、仲間たちが少しずつ近づいていく、クラッシュ・ブレイズシリーズ第10巻。
ショップで探す:
『マルグリートの輪舞曲 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2008年7月)

マルグリートの輪舞曲 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
三つの中篇が、まるで輪舞曲のように互いに連なり、絡みあっていく。キアランの初々しいデートに、ジンジャーが懸命に挑む小さな芝居。そしてどこか不穏な気配のなかで起きてしまう、ジャスミンの誘拐事件——華やかな日常と、ふいに差し込んでくる影とが軽やかに交互に現れて、登場人物たちのそれぞれの一日が静かに重なり合っていく。シリーズ全体の見取り図が一段と豊かに広がる、群像劇の妙味あふれる一冊、クラッシュ・ブレイズシリーズ第11巻。
ショップで探す:
『追憶のカレン クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2008年11月)

追憶のカレン クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
シェラが、誰にも行方を告げぬまま、ある日忽然と姿を消した。仲間たちが手を尽くして探すなか、アルフォンスと名乗る見覚えのない少年が現れ、何かを問いかけるようにしてリィたちの傍らに寄り添う。やがてルウが切ったタロットのカードが、ぽつりと真実の一端を示唆しはじめていく。誰の追憶か、誰のためのカレンか——失踪と再会のあわいに、シリーズの根のところへと静かに触れていく、繊細な余韻を残す中盤の山、クラッシュ・ブレイズシリーズ第12巻。
ショップで探す:
『海賊とウェディング・ベル クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2009年3月)

海賊とウェディング・ベル クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
ケリーとジャスミンの息子ダン・マクスウェルが、保険会社からのある依頼を引き受けて、自ら愛船パラス・アテナを駆って、海賊多発宙域へと向かうこととなった。父親譲りの度胸と、母親譲りの聡明さをあわせ持つ青年が、危険きわまる空域でどう振る舞うのか——。やがてその船を待ち構えていた事件の渦中で、ひとりの少女が思いきって自らジャスミンに声をかけてくる。海賊と婚礼の鐘、その二つの言葉が並ぶ表題が指し示す甘やかで物騒な行く先とは何なのか、クラッシュ・ブレイズシリーズ第13巻。
ショップで探す:
『逆転のクレヴァス クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2009年7月)

逆転のクレヴァス クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
あろうことか、たまたま街中を歩いていた少女ヴィッキーが、まんまと誘拐されるという珍事が起きた。だが、いざ攫ったはずの誘拐犯のほうこそが、なぜかヴィッキーに対して敵意のかけらも見せず、それどころか自分が状況を抱えきれずに困り果てているらしい——。冷ややかな氷の裂け目をのぞき込むような、奇妙に逆転した立場のなかで、ぎこちないながらも対話が静かに始まっていく。シリーズの常識をひっくり返しにかかる、捻りの効いたサスペンスフルな一冊、クラッシュ・ブレイズシリーズ第14巻。
ショップで探す:
『オディールの騎士 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2009年11月)

オディールの騎士 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
ダイアナの留守中、ささやかな休暇を満喫していたケリーとジャスミンのもとへ、カジノ王の一人娘オディールから、いささか一方的で、しかも妙に物騒なお誘いが矢継ぎ早に繰り出されてくる。父親の意のままに振る舞う彼女の派手な笑顔の奥には、計り知れぬ熱と寂しさが揺れていた——。眩いネオンと札束が宙を舞う大ばくち場の片隅で、誰かが密かに守るべきものを胸の奥に抱える。光と影の振れ幅が一段と大きい、シリーズ屈指の派手な一冊、クラッシュ・ブレイズシリーズ第15巻。
ショップで探す:
『ファロットの休日 クラッシュ・ブレイズ』(初刊:2010年7月)

ファロットの休日 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
かつて暗殺集団ファロット一族に身を置いていたレティシアのもとへ、ある日、ある事件の犯人と囁かれる凄腕の男ニコラが静かに接触してくる。ニコラから持ちかけられたのは、絶対の秘密厳守を条件とした、いささか不穏な処理の依頼——。誇り高きスペシャリストの矜持と、底知れぬ事情を抱えた者同士の、奇妙な緊張感を孕んだ対峙が、休日というささやかな時間のなかに重なり合っていく。長く愛されてきた壮大な群像劇のひと区切りを、静かに描き出していく、クラッシュ・ブレイズシリーズ完結巻。
ショップで探す:
「クラッシュ・ブレイズ」シリーズの最新刊情報
新書の最新刊は、2010年7月30日発売の『ファロットの休日 クラッシュ・ブレイズ』です。詳しくは以下をご覧ください。
新書の最新刊はこちら
ファロットの休日 クラッシュ・ブレイズ <C★NOVELSファンタジア>
かつて暗殺集団ファロット一族に身を置いていたレティシアのもとへ、ある日、ある事件の犯人と囁かれる凄腕の男ニコラが静かに接触してくる。ニコラから持ちかけられたのは、絶対の秘密厳守を条件とした、いささか不穏な処理の依頼——。誇り高きスペシャリストの矜持と、底知れぬ事情を抱えた者同士の、奇妙な緊張感を孕んだ対峙が、休日というささやかな時間のなかに重なり合っていく。長く愛されてきた壮大な群像劇のひと区切りを、静かに描き出していく、クラッシュ・ブレイズシリーズ完結巻。
ショップで探す:
以上、「クラッシュ・ブレイズ」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年5月29日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。