目次
  1. 「デルフィニア戦記」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
  2. 「デルフィニア戦記」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
    1. 『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士1』(初刊:1993年10月)
    2. 『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士2』(初刊:1993年11月)
    3. 『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士3』(初刊:1994年3月)
    4. 『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士4』(初刊:1994年6月)
    5. 『新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫1』(初刊:1994年12月)
    6. 『新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫2』(初刊:1995年3月)
    7. 『新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫3』(初刊:1995年7月)
    8. 『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章1』(初刊:1995年11月)
    9. 『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章2』(初刊:1996年3月)
    10. 『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章3』(初刊:1996年7月)
    11. 『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章4』(初刊:1996年11月)
    12. 『デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章5』(初刊:1997年3月)
    13. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉1』(初刊:1997年7月)
    14. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉2』(初刊:1997年11月)
    15. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉3』(初刊:1998年3月)
    16. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉4』(初刊:1998年7月)
    17. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉5』(初刊:1998年11月)
    18. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉6』(初刊:1998年12月)
    19. 『デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い』(初刊:2006年3月)
    20. 『デルフィニア戦記外伝2 コーラル城の平穏な日々』(初刊:2011年3月)
    21. 『デルフィニア戦記外伝3 ポーラの戴冠式』(初刊:2018年10月)
    22. 『デルフィニア戦記外伝4 国王の受難』(初刊:2021年12月)
  3. 「デルフィニア戦記」シリーズの関連本はこちら
    1. 『デルフィニア戦記画集』(初刊:2000年3月)
    2. 『茅田砂胡CDブック デルフィニア戦記放浪の戦士』(初刊:2014年9月)
    3. 『茅田砂胡CDブック デルフィニア戦記シェラと西離宮の日々』(初刊:2017年3月)
    4. 『茅田砂胡CDブック デルフィニア戦記戦女神の祝福』(初刊:2018年3月)
  4. 「デルフィニア戦記」シリーズの最新刊情報
    1. 新書の最新刊はこちら
    2. 文庫の最新刊はこちら

「デルフィニア戦記」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉2』(初刊:1997年11月)
  2. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉5』(初刊:1998年11月)
  3. 『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉6』(初刊:1998年12月)
  4. 『デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い』 外伝(初刊:2006年3月)
  5. 『デルフィニア戦記外伝3 ポーラの戴冠式』 外伝(初刊:2018年10月)
  6. 『デルフィニア戦記外伝4 国王の受難』 外伝(初刊:2021年12月)

デルフィニア戦記シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。(外伝は飛ばしてもOK!シリーズにハマったら読むスタンスで問題ないです)

本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!

「デルフィニア戦記」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士1』(初刊:1993年10月)

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士1

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士1 <中公文庫>

発売日:2026年1月22日

長編
あらすじ

アベルドルン大陸の大華三国の一つ、デルフィニア王国。前国王の庶子として生まれながら、貴族たちの陰謀によって王位を追われ、放浪の身となっていた漂泊の戦士ウォル。刺客に取り囲まれ絶体絶命の窮地に陥った彼の前に、突如として現れたのは、異世界から迷い込んできたという十三歳ほどの謎めいた少女リィであった。剣を握り、堂々と助太刀を申し出るその不思議な少女と、若くして大陸随一と謳われる剣の腕を誇る孤独な戦士。やがて〈獅子王〉と〈姫将軍〉と讃えられる二人の運命の出会いは、アベルドルン大陸全土を震撼させていく長き伝説の幕開けとなる。世代を超えて愛され続ける異世界ファンタジーの金字塔、いよいよ開幕する、デルフィニア戦記シリーズ第1部第1巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士2』(初刊:1993年11月)

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士2

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士2 <中公文庫>

発売日:2026年1月22日

長編
あらすじ

偽王の濡れ衣を着せられて国を追われたウォルのもとに、その帰還を今か今かと待ちわびていた旧臣たちが、次々と熱い思いを抱いて集結してくる。国王軍を名乗り王都コーラルへと進軍を始める彼らの行く手に、王位簒奪を目論む改革派が築き上げた堅固な砦が立ち塞がった。圧倒的な戦力差を前にしてもなお、黄金の戦女神と讃えられる謎の少女リィは表情ひとつ変えることがない。圧倒的不利を覆すために彼女がとった驚くべき奇策とは。馬上で軽やかに剣を振るう異世界の少女と、彼女の力量を全幅で信頼し続ける若き獅子王の絆が、戦場に新たな伝説をひとつまたひとつと刻んでいく。仲間たちの結束と一筋縄ではいかぬ戦略が冴え渡る、デルフィニア戦記シリーズ第1部第2巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士3』(初刊:1994年3月)

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士3

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士3 <中公文庫>

発売日:2026年2月20日

長編
あらすじ

軍を解散せよ、さもなくばお前の養父の命はない――。王都コーラルへ着実に進撃を続けるウォルに対し、ついに追い詰められた改革派は最後の手段として卑劣な脅迫に出る。実の父よりも慕う育ての父である養父の身を案じつつも、国の未来を双肩に背負って軍を率いていかねばならぬ若き獅子王。一方で、白亜の王宮の中では宿敵ペールゼン侯爵が新たな罠を着々と仕掛け続け、政争の陰影は日に日に色濃く深まっていく。リィをはじめとする頼もしき仲間たちの智略と剣が、絡み合い縺れ合う政略の糸を断ち切ることができるのか。戦場と謀略、二つの舞台で繰り広げられる息詰まる攻防、ますます目が離せぬ、デルフィニア戦記シリーズ第1部第3巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士4』(初刊:1994年6月)

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士4

新装版 デルフィニア戦記 第1部 放浪の戦士4 <中公文庫>

発売日:2026年3月24日

長編
あらすじ

いよいよ王都コーラルの目前まで迫った国王軍。しかし戦いの行方を諦めぬ宿敵ペールゼンは、最後の切り札として、ウォルの出生そのものに大きな疑問符を投げかける挙に出た。彼は本当に前王の血を引く正統な王子なのか――。動揺と疑念が静かに広がる陣中で、玉座の正統性をめぐる戦いは、これまでにない緊張の度合いを迎えていく。武力だけでは決して決着のつかぬこの闘いに、ウォルと仲間たちは果たしていかにして立ち向かうのか。リィの剣の冴えと、仲間たちの揺るぎない結束、そして獅子王自身の覚悟と矜持とが、これでもかと試される。デルフィニアの長き内乱についに終止符を打つ第1部クライマックス、デルフィニア戦記シリーズ第1部第4巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫1』(初刊:1994年12月)

新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫1

新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫1 <中公文庫>

発売日:2026年5月22日

長編
あらすじ

デルフィニアの長き内乱に勝利したウォルは、再び誇り高き故国の王座に就いた。共に戦い、黄金の戦女神と讃えられたリィもまた王女の称号を正式に授けられ、白亜のコーラル城に華々しく迎え入れられる。だが、ようやく平和を取り戻したはずの王都に、再び不穏な影が密かに忍び寄っていた。リィの命を執拗に狙う不気味な暗殺者の気配、そして大貴族サヴォア公爵家の内部に燻り始めた一族抗争の火種。それらすべての背後に潜んでいるのは、隣国の周到で巧妙な陰謀なのか。事態を察知した若き獅子王が決断を下すとき、新生デルフィニアにいよいよ新たな波乱の幕が上がる、デルフィニア戦記シリーズ第2部第1巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫2』(初刊:1995年3月)

新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫2

新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫2 <中公文庫>

発売日:2026年6月22日

長編
あらすじ

サヴォア公爵家の当主にして、ティレドン騎士団を率いる勇猛果敢な騎士バルロが、自らの叔父にあたるマグダネル卿を討つために出撃する。主家失脚を画策する者と、それを命を懸けて阻止せんと剣を取る者――一族を真っ二つに分かつ凄絶な内紛の背後には、隣国タンガとパラストが綿密に仕掛けた周到な陰謀の糸が深く渦巻いていた。事態を察知した若き獅子王ウォルは、ためらうことなく自ら断固たる行動を開始する。一方その頃、王女リィと銀髪の侍女シェラの間には、言葉では到底説明のつかぬ不思議で奇妙な主従関係が、ゆっくりと芽生え始めていた。新たな登場人物と陰謀が幾重にも絡み合う、デルフィニア戦記シリーズ第2部第2巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫3』(初刊:1995年7月)

新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫3

新装版 デルフィニア戦記 第2部 異郷の煌姫3 <中公文庫>

発売日:2026年7月23日

長編
あらすじ

日頃は剛胆で何事にも動じることなど決してない獅子王ウォルも、無敵を誇る戦女神リィも、敵国の卑劣極まりない策略を知って、激しい怒りに静かに震えた。次々と挑発と謀略を仕掛けてくる隣国に対抗するため、国を挙げての一大事業として、若き王と異世界からやって来た少女との婚姻が、ついに敢行されることとなる。けれど祝祭の華やぎの陰で、敵の刃は静かに、そして確実に研ぎ澄まされていた。コーラル王宮を包み込むこの嵐は、やがてアベルドルン大陸全体を巻き込む大戦乱の序章となってしまうのか。第2部のクライマックスにして物語の大きな転機を描き出す、デルフィニア戦記シリーズ第2部第3巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章1』(初刊:1995年11月)

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章1

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章1 <中公文庫>

発売日:2026年8月21日

長編
あらすじ

皇太子ナジェックを敵に人質として取られ、すっかり意気消沈していたタンガの陣営に、ついに国王ゾラタス自らが率いる大規模な援軍が堂々と到着した。これを真正面から迎え撃つはデルフィニア国王、〈獅子王〉の名で広く畏怖されるウォル・グリーク。両国の王自らが将となり、国境地帯の砦をはさんで大軍が対峙するという、緊迫感に満ちた構図が出現する。さらに虎視眈々と機会を窺うパラストまでもが介入の構えを見せ始め、アベルドルン大陸を支配する大華三国は、ついに三つどもえの全面戦乱に突入してしまうのか。風塵の中で群雄たちの思惑が複雑に交錯し、世界の均衡が今、揺らぎ始める。本格的な国家間戦争へと突入していく、デルフィニア戦記シリーズ第3部第1巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章2』(初刊:1996年3月)

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章2

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章2 <中公文庫>

発売日:2026年9月18日

長編
あらすじ

大華三国を隔ててそびえ立つタウ山が、実は手つかずの大銀山であるという情報――タンガ王ゾラタスのもとへ密かにもたらされたこの密告こそが、実は獅子王ウォルたちが入念に練り上げて仕掛けた巧妙な誘い水だった。両国のあいだに長く渦巻いてきた積年の遺恨をひとまず呑み込んで、タンガとパラストはついにデルフィニアに牙を剥く。国境へと急ぎ出撃した国王軍に、絶体絶命の危機が一気に迫る。智略と剣戟が複雑に交錯する戦場で、獅子王と戦女神は、数で圧倒的に勝る敵を打ち破ることができるのか。三国を巻き込む大乱の幕がいよいよ本格的に開く、シリーズ表題巻、デルフィニア戦記シリーズ第3部第2巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章3』(初刊:1996年7月)

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章3

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章3 <中公文庫>

発売日:2026年10月21日(予約商品)

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長編
あらすじ

ついにタンガとパラスト両大国が、長年の積年の遺恨をひとまず呑み込んで同盟を結び、デルフィニアに正式な宣戦布告を突きつけた。風雲急を告げる大華三国の戦乱は、もはや一刻の猶予も許さぬ未曽有の局面へと突入していく。だが、その絶体絶命のさなか、よりにもよって獅子王ウォルが敵の罠に落ち、屈辱の囚われの身となってしまう。さらにあろうことか、無敵を誇った戦女神リィまでもがコーラルから忽然と姿を消す。王と妃将軍を同時に失ったデルフィニアに、これまでにない暗澹たる暗雲が垂れこめる。残された仲間たちはいかにしてこの未曽有の国難に立ち向かうのか。シリーズ屈指の苦境を描く転換の一冊、デルフィニア戦記シリーズ第3部第3巻。

『新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章4』(初刊:1996年11月)

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章4

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章4 <中公文庫>

発売日:2026年11月20日(予約商品)

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長編
あらすじ

自国の国王を人質に取った上で、一方的に戦端を開くという、愚劣でありながらもある意味では確実な作戦――それをもってしてもなお、敵は戦の場ではついに敗北を喫することとなった。だが、大華三国を覆う戦乱の暗雲は、これでようやく晴れるというわけではまったくない。むしろ深まっていく一方の怨念と、複雑化する一方の勢力図のもと、新たな陰謀の数々がコーラル城の上空に、妖しい雲のごとくゆっくりと漂い始める。敵味方入り乱れる激しい外交戦と暗殺、そして忍び寄る裏切りの気配。獅子王と妃将軍が舞踏のように交わす策戦と剣戟は、大陸の運命を一体どこへと導いていくのか、デルフィニア戦記シリーズ第3部第4巻。

『デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章5』(初刊:1997年3月)

デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章5

デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章5 <中公文庫>

発売日:2004年7月25日

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長編
あらすじ

華やぎに満ち満ちたコーラル城の喧噪にまぎれて、王妃リィの命を狙う暗殺の罠が、巧妙に、精緻に、そして幾重にも周到に張りめぐらされていた。仕掛けたのはまさに、デルフィニアの版図拡大を恐れる隣国両王の意志である。そして影で実際に動いているのは、銀髪の侍女シェラの一族にして、大陸最強と長く謳われ続けてきた暗殺者集団ファロットだった。これまで無敵を誇り続けてきた戦女神リィに、ついにシリーズで最大の危機が静かに迫る。誰が味方で誰が敵なのか、容易には判別もつかぬ宮廷の闇の中で、リィは果たして生き延びることができるのか。動乱を締めくくる緊迫の一冊、デルフィニア戦記シリーズ第3部第5巻。

『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉1』(初刊:1997年7月)

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉1

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉1 <中公文庫>

発売日:2005年1月25日

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長編
あらすじ

獅子の紋章を象った荘厳な招待状が、大陸全土の有力者たちのもとへと、次々と届けられていく。豪華絢爛な大式典が開催されるコーラル城には、各国から使者たちが続々と集い、祝宴の華やかなざわめきがいつまでも響き渡っていく。だが、煌びやかなその宴の背後で、タンガとパラストの両大国はなおも飽くことなき権力への執念を燃やし続け、虎視眈々と新たな策動をひっそりと開始していた。獅子王ウォルと妃将軍リィ、そしてコーラルに参集した百戦錬磨の戦士たちは、再び大陸全土の運命を懸けた壮絶な戦いへと足を踏み出していく。本編完結へと連なる第4部、ここにいよいよ開幕、デルフィニア戦記シリーズ第4部第1巻。

『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉2』(初刊:1997年11月)

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉2

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉2 <中公文庫>

発売日:2005年3月25日

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長編
あらすじ

フェズ河以北の一帯カムセンの地が、デルフィニアの新たな領土となってから、まだ半年ほどしか経たぬ頃。タンガの元領主たちが、自国ゾラタス王の制止の声すら振り切って、失地回復を声高に叫び、ついに挙兵に踏み切った。最前線へと自ら駆けつけ、陣頭で軍を指揮する戦女神リィに、人知れず静かに忍び寄る不気味な影――それは必殺の矢を携え、じっと時を待つ、ファロットの精鋭暗殺者だった。誇り高き戦士たちの胸を深く染めることになる紅の喪章は、果たして誰のために掲げられることになるのか。終焉へと向かう物語に深い陰影を落とす、シリーズ屈指の衝撃と哀切を湛えた一冊、デルフィニア戦記シリーズ第4部第2巻。

『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉3』(初刊:1998年3月)

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉3

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉3 <中公文庫>

発売日:2005年5月25日

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長編
あらすじ

トレニア湾を埋め尽くすスケニアの大艦隊、国境地帯に集結する二万のタンガ軍、そしてついに陥落するビルグナ砦――。デルフィニアを巡る戦況は、これまでにないほど切迫した危機の様相を、刻一刻と呈し始めていた。海と陸、複数の戦線において、ほぼ同時に降りかかってくる絶望的な戦況のなかで、獅子王ウォルと妃将軍リィは果たしてどう立ち向かうのか。「勝利への誘い」と題された敵が周到に用意した壮大なる謀略は、果たして勝利への道なのか、それとも破滅への陥穽なのか。大陸全土を巻き込んでいく決戦の幕開けを、緊迫感あふれる筆致で描き出す、デルフィニア戦記シリーズ第4部第3巻。

『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉4』(初刊:1998年7月)

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉4

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉4 <中公文庫>

発売日:2005年7月26日

ショップで探す:

長編
あらすじ

生きて戻れ――王妃リィの言葉に強く送り出されて、銀髪の侍女シェラはただ独り、生まれ故郷である極寒の北の地を目指して旅立つ。出奔の罪を許そうとはしない一族の絶対的な戒律と、刺客として送り出されてきた因縁の男ヴァンツァー。一方、コーラル城に残された妃将軍リィのもとには、暗殺者レティシアの放つ必殺の針が静かに、しかし確実に迫りつつあった。同じころ獅子王ウォルもまた、敵の謀略を見抜き、愛する王妃を救うべく王位の重荷を一時バルロに託す覚悟を静かに固めていく。シェラの故郷、リィの危難、ウォルの決断――三つの戦いが同時に走り出す、デルフィニア戦記シリーズ第4部第4巻。

『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉5』(初刊:1998年11月)

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉5

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉5 <中公文庫>

発売日:2005年9月25日

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長編
あらすじ

リィを我が嫡子ナジェックの妻として迎える――。勝利の女神たるリィを辱め、デルフィニアの戦意を根こそぎ奪い取らんとする、タンガ王ゾラタスの卑劣極まりない策謀。これを断じて許さぬ獅子王ウォルは、ついに王位を一時の重荷とせず脱ぎ捨て、たった三騎でタンガへと続く長き道のりを駆ける覚悟を固めた。共に走るのは、リィの異世界の相棒ルウ、そして己の意思で行動する銀髪の刺客シェラ。妃将軍を救い出すための疾走と、敵地で繰り広げられる激しい戦闘。獅子王と仲間たちの絆と決意とが、大陸全土の運命を懸けて真に試されることになる、いよいよ完結に向かう物語の最終局面、デルフィニア戦記シリーズ第4部第5巻。

『デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉6』(初刊:1998年12月)

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉6

デルフィニア戦記 第4部 伝説の終焉6 <中公文庫>

発売日:2005年11月23日

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長編
あらすじ

放浪の戦士と、異世界から迷い込んだ謎の少女との出逢い――そのすべては、ここから始まった。アベルドルン大陸を震撼させた幾多の戦と陰謀、そして数え切れぬほど多くの仲間たちと結んできた揺るぎない絆。獅子王ウォルと妃将軍リィが共に紡いできたデルフィニアの長く美しい伝説は、今、最終決戦の地で、ついにその結末を迎えようとしている。大陸の均衡と祖国の未来、そして異世界から舞い降りたあの少女自身の運命。長き旅路の果てに、二人がついにたどり着き、その目に映すものは一体何なのか。多くの読者を魅了し続けてきた異世界ファンタジーの金字塔、ここに堂々完結する、デルフィニア戦記シリーズ本編完結巻。

『デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い』(初刊:2006年3月)

デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い

デルフィニア戦記外伝 大鷲の誓い <中公文庫>

発売日:2010年3月

外伝 長編
あらすじ

大国デルフィニアを代表する大貴族にして、国王の縁戚でもある筆頭公爵家の総領。そしてもう一人は、地方貴族の子息ながら、天才的な剣の腕前を誇る若き騎士。国王崩御という前代未聞の動乱が荒れ狂う陰で、二人の若者はそれぞれ祖国と自らの矜持とを懸けて、固く剣を握った。本編へと続いていく激動の時代を、まだ若き日の彼らの視点から鮮やかに描き出していく前日譚。獅子王の時代の前夜、デルフィニアという誇り高き国に流れた血と、そこで交わされた誓いとは、一体何だったのか。本編の名場面の裏に静かに隠されていた忘れがたき物語、本編ファンならば必読の、デルフィニア戦記シリーズ外伝。

『デルフィニア戦記外伝2 コーラル城の平穏な日々』(初刊:2011年3月)

デルフィニア戦記外伝2 コーラル城の平穏な日々

デルフィニア戦記外伝2 コーラル城の平穏な日々 <中公文庫>

発売日:2019年3月20日

外伝 短編集
あらすじ

内乱や戦乱、宮廷を取り巻く激しい陰謀によって絶え間なく揺れ動き続けてきたデルフィニア王宮にも、ようやくのこと訪れた束の間の安らぎの時。下級貴族の娘でありながら王宮に仕える快活なポーラと、コーラル領の名家セレルザ家に嫁いだ聡明なアランナが、城外の街で何気なく巻き起こす思わぬ大騒動。さらに、若き獅子王ウォルと王妃リィの初々しい新婚事情を描く中篇や、銀髪の刺客シェラを主役に据えた一篇など、本編の合間でひっそりと繰り広げられていた人々の素顔を、笑いと驚きと温もりに満ちた軽やかな筆致で描き出す連作短編集。お馴染みの面々の人間味あふれる横顔をたっぷりと楽しめる、デルフィニア戦記シリーズ外伝。

『デルフィニア戦記外伝3 ポーラの戴冠式』(初刊:2018年10月)

デルフィニア戦記外伝3 ポーラの戴冠式

デルフィニア戦記外伝3 ポーラの戴冠式 <中公文庫>

発売日:2021年12月22日

外伝 短編集
あらすじ

戦女神リィが天上世界へと帰還してから、十年もの長き歳月が静かに流れた。獅子王ウォルの愛妾としてその傍らで国を支え、息子フェルナンを儲けて静かに生きてきたポーラに、ついにリィの代わりとして王妃位を戴冠する日が訪れようとしていた。それと時を同じくして、再びこの国を覆おうとしていた新たな危機を異界から駆けつけ瞬く間に退けた「伝説の王妃」が、十年ぶりに懐かしきコーラル城の人々の前へとその姿を見せる。短きつかの間の凱旋滞在を、ポーラ、ウォル、バルロ、そして新たに育った世代の若者たち――それぞれの視点から鮮やかに紡いでいく、感慨深き連作短編集、デルフィニア戦記シリーズ外伝。

『デルフィニア戦記外伝4 国王の受難』(初刊:2021年12月)

デルフィニア戦記外伝4 国王の受難

デルフィニア戦記外伝4 国王の受難 <C★NOVELSファンタジア>

発売日:2021年12月21日

外伝 短編集
あらすじ

異世界からやって来た少女リィを王女として迎え入れ、やがては正式に王妃にまで据えたことで、コーラル城の人々は日々てんてこ舞いの大騒ぎ。王妃リィには望むべくもない束の間の安らぎを国王ウォルに、と、サヴォア公爵バルロと若き剣士イヴンが選りすぐりの愛妾候補を競い合うように次々と紹介して、生真面目すぎる獅子王の頭を散々悩ませる表題作「国王の女難」。婚姻準備にすっかり巻き込まれて頭を抱える服飾職人の悲喜こもごも、銀髪の刺客シェラの数奇な一日、そして本編にまつわる懐かしき秘話の数々を、笑いと愛情あふれる筆致で愉しく描き出す番外短編集、デルフィニア戦記シリーズ外伝。

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デルフィニア戦記外伝4 国王の受難

デルフィニア戦記外伝4 国王の受難 <C★NOVELSファンタジア>

発売日:2021年12月21日

外伝 短編集
あらすじ

異世界からやって来た少女リィを王女として迎え入れ、やがては正式に王妃にまで据えたことで、コーラル城の人々は日々てんてこ舞いの大騒ぎ。王妃リィには望むべくもない束の間の安らぎを国王ウォルに、と、サヴォア公爵バルロと若き剣士イヴンが選りすぐりの愛妾候補を競い合うように次々と紹介して、生真面目すぎる獅子王の頭を散々悩ませる表題作「国王の女難」。婚姻準備にすっかり巻き込まれて頭を抱える服飾職人の悲喜こもごも、銀髪の刺客シェラの数奇な一日、そして本編にまつわる懐かしき秘話の数々を、笑いと愛情あふれる筆致で愉しく描き出す番外短編集、デルフィニア戦記シリーズ外伝。

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新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章4

新装版 デルフィニア戦記 第3部 動乱の序章4 <中公文庫>

発売日:2026年11月20日(予約商品)

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長編
あらすじ

自国の国王を人質に取った上で、一方的に戦端を開くという、愚劣でありながらもある意味では確実な作戦――それをもってしてもなお、敵は戦の場ではついに敗北を喫することとなった。だが、大華三国を覆う戦乱の暗雲は、これでようやく晴れるというわけではまったくない。むしろ深まっていく一方の怨念と、複雑化する一方の勢力図のもと、新たな陰謀の数々がコーラル城の上空に、妖しい雲のごとくゆっくりと漂い始める。敵味方入り乱れる激しい外交戦と暗殺、そして忍び寄る裏切りの気配。獅子王と妃将軍が舞踏のように交わす策戦と剣戟は、大陸の運命を一体どこへと導いていくのか、デルフィニア戦記シリーズ第3部第4巻。

以上、「デルフィニア戦記」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年9月28日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。