「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
-
『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2012年11月)
-
『ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2014年4月)
-
『インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2015年4月)
-
『サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2016年4月)
-
『ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2017年3月)
-
『ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2018年4月)
-
『セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2018年10月)
-
『ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2020年3月)
-
『行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南』(初刊:2021年5月)
-
『ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2023年4月)
-
『ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2024年4月)
行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2012年11月)
サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
取調室で向き合った相手のしぐさや視線、声の揺れから嘘を見抜く刑事・楯岡絵麻。人が嘘をつく瞬間に表れる無意識の反応を読み取ることから、仲間には「エンマ様」と呼ばれている。歯科医を殺したと疑われる幼なじみ、夫の死に関わった女優、殺人事件を予言した占い師など、決定的な証拠を欠く難事件が彼女の前に持ち込まれる。言葉巧みに追及しても、容疑者たちは本心を隠し、もっともらしい物語を並べ立てる。だが、沈黙する身体までは欺けない。相手の心の壁を崩し、わずかな違和感から事件の構図を反転させていく、行動心理学を駆使した全五編の連作警察ミステリー。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第1作。
『ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2014年4月)
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
相手の無意識のしぐさから嘘を見抜く取調べの名手・楯岡絵麻。元教え子の女性を八年にわたり監禁したとされる美術教師は、なぜか被害者との関係を語ろうとしない。遠隔操作で殺害予告を書き込んだ疑いをかけられたプログラマーの事件では、人権派弁護士が取調べに立ちはだかる。証拠と証言が噛み合わない容疑者たちを前に、絵麻は言葉より雄弁な身体の反応を拾い上げ、隠された動機へ近づいていく。そして彼女は、十五年前に恩師を奪った殺人者と再び対峙することに。冷静な観察眼を誇る絵麻自身の心も揺さぶられる。取調室を舞台に、嘘の奥にある痛みと罪を暴く全四編。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第2作。
『インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2015年4月)
インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
「元夫に刺された」と訴える女性に対し、逮捕された男は筆談にしか応じようとしない。三年前、夫婦の二人の娘が殺される未解決事件が起きていたことを知った楯岡絵麻は、目の前の傷害事件に別の可能性を感じ取る。相手の視線や表情、手足の動きから嘘を読む絵麻にとって、言葉を封じる容疑者は手強い敵。それでも部下の西野とともに過去をたどり、沈黙の裏に隠された感情を一つずつ解きほぐしていく。ほかにも、表面上は筋の通った供述が捜査員を惑わせる事件が待ち受ける。人は何を守るために嘘をつくのか。取調室の静かな攻防から意外な真相を導き出す全四編。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第3作。
『サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2016年4月)
サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
人気歌手の突然の死は自殺なのか、それとも誰かが仕組んだものなのか。近隣トラブルを抱えていた老女の殺害や、SNSをきっかけにした事件など、供述だけでは真相に届かない難題が楯岡絵麻のもとへ集まる。相手が隠したい話題に触れた瞬間の微細な反応を読み、巧みな会話で心の防壁を崩す絵麻。だが公安に所属する元恋人から持ち込まれた依頼は、彼女をいつも以上に危険な駆け引きへ導く。国際テロ組織に潜む女性工作員を、限られた情報と行動心理だけで見つけ出せというのだ。嘘を見抜く力は、愛情や信頼まで測れるのか。事件と向き合う絵麻自身の過去もにじむ全四編。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第4作。
『ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2017年3月)
ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
交番勤務の警察官・宮出が、署内のトイレで拳銃自殺を遂げた。直前に起きた強盗殺人の血痕が自宅から見つかり、犯行を悔いて死を選んだものと思われたが、同期の綿貫だけは彼の無実を訴える。楯岡絵麻は、警察官にしてはあまりに不用意な証拠の残し方に違和感を抱き、宮出の足取りと人間関係を洗い直す。ほかにも、行方不明になった女子大学生、アイドルの殺害、大企業令嬢の誘拐など、不可解な状況に置かれた事件が続く。取り調べる相手が語る筋書きと、身体が発する無言の声。その食い違いを逃さず、人の弱さにも向き合いながら、絵麻が隠された構図を暴く全四編。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第5作。
『ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2018年4月)
ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
高齢者に高額な健康食品を売りつけていた「ご長寿研究所」の店長が殺され、現場近くで目撃された男が指名手配された。だが楯岡絵麻は、証拠がきれいに揃いすぎていることに引っかかる。やがて捜査線上に浮かんだのは、かつて絵麻に行動心理学を教えた占部亮寛。第一人者として知られた恩師であり、店にも頻繁に出入りしていた人物だった。しかも占部は、微細な表情や動揺を薬で抑え、絵麻の観察眼を封じようとする。師の言葉を信じるのか、身体が示すわずかな兆候を追うのか。教え子と恩師が取調室で知力をぶつけ合い、見えるものの危うさを突きつける心理戦。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第6作。
『セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2018年10月)
セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
白装束をまとった男性の遺体が発見された。死因は餓死で、胃からは即身仏を思わせる漆が検出されるが、身体には監禁されていた痕跡が残っていた。捜査で浮かんだのは、祈りによる救済を掲げる宗教法人「神護浄霊会」。楯岡絵麻は関係者を取り調べるものの、彼らは同じ教えを固く信じ、問いかけにもほとんど動揺を見せない。嘘をついていない相手から、どう真実を引き出すのか。一方、部下の西野は、重い病を抱える娘のため祈りに頼る母親と接し、捜査と信仰の間で揺れる。人が救いを求める心につけ込むのは誰なのか。信じることの光と影を問い、予測不能の危機が取調室にも迫る〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第7作。
『ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2020年3月)
ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
人気ユーチューバーを殺した男は、被害者とは偶然ぶつかっただけだと語る。女性介護士を襲った犯人は、異様なほど残酷な拷問を加えていた。通り魔事件では、実行犯をネット越しに操った人物の影が浮かぶ。互いに無関係に見える事件の供述を検討する楯岡絵麻は、容疑者たちの言葉と身体反応のずれから、背後に共通する意志を感じ取る。しかし手がかりをたどった先に現れたのは、すでに死刑囚として収監され、外の事件に関われないはずの人物だった。離れていても人の心を支配することはできるのか。絵麻と西野が、共鳴する二つの魂の危うさに迫る濃密な心理戦を含む全四編。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第8作。
『行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南』(初刊:2021年5月)
行動心理捜査官・楯岡絵麻vsミステリー作家・佐藤青南 <宝島社文庫>
ショップで探す:
刺殺事件の容疑者は犯行を認めながら、被害者のことは知らなかったと主張する。やがて同じように関係のない相手を襲う事件が続き、犠牲者たちがSNSでミステリー作家・佐藤青南を批判していたことが判明する。オンラインサロンを主宰し、心理捜査を題材に小説を書く佐藤が、読者を操って復讐させたのか。楯岡絵麻は本人と対峙するが、行動心理学を熟知する作家は隙を見せず、微細な反応だけでは証拠にならないと彼女の捜査法を挑発する。嘘を見抜く刑事と、物語で人を動かす作家。作者自身が物語に登場する異色の趣向で、虚構と現実が入り混じる知的攻防を描く。〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第9作。
『ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2023年4月)
ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
カップルで人気を集める動画配信者の男性が殺され、相方の女性につきまとっていた人物に疑いが向く。ナンバーワンホストが新人を暴行したとされる事件では、華やかな店の人間関係に別の意図がにじむ。さらに、元子役の母親が高層住宅から転落する事件も発生。楯岡絵麻は、相手のしぐさから嘘を見抜くだけでなく、「なぜその行動を選んだのか」という動機の奥へ踏み込んでいく。表面上の犯人を捕らえても、心の理由を見誤れば真相には届かない。そして一連の捜査の先で、部下・西野の婚約者が被害に遭った放火事件の影が浮かぶ。絵麻たちに新たな危機が迫る〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第10作。
『ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(初刊:2024年4月)
ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
部下・西野の婚約者の実家を襲った放火事件。その背後に、十二人を殺した元精神科医の死刑囚・楠木ゆりかがいることがわかる。刑務所にいる楠木自身は動けない。楯岡絵麻と筒井は、外で指示を実行する協力者を探すが、連絡の痕跡も人物像もつかめない。人の弱みを見抜き、言葉だけで他者を操る楠木は、絵麻が守りたい相手を狙い、彼女の心を壊そうとする。嘘の兆候を読む力は、姿の見えない敵にも通用するのか。仲間に危険が迫る中、絵麻は取調室で培ったすべてを懸け、最後の声に耳を澄ます。シリーズ最大の決戦となる、刑事と犯罪者の心理戦が決着へ向かう〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第11作・完結編。
電子書籍ならいつでもどこでも読書に没頭
佐藤青南の作品がKindle Unlimitedの対象になっていることもあります。対象作品は入れ替わりがあるので、現在のラインナップは以下のページで確認してみてください。
オーディオブックで「ながら読書」
オーディオブックなら通勤や移動中、家事や運動などをしながら読書を楽しめます。佐藤青南の作品はAudibleで配信されているものもあるので、対象作品を以下のページで確認してみてください。
「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2024年4月10日発売の『ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』です。詳しくは以下をご覧ください。
文庫の最新刊はこちら
ラスト・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 <宝島社文庫>
ショップで探す:
部下・西野の婚約者の実家を襲った放火事件。その背後に、十二人を殺した元精神科医の死刑囚・楠木ゆりかがいることがわかる。刑務所にいる楠木自身は動けない。楯岡絵麻と筒井は、外で指示を実行する協力者を探すが、連絡の痕跡も人物像もつかめない。人の弱みを見抜き、言葉だけで他者を操る楠木は、絵麻が守りたい相手を狙い、彼女の心を壊そうとする。嘘の兆候を読む力は、姿の見えない敵にも通用するのか。仲間に危険が迫る中、絵麻は取調室で培ったすべてを懸け、最後の声に耳を澄ます。シリーズ最大の決戦となる、刑事と犯罪者の心理戦が決着へ向かう〈行動心理捜査官・楯岡絵麻〉シリーズ第11作・完結編。
以上、「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月28日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。