「蝦夷地三部作」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
蝦夷地三部作シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「蝦夷地三部作」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『五稜郭残党伝』(初刊:1991年1月)
五稜郭残党伝 <集英社文庫>
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明治二年、箱館・五稜郭は新政府軍の攻勢を受け、旧幕府軍の敗色が濃くなっていた。降伏を拒んだ二人の隊士は、スナイドル銃を手に城郭を脱出し、硝煙の残る北の大地を進む。生き延びるための旅でありながら、彼らが守ろうとするのは命だけではない。執拗な追手が迫る中、敗者となった男たちは何に忠義を尽くし、どこまで誇りを貫けるのか。箱館戦争の余燼を描く歴史活劇。敗者や無名の人々にも光を当て、教科書とは異なる歴史の顔を示す。史実の骨格に大胆な想像力を重ね、時代の息遣いを生々しく描き出す。理想と現実の狭間で選択を迫られる人々の姿が、胸に迫る。
【蝦夷地三部作,五稜郭三部作(箱館戦争後日譚)】
『雪よ荒野よ』(初刊:1994年10月)
明治二十年代から三十年代、開拓の熱に沸く北海道へ、一攫千金を夢見る男や流れてきた女たちが集まる。そこには古くから暮らすアイヌの人々がおり、やがて支配する者とされる者の構図が生まれていく。土地を奪われ、尊厳を踏みにじられた人々が立ち上がるとき、荒野に復讐の銃声が響く。開拓期の光と闇をウエスタンの躍動感で描く、五編の歴史短編集。短い物語の一つひとつに、長編を思わせる余韻と奥行きが宿る。切なさと温もり、そして意外な緊張が同居する読み応えある作品集だ。都市や旅先の風景が、忘れがたい人間模様を静かに照らし出す。多彩な題材を貫くのは、人生の岐路に立つ人々へのまなざしだ。
【蝦夷地三部作】
『北辰群盗録』(初刊:1996年11月)
北辰群盗録 <光文社文庫>
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五稜郭開城から五年。開拓が進む北海道で「共和国騎兵隊」を名乗る盗賊団が現れ、明治政府との戦いは終わっていないと主張する。頭領の兵頭俊作は、かつて榎本武揚のもとで戦った士官。討伐隊に送られた元幕臣・矢島従太郎もまた、五稜郭で共和国の夢を共有した同志だった。理想を捨てない男と開拓使の側に立つ男が、原野で敵として向き合う歴史活劇。技術や戦略の細部まで描き込み、歴史が動く瞬間を鮮やかに見せる。敗者や無名の人々にも光を当て、教科書とは異なる歴史の顔を示す。史実の骨格に大胆な想像力を重ね、時代の息遣いを生々しく描き出す。
【蝦夷地三部作,五稜郭三部作(箱館戦争後日譚)】
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「蝦夷地三部作」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2022年10月12日発売の『北辰群盗録』です。詳しくは以下をご覧ください。
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北辰群盗録 <光文社文庫>
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五稜郭開城から五年。開拓が進む北海道で「共和国騎兵隊」を名乗る盗賊団が現れ、明治政府との戦いは終わっていないと主張する。頭領の兵頭俊作は、かつて榎本武揚のもとで戦った士官。討伐隊に送られた元幕臣・矢島従太郎もまた、五稜郭で共和国の夢を共有した同志だった。理想を捨てない男と開拓使の側に立つ男が、原野で敵として向き合う歴史活劇。技術や戦略の細部まで描き込み、歴史が動く瞬間を鮮やかに見せる。敗者や無名の人々にも光を当て、教科書とは異なる歴史の顔を示す。史実の骨格に大胆な想像力を重ね、時代の息遣いを生々しく描き出す。
【蝦夷地三部作,五稜郭三部作(箱館戦争後日譚)】
以上、「蝦夷地三部作」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月27日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。