『長い家の殺人』から始まる、歌野晶午の小説「名探偵・信濃譲二」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『長い家の殺人』『白い家の殺人』『動く家の殺人』……です。詳しくは記事をご覧ください。

あわせて読みたい

歌野晶午さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「名探偵・信濃譲二」シリーズ最新刊情報

名探偵・信濃譲二シリーズの最新刊は、2011年5月発売の『放浪探偵と七つの殺人』です。詳しくは以下をご覧ください。

放浪探偵と七つの殺人

放浪探偵と七つの殺人 <講談社文庫>

発売日:2011年5月

短編集

ドアの向こうへ消えた人物の謎、夜な夜な病棟をさまよう幽霊、人里離れた山中で果てた修行僧──。「家」三部作で名を馳せた放浪の名探偵・信濃譲二が、奇想天外な難事件の数々を、持ち前の独特な感性と冷徹な論理であざやかに解きほぐしていく。本格ミステリ大賞を二度受賞した歌野晶午が、長編とはひと味違う凝縮された企みで読者を翻弄する。原本収録の七編に、幻の未収録作「マルムシ」を新たに加えた全八編の増補版でおくる、信濃譲二シリーズ短編集。

「名探偵・信濃譲二」シリーズ刊行順一覧

名探偵・信濃譲二シリーズを刊行順に並べると、下のとおりです。

  1. 長い家の殺人
  2. 白い家の殺人
  3. 動く家の殺人
  4. 放浪探偵と七つの殺人

「名探偵・信濃譲二」シリーズを読む順番

長い家の殺人

長い家の殺人

長い家の殺人 <講談社文庫>

発売日:2008年4月15日

長編

雪深い越後湯沢のロッジで、大学のロックバンド「メイプル・リーフ」の合宿が始まった。練習に明け暮れる初日、メンバーの一人が「疲れたから先に休む」と言い残して部屋へ引き上げた。ところが一時間と経たぬうちに彼は忽然と姿を消し、翌朝、変わり果てた姿で発見される。完全な密室と鉄壁のアリバイに守られた不可能犯罪──手がかりの届かぬ難局に挑むのは、長髪に無精ひげ、どこから来てどこへ行くとも知れぬ放浪の名探偵・信濃譲二だ。島田荘司の絶賛を受けて世に放たれた、本格ミステリ史にその名を刻む歌野晶午の鮮烈なるデビュー作、信濃譲二シリーズ第1巻。

白い家の殺人

白い家の殺人

白い家の殺人 <講談社文庫>

発売日:2009年4月15日

長編

八ヶ岳山麓、雪に閉ざされた猪狩家の別荘で、一族の令嬢・静香が逆さ吊りの惨殺死体となって発見された。完全な密室の中で行われた猟奇的犯行に山荘は底知れぬ恐怖に包まれ、やがて第二の犠牲者まで現れる。残された一冊の日記帳から浮かび上がるのは、猪狩家がひそかに抱えてきた暗く哀しい過去──。鎖された雪山で錯綜する事件の糸を解きほぐすべく、放浪の名探偵・信濃譲二が再び姿を現す。本格の旗手・歌野晶午のたしかな筆が描く、完全犯罪の鉄壁に挑む長編本格ミステリ、信濃譲二シリーズ第2巻。

動く家の殺人

動く家の殺人

動く家の殺人 <講談社文庫>

発売日:2009年8月12日

長編

小劇団のマネージャーとして雑用に駆け回りながら、その奇矯ぶりを存分に発揮する信濃譲二。だが、新作公演「神様はアーティストがお好き」の初日、舞台の裏側で悲劇は起きた。立て続けに座員を襲っていく不可解な死は、六年前に稽古場で起きた死亡事故と何らかの関わりがあるのか。渦巻く猜疑と不信のなか、一座は静かに崩壊への道を辿りはじめる。信濃は身の危険を冒しながら、芝居と現実が幾重にも入り混じる迷宮の真相に挑んでいく──。「家」三部作の掉尾を飾る、歌野晶午会心の本格ミステリ長編、信濃譲二シリーズ第3巻。

放浪探偵と七つの殺人

放浪探偵と七つの殺人

放浪探偵と七つの殺人 <講談社文庫>

発売日:2011年5月

短編集

ドアの向こうへ消えた人物の謎、夜な夜な病棟をさまよう幽霊、人里離れた山中で果てた修行僧──。「家」三部作で名を馳せた放浪の名探偵・信濃譲二が、奇想天外な難事件の数々を、持ち前の独特な感性と冷徹な論理であざやかに解きほぐしていく。本格ミステリ大賞を二度受賞した歌野晶午が、長編とはひと味違う凝縮された企みで読者を翻弄する。原本収録の七編に、幻の未収録作「マルムシ」を新たに加えた全八編の増補版でおくる、信濃譲二シリーズ短編集。

以上、「名探偵・信濃譲二」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年5月14日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。