「自衛隊三部作」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
自衛隊三部作シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「自衛隊三部作」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『塩の街』(初刊:2004年2月)
ある日、空から大量の塩の塊が降ってきた。人は塩に侵されて崩れ落ち、世界は静かに終わりへと向かう。両親を失った女子高生・真奈は、自衛官だった秋庭と二人、廃墟と化した東京の片隅で身を寄せ合うように暮らしていた。生活物資は乏しく、人の心も少しずつ壊れていく。それでも人は誰かを想い、明日を願う――。崩れゆく日常の中で芽生える静かな絆と、滅びゆく世界に咲く一途な恋。塩害という巨大な絶望を背景に、少女と青年の繊細な心の機微を清冽な筆致で紡ぎ上げ、読み終えたあとも長く胸に残る余韻を残す。後の人気作家・有川ひろの原点と魅力が凝縮された記念すべきデビュー作、自衛隊三部作シリーズ第1巻。
『空の中』(初刊:2004年10月)
200X年、上空二万メートルの高高度で原因不明の航空機事故が連続して発生する。事故調査のため空へ向かった航空機メーカーの社員・春名と、生き残った自衛隊パイロット・武田光稀は、雲の上で「巨大な何か」と遭遇した。一方、高知の海辺では高校生・瞬とその幼馴染みの佳江が、不思議な生き物「フェイク」と出会っていた。空の住人と人間――異なる知性が交錯したとき、世界は問われる。共存か排除か、決断は誰の手に委ねられるのか。大人と子供、二組のカップルが二つの謎と向き合う構成で、スケールの大きな着想と人間ドラマを骨太に融合させた重厚なSF長編。圧倒的世界観に引き込まれる、自衛隊三部作シリーズ第2巻。
『海の底』(初刊:2005年6月)
桜祭りで賑わう米軍横須賀基地に、突如として赤い巨大甲殻類「レガリス」の大群が押し寄せた。逃げ遅れた子供たちを連れ、自衛官・夏木と冬原は潜水艦「きりしお」へと避難する。水も食料も限られた密室で、二人の自衛官と心に屈託を抱えた十三人の子供たちによる一週間の籠城が始まった。一方、地上では機動隊と陸上自衛隊が前代未聞の異形を相手に死闘を繰り広げる。極限状況で問われる人と人との絆、そして組織の在り方。子供たちの成長と大人たちの覚悟、海上と地上で同時進行する二つの物語が劇的に交錯する。重厚なアクションと胸を打つ群像劇が圧倒的な迫力で展開する、自衛隊三部作シリーズ完結巻。
電子書籍ならいつでもどこでも読書に没頭
有川ひろの作品がKindle Unlimitedの対象になっていることもあります。対象作品は入れ替わりがあるので、現在のラインナップは以下のページで確認してみてください。
オーディオブックで「ながら読書」
オーディオブックなら通勤や移動中、家事や運動などをしながら読書を楽しめます。有川ひろの作品はAudibleで配信されているものもあるので、対象作品を以下のページで確認してみてください。
「自衛隊三部作」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2010年1月23日発売の『塩の街』です。詳しくは以下をご覧ください。
文庫の最新刊はこちら
ある日、空から大量の塩の塊が降ってきた。人は塩に侵されて崩れ落ち、世界は静かに終わりへと向かう。両親を失った女子高生・真奈は、自衛官だった秋庭と二人、廃墟と化した東京の片隅で身を寄せ合うように暮らしていた。生活物資は乏しく、人の心も少しずつ壊れていく。それでも人は誰かを想い、明日を願う――。崩れゆく日常の中で芽生える静かな絆と、滅びゆく世界に咲く一途な恋。塩害という巨大な絶望を背景に、少女と青年の繊細な心の機微を清冽な筆致で紡ぎ上げ、読み終えたあとも長く胸に残る余韻を残す。後の人気作家・有川ひろの原点と魅力が凝縮された記念すべきデビュー作、自衛隊三部作シリーズ第1巻。
以上、「自衛隊三部作」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年5月7日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。