『硝子のハンマー』から始まる、貴志祐介の小説「防犯探偵・榎本」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『硝子のハンマー』『狐火の家』『鍵のかかった部屋』……です。詳しくは記事をご覧ください。

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「防犯探偵・榎本」シリーズ最新刊情報

防犯探偵・榎本シリーズの最新刊は、2020年11月21日発売の『コロッサスの鉤爪』です。詳しくは以下をご覧ください。

コロッサスの鉤爪

コロッサスの鉤爪 <角川文庫>

発売日:2020年11月21日

短編集

海に潜ったダイバーが、深みへと引きずり込まれて命を落とした。遺体には、鉤爪で抉られたかのような不審な傷跡。現場はソナーで監視され、何者も近づけないはずの「音の密室」だった。広大な海に潜む謎に挑むのは、防犯コンサルタント——その実、怪盗とも噂される榎本径と、弁護士・青砥純子。さらに併録の「鏡の国の殺人」では、美術館で起きた密室殺人に二人が挑む。海と鏡、趣向の異なる二つの難事件を収めた本格ミステリ。技巧を凝らした密室の妙が冴える、防犯探偵・榎本シリーズ最新作。

「防犯探偵・榎本」シリーズ刊行順一覧

防犯探偵・榎本シリーズを刊行順に並べると、下のとおりです。

  1. 硝子のハンマー
  2. 狐火の家
  3. 鍵のかかった部屋
  4. ミステリークロック
  5. コロッサスの鉤爪

「防犯探偵・榎本」シリーズを読む順番

硝子のハンマー

硝子のハンマー

硝子のハンマー <角川文庫>

発売日:2007年10月25日

長編

上場を控えた介護サービス会社で、休日に出社していた社長が撲殺死体となって発見された。暗証番号つきのエレベーター、廊下の監視カメラ、強化ガラスの窓——厳重なセキュリティに守られたオフィスは、まさに難攻不落の密室だった。監視をかいくぐれたはずの専務が逮捕されるが、弁護側に加わった青砥純子は無実を信じ、防犯コンサルタント・榎本径に密室の謎解きを依頼する。鉄壁の密室はいかにして破られたのか。前半は榎本と純子の推理、後半は犯人の視点と、二部構成で真相に迫る。日本推理作家協会賞に輝いた本格ミステリ、防犯探偵・榎本シリーズ第1作。

狐火の家

狐火の家

狐火の家 <角川文庫>

発売日:2011年9月23日

短編集

長野の旧家で、中学生の少女が頭を強打して命を落とした。現場は、内側から施錠された完全な密室。唯一開いていた窓の下のぬかるみには、足跡ひとつ残っていなかった。表題作「狐火の家」をはじめ、不可能犯罪の謎が次々と立ちはだかる。挑むのは、美貌の弁護士・青砥純子と、防犯コンサルタントでありながら裏の顔は怪盗とも噂される榎本径。鉄壁の密室はいかにして作られたのか。法と論理の限界に、二人の知恵が切り込む。表題作ほか全四編を収めた本格ミステリ短編集。ドラマ「鍵のかかった部屋」の原作にもなった、防犯探偵・榎本シリーズ第2作。

鍵のかかった部屋

鍵のかかった部屋

鍵のかかった部屋 <角川文庫>

発売日:2012年4月25日

短編集

元・空き巣の会田愛一郎が目撃したのは、甥が練炭自殺を遂げたとしか見えない光景だった。ドアはサムターンで施錠され、目張りまでされた完璧な密室。しかし防犯コンサルタント——その実、正体は怪盗とも噂される榎本径と、弁護士・青砥純子は、これを計画的な殺人と見抜く。表題作のほか、欠陥住宅をめぐる謎、舞台公演中に起きた事件など、鮮やかな密室トリックの数々が読者に挑む。「密室は、解かれました」——名台詞でも知られるドラマの原作。全四編を収めた本格ミステリ短編集にして、防犯探偵・榎本シリーズ第3作。

ミステリークロック

ミステリークロック

ミステリークロック <角川文庫>

発売日:2020年11月21日

短編集

人里離れた山荘で開かれた晩餐会。豪奢な時計をめぐる奇妙なゲームに興じる招待客たち。そんな夜、館の主である女流作家・森怜子が書斎で死体となって発見される。完璧なアリバイと、時間という名の壁に守られた密室。挑むのは、防犯コンサルタントでありながら裏の顔は怪盗とも囁かれる榎本径と、弁護士・青砥純子だ。緻密な時間トリックを、二人ははたして打ち破れるのか。中編の表題作ほか一編を収録。本格ミステリの醍醐味を凝縮した、技巧の粋を尽くした密室劇。防犯探偵・榎本シリーズ第4作。

コロッサスの鉤爪

コロッサスの鉤爪

コロッサスの鉤爪 <角川文庫>

発売日:2020年11月21日

短編集

海に潜ったダイバーが、深みへと引きずり込まれて命を落とした。遺体には、鉤爪で抉られたかのような不審な傷跡。現場はソナーで監視され、何者も近づけないはずの「音の密室」だった。広大な海に潜む謎に挑むのは、防犯コンサルタント——その実、怪盗とも噂される榎本径と、弁護士・青砥純子。さらに併録の「鏡の国の殺人」では、美術館で起きた密室殺人に二人が挑む。海と鏡、趣向の異なる二つの難事件を収めた本格ミステリ。技巧を凝らした密室の妙が冴える、防犯探偵・榎本シリーズ最新作。

以上、「防犯探偵・榎本」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年6月1日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。