「霊獣紀」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
霊獣紀シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。
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『霊獣紀 獲麟の書 上』(初刊:2021年11月)『霊獣紀 獲麟の書 下』(初刊:2021年12月)
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『霊獣紀 蛟龍の書 上』(初刊:2023年1月)『霊獣紀 蛟龍の書 下』(初刊:2023年2月)
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『霊獣紀 鳳雛の書 上』(初刊:2024年9月)『霊獣紀 鳳雛の書 下』(初刊:2024年10月)
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『霊獣紀 鳳麟の書 上』(初刊:2026年3月)『霊獣紀 鳳麟の書 下』(初刊:2026年4月)
篠原悠希さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「霊獣紀」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『霊獣紀 獲麟の書 上』(初刊:2021年11月)

霊獣紀 獲麟の書 上 <講談社文庫>
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戦乱の続く五胡十六国時代。崑崙を目指す幼い霊獣・一角麒は、人界で眩い光を放つ青年ベイラと出会う。奴隷から盗賊へ身を転じ、過酷な世を生き抜くベイラに、一角は未来の聖王となる徴を感じるが、天命が何を求めているのかは分からない。人界に囚われた霊獣と、居場所を求める青年は、ぶつかりながらも互いをかけがえのない存在として認めていく。王国が興亡する中国大陸を舞台に、友情と天命を描く、霊獣紀シリーズ「獲麟の書」上巻。
『霊獣紀 獲麟の書 下』(初刊:2021年12月)

霊獣紀 獲麟の書 下 <講談社文庫>
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戦に敗れたベイラは世龍と名を改め、漢の新王・劉淵の臣下として再び戦場へ向かう。彼を中原の聖王にする天命を背負う一角麒は、どこまでも寄り添おうとするが、虐殺と流血を嫌う霊獣の体は、激しさを増す戦の中で衰弱していく。覇者となるために人は何を失うのか。聖王とは勝ち残った者なのか、それとも民を救う者なのか。少年と霊獣の友情が乱世の現実に試される、霊獣紀シリーズ「獲麟の書」下巻。
『霊獣紀 蛟龍の書 上』(初刊:2023年1月)

霊獣紀 蛟龍の書 上 <講談社文庫>
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神獣・一角麒は山中で蛟の子・翠鱗を拾い、新しい霊獣として大切に育てる。人に化け、人界を知る修業の途中、翠鱗は光暈をまとう若き将軍・苻堅と出会った。その聡明さと覇王の相に惹かれた翠鱗は、彼こそ天が選んだ聖王だと信じ、まず西王母に会えという一角の助言も忘れて守護を誓う。だが乱世には、同じように光を帯びる者がほかにもいた。無垢な霊獣が人の理想と野心を見つめる、霊獣紀シリーズ「蛟龍の書」上巻。
『霊獣紀 蛟龍の書 下』(初刊:2023年2月)

霊獣紀 蛟龍の書 下 <講談社文庫>
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翠鱗は、万人を隔てなく慈しむ太平の世を目指す苻堅を聖王と信じ、長い歳月にわたって守護してきた。ところが鮮卑族の慕容垂をはじめ、ほかにも光暈をまとう人物が現れ、天命への確信が揺らぎ始める。苻堅が華北を統一しても翠鱗の霊格は上がらず、人の徳と天下の覇権が同じものではないことが露わになっていく。信じた王の理想は乱世を越えられるのか。霊獣の献身と疑念を描く、霊獣紀シリーズ「蛟龍の書」下巻。
『霊獣紀 鳳雛の書 上』(初刊:2024年9月)

霊獣紀 鳳雛の書 上 <講談社文庫>
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鳳凰の眷属・紫鸞は、玉山で天命を授かった直後、神獣・一角麒と出会う。まず人界に馴染むことが大切だという助言に従い、人の街で暮らし始めた彼女は、ある夕暮れ、空を走る流星に導かれて北方遊牧民の穹盧へたどり着く。そこで紫鸞が感じ取ったのは、たった今この世に宿った未来の聖王・イーグィの光だった。生まれる前から見守ると決めた命は、乱世でどんな道を歩むのか。守護者と少年の長い絆を描く、霊獣紀シリーズ「鳳雛の書」上巻。
『霊獣紀 鳳雛の書 下』(初刊:2024年10月)

霊獣紀 鳳雛の書 下 <講談社文庫>
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幼い頃から紫鸞に守られてきたイーグィは、成長するにつれ、仇敵・劉衛辰を討つ機会をうかがうようになる。天命を信じて寄り添う紫鸞は、復讐と王たる使命の間で揺れる彼をどこまで導けるのか。同じ頃、一角麒は戦地で仮死状態となった翠鱗を救う方法を探し、人界の聖王候補たちと交わりながら、天が霊獣に課した役割へ疑問を深めていた。西王母のもとで突きつけられる答えとは。霊獣と人の運命が交差する、霊獣紀シリーズ「鳳雛の書」下巻。
『霊獣紀 鳳麟の書 上』(初刊:2026年3月)

霊獣紀 鳳麟の書 上 <講談社文庫>
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一角麒が見つけた卵から、玉虫色の鱗と翼を持つ霊獣・双角が生まれる。麒麟と鳳凰、二つの形質を備えた双角は、一角とともに人界で暮らし始め、やがて運命の光に出会う。その主は、父を処刑され、寄る辺を失った少女・馮永思。彼女を包む光暈に惹かれた双角は、永思とともに後宮へ入り、粛清が続く朝廷で生涯彼女を見守ろうと誓う。亡命皇族の少女と幼い霊獣は、権謀渦巻く宮廷を生き抜けるのか。霊獣紀シリーズ「鳳麟の書」上巻。
『霊獣紀 鳳麟の書 下』(初刊:2026年4月)

霊獣紀 鳳麟の書 下 <講談社文庫>
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夫を亡くした馮永思は大魏の実権を握り、国を立て直す改革を進めていく。彼女を見守ってきた双角は山界へ戻るが、ある日、遠く離れた永思の死を感じ取り、人の命の儚さを知る。その頃、世界の均衡は崩れ、人界・仙界・天界の三界は互いに遠ざかり始めていた。上方世界を経験した一角麒もまた、霊獣である自らの生すら永遠ではないと悟り、これからの道を選ぼうとする。長命の霊獣たちが別れと生の意味に向き合う、霊獣紀シリーズ「鳳麟の書」下巻。
「霊獣紀」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2026年4月15日発売の『霊獣紀 鳳麟の書 下』です。詳しくは以下をご覧ください。
文庫の最新刊はこちら
霊獣紀 鳳麟の書 下 <講談社文庫>
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夫を亡くした馮永思は大魏の実権を握り、国を立て直す改革を進めていく。彼女を見守ってきた双角は山界へ戻るが、ある日、遠く離れた永思の死を感じ取り、人の命の儚さを知る。その頃、世界の均衡は崩れ、人界・仙界・天界の三界は互いに遠ざかり始めていた。上方世界を経験した一角麒もまた、霊獣である自らの生すら永遠ではないと悟り、これからの道を選ぼうとする。長命の霊獣たちが別れと生の意味に向き合う、霊獣紀シリーズ「鳳麟の書」下巻。
以上、「霊獣紀」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年7月13日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。