堂場瞬一の単行本の新刊はこちら
『絶遠の春』(発売日:2026年9月4日)
『鋼鉄のレガシー』(発売日:2026年7月29日)
捜査一課の若手刑事・日下啓太は、八年前に失踪した元代議士の再捜索を行う特捜チームへ加わる。朝比奈由宇の指揮下で沖田大輝と捜査を始めた直後、若い女性の誘拐が発生し、容疑者には伝説の刑事・鳴沢了の名が浮かぶ。二つの事件が交錯するなか、堂場作品の歴代刑事たちが集結し、それぞれの信念をぶつけ合う大河警察ドラマ。
『決裂』(発売日:2026年6月24日)
渋谷中央署の刑事・大嶋が、拳銃を持ち出したまま逃走した。なぜ現職の刑事が危険な行動に出たのか。捜査に乗り出したのは、大嶋と同期で旧友でもある刑事・伊賀だった。信頼してきた友を追う立場となった伊賀は、警察官として事件を解明しながら、その胸に秘められた事情へ迫っていく。職務と友情の狭間で揺れる刑事を描く緊迫の警察小説。
『暗黒の彼方』(発売日:2026年2月13日)
新聞記者の古山孝弘は、かつて共に連続女児殺害事件の真実を暴いた先輩・松島慶太に呼び出される。がんで余命を告げられた松島が託したのは、「心残り」に関わる暗号めいたメモだった。警察庁官僚の謎の死、地検、法相、FBI、そして闇に葬られた政治的取引。先輩の最後の仕事を引き継ぎ、古山は隠された真相を暴く取材へ走り出す。
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| 発売日 | タイトル | シリーズ名 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 闇をわたる セレブ・ケース | セレブ・ケース | 詳細 | |
| 守るべきもの 警視庁総合支援課5 | 警視庁総合支援課 | 詳細 | |
| デモクラシー | ― | 詳細 | |
| 鷹の飛翔 | 日本の警察(平成編) | 詳細 | |
| 鷹の惑い | 日本の警察(平成編) | 詳細 |
『闇をわたる セレブ・ケース』(発売日:2026年10月6日)
闇をわたる セレブ・ケース <文春文庫>
発売日:2026年10月6日(予約商品)
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警視総監直轄の「警視庁特別対策捜査官」二階堂悠真は、富裕層や要人が関わる事件の窓口を一人で担う。ある日、資産家宅から高級腕時計が消えた疑いを調べることに。被害を届けようとしない傲慢な資産家と、相談に訪れた後妻の態度には不可解な点が残る。さらに、総務省審議官の息子が強盗容疑で逮捕され、二つの事件が複雑に絡み始める。セレブ出身の刑事が、名門一家の過去と特権に守られた嘘を暴く警察ミステリー。
『守るべきもの 警視庁総合支援課5』(発売日:2026年8月12日)
犯罪被害者だけでなく、加害者の家族も支援する警視庁総合支援課。兄が事件を起こした過去を持つ柿谷晶は、支援を必要とする人々の間に立ち、誰を、何から守るべきなのかという問いに向き合う。法的な立場や世間の評価だけでは救えない家族に寄り添いながら、自身の傷とも折り合いをつけようとする晶。被害と加害の境界で、警察による支援の意味を問い続けるシリーズ第5巻。
『デモクラシー』(発売日:2026年6月19日)
二〇××年、日本は憲法改正で政治制度を一変させた。二十歳以上から千人の国民議員を無作為に選び、議会は完全オンライン、首相は国民の直接選挙で決める。突然議員となった大学生、新制度に苦悩する首相、権限を増した官僚、旧体制を守ろうとする都知事。透明性を掲げた仕組みに監視と不正の危うさが忍び寄るなか、民主主義の理想と現実を問う政治小説。
『鷹の惑い』(発売日:2026年5月15日)
二十一世紀を目前に、海外逃亡中だった極左組織の最高幹部が仙台に現れる。身柄移送を担当した公安一課の海老沢は、警察官人生最大の失敗を犯す。一方、捜査一課の高峰は、目黒の空き家で殺された元代議士秘書を調べ、経歴に六年間の不自然な空白を見つける。新聞記者の情報、死の床にある父の言葉、海老沢への極秘特命によって、二つの事件は姿を変えていく。変わる社会と警察を描く平成編第2巻。
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