「警視庁捜査一課・碓氷弘一」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『触発』(初刊:1996年9月)
  2. 『アキハバラ』(初刊:1999年4月)
  3. 『パラレル』(初刊:2004年2月)
  4. 『エチュード』(初刊:2010年11月)
  5. 『ペトロ』(初刊:2012年4月)
  6. 『マインド』(初刊:2015年5月)

警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「警視庁捜査一課・碓氷弘一」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『触発』(初刊:1996年9月)

触発

触発 <中公文庫>

発売日:2016年5月1日

長編
あらすじ

朝の霞ケ関駅で爆弾テロが発生し、三百人を超える死傷者を出す大惨事となった。内閣危機管理対策室の指示で捜査本部に投入されたのは、キャリア警部補・碓氷弘一。捜査線上に浮かぶのは、陸上自衛隊の爆発物処理班に所属する岸辺和也三等陸曹という異色の人物だった。だが事件はそれだけで終わらない。犯人からは第二の犯行を予告する不穏なメッセージが届き、警視庁と警察庁、自衛隊を巻き込んだ捜査は緊迫の度合いを増していく。犯人の真の狙いとは何なのか。シリーズの原点となった記念すべき第一作が、新装版で登場する、警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズ第1巻。

『アキハバラ』(初刊:1999年4月)

アキハバラ

アキハバラ <中公文庫>

発売日:2016年5月1日

長編
あらすじ

大学進学のため上京し、憧れの秋葉原についに足を踏み入れたパソコン好きの青年・六郷四郎。しかし万引き騒動に巻き込まれたことをきっかけに暴力団に目をつけられ、逃げ惑う羽目になる。そこから物語は思いもよらぬ方向へと転がり始め、爆弾予告、銃撃戦、そして中東の諜報員までもが入り乱れる大混乱が電気街を襲う。風采の上がらない中年警部補・碓氷弘一は、組織の常識にとらわれない独自の視点で事件の核心に迫っていく。平穏な日常が一瞬で暴力の渦に変わるとき、青年は、そして刑事は何を見るのか。今野作品屈指のパニック・アクションと評される、警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズ第2巻。

『パラレル』(初刊:2004年2月)

パラレル

パラレル <中公文庫>

発売日:2016年5月1日

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長編
あらすじ

横浜、池袋、下高井戸、離れた三つの街で、非行少年たちが立て続けに命を落としていく。被害者はいずれも三人組で、外傷はまったく見当たらないという不可解な共通点が捜査陣を戸惑わせる。瞬時に、しかも痕跡を残さず人を殺める何かが、東京の闇を徘徊しているのか。広域捜査本部に召集された碓氷弘一部長刑事は、通常の警察捜査だけでは説明のつかない事件の異様さに直面する。警察小説でありながら伝奇や武道、アクションといった今野敏がこれまで培ってきた要素が融合したという本作は、事件の裏に潜む正体不明の脅威をどこまで追い詰められるのか。警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズ第3巻。

『エチュード』(初刊:2010年11月)

エチュード

エチュード <中公文庫>

発売日:2013年12月1日

長編
あらすじ

渋谷、新宿で相次ぐ通り魔殺人事件。捜査は難航するばかりか、なぜか誤認逮捕が繰り返されるという異常事態に陥っていた。混迷する捜査本部に送り込まれたのは、警察庁の心理調査官・藤森紗英。美人だが苦手意識を拭えない碓氷弘一警部補は、慣れない相棒との捜査に戸惑いながらも、紗英の鋭い分析から事件の裏に仕組まれた巧妙な「入れ替わり」の気配を感じ取っていく。誰が、何のために犯人を偽装しているのか。ベテラン刑事と心理のプロという異色コンビが、連続殺人の陰に潜む真実に挑む、警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズ第4巻。

『ペトロ』(初刊:2012年4月)

ペトロ

ペトロ <中公文庫>

発売日:2015年1月1日

長編
あらすじ

考古学教授の妻とその弟子が相次いで絞殺され、いずれの現場にも見慣れぬ古代文字「ペトログリフ」が残されていた。単なる猟奇事件なのか、それとも学術の世界に渦巻く何らかの因縁が絡んでいるのか。碓氷弘一は、この不可解な符号の謎を追ううちに、外国人研究者アルトマン教授と手を組み、事件の奥に隠された背景へと迫っていく。古代の記号が現代の殺人現場に刻まれる意味とは何か。学術ミステリーと警察捜査が交差する中、碓氷は真相にたどり着けるのか。知的好奇心を刺激する謎解きが光る、警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズ第5巻。

『マインド』(初刊:2015年5月)

マインド

マインド <中公文庫>

発売日:2018年5月22日

長編
あらすじ

ゴールデンウィーク明けの朝、出勤した碓氷弘一警部補のもとに、都内で起きた二件の自殺と二件の殺人の報せが届く。一見つながりのない事件だが、発生時刻はすべて同じ日の午後十一時。さらに調べを進めると、同時刻に別の場所でも三件の事件が起きていたことが判明する。第五係と、捜査協力に駆けつけた心理調査官・藤森紗英は、精神科医・水沢瞳という人物の存在に行き着き、事件群に潜む意外な共通点に気づき始める。人の心を操る何かが、都内各所で同時多発的に牙をむいたのか。シリーズ最新作にして、警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズ第6巻。

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「警視庁捜査一課・碓氷弘一」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2018年5月22日発売の『マインド』です。詳しくは以下をご覧ください。

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マインド

マインド <中公文庫>

発売日:2018年5月22日

長編
あらすじ

ゴールデンウィーク明けの朝、出勤した碓氷弘一警部補のもとに、都内で起きた二件の自殺と二件の殺人の報せが届く。一見つながりのない事件だが、発生時刻はすべて同じ日の午後十一時。さらに調べを進めると、同時刻に別の場所でも三件の事件が起きていたことが判明する。第五係と、捜査協力に駆けつけた心理調査官・藤森紗英は、精神科医・水沢瞳という人物の存在に行き着き、事件群に潜む意外な共通点に気づき始める。人の心を操る何かが、都内各所で同時多発的に牙をむいたのか。シリーズ最新作にして、警視庁捜査一課・碓氷弘一シリーズ第6巻。

以上、「警視庁捜査一課・碓氷弘一」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年7月3日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。