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倉知淳『猫丸先輩』シリーズ小説一覧|読む順番&最新刊など網羅

倉知淳作の推理小説「猫丸先輩」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『日曜の夜は出たくない』『過ぎ行く風はみどり色』『幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート』……です。詳しくは記事をご覧ください。

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倉知淳さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「猫丸先輩」シリーズ刊行順一覧

猫丸先輩シリーズは全6作発売中です。刊行順に並べると下の表のとおり。

見切れていたらスクロールできます
刊行年月タイトル ※クリックで表紙が見れます
1994年1月1日短編集 日曜の夜は出たくない
1995年6月1日短編集 過ぎ行く風はみどり色
1999年10月1日短編集 幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート
2002年9月1日短編集 夜届く 猫丸先輩の推測
2005年9月6日短編集 とむらい自動車 猫丸先輩の空論
2020年12月21日短編集 月下美人を待つ庭で 猫丸先輩の妄言
「猫丸先輩」シリーズ刊行順一覧表

「猫丸先輩」シリーズを読む順番

猫丸先輩シリーズは刊行順に読んでいくのがベストです!

この順番に読もう

『日曜の夜は出たくない』(1994年1月1日)
出典:www.amazon.co.jp

日曜の夜は出たくない【新版】 (創元推理文庫)―2019年1月30日発売

「だいたいお前さん達は想像力ってもんが足りなさすぎるよ、新聞や雑誌にひょいひょい乗せられて、やれ空飛ぶ人だ空中散歩者だってはしゃいでるんだから―もう少し頭使って自分の考えで物を云いなさいよ」そう言い放ったこの、仔猫みたいなまん丸い目をした小男こそ、名探偵猫丸先輩その人である。コミカルな筆致とロジカルな推理で読者を魅了する倉知淳の本格的なデビュー作。

『過ぎ行く風はみどり色』(1995年6月1日)
出典:www.amazon.co.jp

過ぎ行く風はみどり色【新版】 (創元推理文庫)―2019年3月20日発売

亡き妻に謝罪したい―引退した不動産業者・方城兵馬の願いを叶えるため、長男の直嗣が連れてきたのは霊媒だった。インチキを暴こうとする超常現象の研究者までが方城家を訪れ騒然とする中、密室状況下で兵馬が撲殺される。霊媒は悪霊の仕業と主張、かくて行なわれた調伏のための降霊会で第二の惨劇が勃発する。名探偵・猫丸先輩が全ての謎を解き明かす、本格推理小説の雄編!

『幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート』(1999年10月1日)
出典:www.amazon.co.jp

幻獣遁走曲【新版】 (創元推理文庫)―2019年5月31日発売

ある時は幻の珍獣アカマダラタガマモドキの捜索隊員、ある時は松茸狩りの案内人、そしてある時は戦隊ショーの怪人役と、いっぷう変わったアルバイトに明け暮れる神出鬼没の名探偵・猫丸先輩が遭遇した五つの事件。猫コンテスト会場での指輪盗難事件を描いた「猫の日の事件」、意外な真相が爽やかな余韻を呼ぶ「たたかえ、よりきり仮面」ほか三編を収録した、謎解き連作短編集。

『夜届く 猫丸先輩の推測』(2002年9月1日)
出典:www.amazon.co.jp

夜届く (猫丸先輩の推測) (創元推理文庫)―2018年1月22日発売

『病気、至急連絡されたし。』――冬の夜、僕の許に届いた差出人不明の電報。急いで家族に連絡するが、誰も送った覚えはないという。日を空けて、再び同じような文面の電報が……。奇妙な電報騒動にへとへとになった僕は、学生時代の先輩に相談する。猫丸という変わった名前の彼は、普段まともに職にも就かず呑気にふらふらしているが、頭の回転はめっぽう速いのだ。不可思議な日常の謎を名探偵・猫丸先輩が解き明かす連作短編集。

『とむらい自動車 猫丸先輩の空論』(2005年9月6日)
出典:www.amazon.co.jp

とむらい自動車 (猫丸先輩の空論) (創元推理文庫)―2019年7月20日発売

友人が交通事故に遭った都心の街道沿い、電柱の傍らに供えられた花を眺めながら物思いに耽っていた男の前に、呼んでもいないタクシーが次々と…運転手たちが存在しない乗客を取り合う騒動にまで至った不可解な自動車集結事件をめぐる表題作、毎朝ベランダの同じ場所に置かれるペットボトルが謎を呼ぶ「水のそとの何か」など、猫丸先輩の推理が冴え渡る全六編を収めた連作短編集。

『月下美人を待つ庭で 猫丸先輩の妄言』(2020年12月21日)
出典:www.amazon.co.jp

月下美人を待つ庭で (猫丸先輩の妄言)―2020年12月21日発売

猫丸という風変わりな名前の“先輩”は、妙な愛嬌と人柄のよさで、愉快なことには猫のごとき目聡さで首をつっこむ。そして、どうにも理屈の通らない出来事も彼にかかれば、ああだこうだと話すうちにあっという間に解き明かされていくから不思議だ。悪気なさそうな侵入者たちをめぐる推理が温かな読後感を残す表題作や、電光看板に貼りつけられた不規則な文字列が謎を呼ぶ「ねこちゃんパズル」など、五つの短編を収める。日常に潜む不可思議な謎を、軽妙な会話と推理で解き明かす連作短編集。

※このページの情報は2022年9月9日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。

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