『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?』から始まる、森博嗣の小説「W」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?』『魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?』『風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?』……です。詳しくは記事をご覧ください。

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森博嗣さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「W」シリーズ最新刊情報

Wシリーズの最新刊は、2018年10月24日発売の『人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly?』です。詳しくは以下をご覧ください。

人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly?

人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly? <講談社タイガ>

発売日:2018年10月24日

長編

人口増加につながる新しい生殖医療を、ウォーカロンメーカー連合WHITEがキョートの国際会議で発表しようとしていた。実用化されれば巨大な利権が動く。実行委員のハギリは、発表を阻む武力介入が計画されていると知る。人間の命を増やす技術は誰のためにあり、人工生命との境界をどう変えるのか。ハギリの旅を慈愛に満ちた地点へ導くWシリーズ完結編。

「W」シリーズを読む順番

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? <講談社タイガ>

発売日:2015年10月20日

長編

人工細胞から作られ、人間とほとんど見分けのつかない生命体「ウォーカロン」。人間との識別法を研究するハギリ博士は、突然何者かに命を狙われる。警護に現れたウグイは、その研究成果が襲撃の理由ではないかと告げる。誰が人間で、誰が人工生命なのか。そして区別にはどんな意味があるのか。遠い未来から人間性と命を問うWシリーズ第1作。

魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?

魔法の色を知っているか? What Color is the Magic?

魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? <講談社タイガ>

発売日:2016年1月19日

長編

生殖による人口増加がほぼなくなった未来。ハギリは人工生体技術のシンポジウムへ出席するため、警護のウグイ、アネバネとともにチベットのナクチュ特区を訪れる。外界から隔離された土地では、今も人間の子供が生まれていた。なぜ彼らだけが命をつなげるのか。科学と伝承が交差する聖地で、人類の未来を左右する秘密を探るWシリーズ第2作。

風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?

風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?

風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? <講談社タイガ>

発売日:2016年6月21日

長編

いまだ子供が生まれるチベット・ナクチュ。脳波を測定するため再訪したハギリは、その理由について一つの仮説を立てていた。神殿の地下には、長い眠りについた試料を収める人類の「聖地」がある。調査の帰路、足止めされたハギリは、別の遺跡の存在を知らされる。小さな気づきが人間と人工生命の歴史をつなぎ、未来の可能性を開くWシリーズ第3作。

デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?

デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping?

デボラ、眠っているのか? Deborah, Are You Sleeping? <講談社タイガ>

発売日:2016年10月19日

長編

フランス西海岸の古い修道院で、生殖能力を保つ一族とスーパーコンピュータが見つかる。その構造はチベット・ナクチュの施設とよく似ていた。調査に加わるヴォッシュ博士に呼ばれ、ハギリも現地へ向かう。一方、再起動したナクチュの頭脳は失われたネットワークを再構築し、「トランスファ」の存在を示す。眠る知性と生命の連鎖を探るWシリーズ第4作。

私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?

私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?

私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback? <講談社タイガ>

発売日:2017年2月21日

長編

アフリカ南端の閉ざされた土地「富の谷」。そこには博覧会から脱走したウォーカロンたちが潜んでいるという。入れば誰も戻らないといわれ、警察も近づかない場所へ、ハギリはウグイ、アネバネと向かう。巨大な岩を穿った地下都市で三人を待つのは、既存の人間とも人工生命とも異なる暮らしだった。新しい「生」の形を体験するWシリーズ第5作。

青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?

青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?

青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light? <講談社タイガ>

発売日:2017年6月21日

長編

北極基地の閉鎖後も、海底五千メートルで稼働し続けるスーパーコンピュータ「オーロラ」。データを集め、孤独に思考を重ねた彼女は、あるジレンマに陥っていた。暴走を防ぐため停止を依頼されたハギリだが、深海のオーロラと通信する手段さえない。接触できない人工知能が何を望み、どんな夢を描いているのか。知性の芽生えを見つめるWシリーズ第6作。

ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?

ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity?

ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? <講談社タイガ>

発売日:2017年10月19日

長編

人間の無性生殖によるクローンが禁じられた未来。ハギリはスーパーコンピュータのペガサスから、逃亡したウォーカロンにクローンを産む擬似受胎機能があった可能性を知らされる。彼らを追ってインドへ赴くと、三人目の子供の出自を疑う富豪に出会う。親子を決めるのは遺伝子か、記憶か、それとも関係か。複製と生命の虚構を見抜くWシリーズ第7作。

血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null?

血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? <講談社タイガ>

発売日:2018年2月22日

長編

「人間を殺した最初の人工知能」と呼ばれる軍事用AI・イマン。敵対する電子知性と通信した形跡を調べるため、ハギリはエジプトへ向かう。しかし遺跡の地下深くに置かれたイマンには、外部通信の手段がなかった。一方、ナクチュで蘇生した冷凍遺体が意識のないまま誘拐される。二つの不可能が知性と生命の輪を描くWシリーズ第8作。

天空の矢はどこへ? Where is the Sky Arrow?

天空の矢はどこへ? Where is the Sky Arrow?

天空の矢はどこへ? Where is the Sky Arrow? <講談社タイガ>

発売日:2018年6月22日

長編

カイロ発ホノルル行きの旅客機が、二百人の乗員乗客を乗せたまま消息を絶つ。機内には日本唯一のウォーカロンメーカー、イシカワの社長と関係者が多数いた。同じ頃、九州アソの同社開発施設が武装集団に占拠される。二つの事件はどうつながるのか。膠着を破るため派遣されたウグイとハギリが、失われた記憶と戻ってくるものに向き合うWシリーズ第9作。

人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly?

人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly?

人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly? <講談社タイガ>

発売日:2018年10月24日

長編

人口増加につながる新しい生殖医療を、ウォーカロンメーカー連合WHITEがキョートの国際会議で発表しようとしていた。実用化されれば巨大な利権が動く。実行委員のハギリは、発表を阻む武力介入が計画されていると知る。人間の命を増やす技術は誰のためにあり、人工生命との境界をどう変えるのか。ハギリの旅を慈愛に満ちた地点へ導くWシリーズ完結編。

以上、「W」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月4日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。