「G」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
Gシリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。
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『φ(ファイ)は壊れたね Path connected φ broke』(初刊:2004年9月)
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『θ(シータ)は遊んでくれたよ Another playmate θ』(初刊:2005年5月)
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『τ(タウ)になるまで待って Please stay until τ』(初刊:2005年9月)
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『ε(イプシロン)に誓って Swearing on solemn ε』(初刊:2006年5月)
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『λ(ラムダ)に歯がない λ has no teeth』(初刊:2006年9月)
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『η(イータ)なのに夢のよう Dreamily in spite of η』(初刊:2007年1月)
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『目薬α(アルファ)で殺菌します Disinfectant α for the eyes』(初刊:2008年9月)
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『ジグβ(ベータ)は神ですか Jig β knows Heaven』(初刊:2012年11月)
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『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け Kiwi γ in clockwork』(初刊:2013年11月)
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『χ(カイ)の悲劇 The Tragedy of χ』(初刊:2016年5月)
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『ψ(プサイ)の悲劇 The Tragedy of ψ』(初刊:2018年5月)
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『ω(オメガ)城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case』(初刊:2025年10月)
「G」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『φ(ファイ)は壊れたね Path connected φ broke』(初刊:2004年9月)
φ(ファイ)は壊れたね Path connected φ broke <講談社文庫>
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密室状態の部屋で、背中に作り物の翼を付け、Y字形に吊られた死体が発見される。発見の一部始終はビデオに収められ、その映像には「φは壊れたね」という題が付いていた。これは誰から誰への挑戦なのか。N大学院生となった西之園萌絵は、山吹早月ら学生たちと、記録された映像と閉ざされた部屋の矛盾を追う。新たな世代が動き出すGシリーズ第1作。
『θ(シータ)は遊んでくれたよ Another playmate θ』(初刊:2005年5月)
θ(シータ)は遊んでくれたよ Another playmate θ <講談社文庫>
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二十五歳の誕生日にマンションから転落死した男性。その額には「θ」の文字が書かれていた。半月後、手のひらに赤いθを記された女性の死体が見つかり、同じ印を残す事件が続いていく。旧友の反町愛から話を聞いた西之園萌絵は、山吹早月ら学生たち、探偵の赤柳初朗と推理を始める。ばらばらに見える死と一つの記号を結ぶものを追うGシリーズ第2作。
『τ(タウ)になるまで待って Please stay until τ』(初刊:2005年9月)
τ(タウ)になるまで待って Please stay until τ <講談社文庫>
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森の奥に建つ洋館「伽羅離館」。超能力者として知られる神居静哉のもとを、西之園萌絵、山吹早月、加部谷恵美、海月及介らが訪れる。嵐で外界との道が断たれた夜、館内で密室殺人が発生し、被害者が聴いていたラジオドラマには「τになるまで待って」という言葉が残る。孤立した館と奇妙なメッセージの謎に学生たちが挑むGシリーズ第3作。
『ε(イプシロン)に誓って Swearing on solemn ε』(初刊:2006年5月)
ε(イプシロン)に誓って Swearing on solemn ε <講談社文庫>
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山吹早月と加部谷恵美が乗った中部国際空港行きの高速バスがジャックされた。犯人はバスと都市部に爆弾を仕掛けたと声明を出し、乗客名簿には「εに誓って」という謎の団体名が記されていた。それはφから続く事件と関係するのか。西之園萌絵らが見守るなか、止まることのできないバスは空港へ向けて疾走する。緊迫のGシリーズ第4作。
『λ(ラムダ)に歯がない λ has no teeth』(初刊:2006年9月)
λ(ラムダ)に歯がない λ has no teeth <文庫>
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完全に施錠されたT研究所で、四人の銃殺死体が発見される。全員が至近距離から撃たれ、死後に歯を抜かれていた。ポケットにはそれぞれ「λに歯がない」と記されたカード。閉鎖された研究所へ犯人はどう出入りし、異様な痕跡を残したのか。山吹早月らが謎を追う一方、西之園萌絵は欠けていた過去の大切な記憶に近づいていく。Gシリーズ第5作。
『η(イータ)なのに夢のよう Dreamily in spite of η』(初刊:2007年1月)
η(イータ)なのに夢のよう Dreamily in spite of η <文庫>
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地上十二メートルの松の枝に、首吊り死体がぶら下がっていた。そばには「ηなのに夢のよう」と書かれた絵馬。その後も、通常なら選びにくい場所で首吊り死体が相次ぐ。これは自殺なのか、誰かが見せるために配置したのか。一方、西之園萌絵は十年前に両親を奪った飛行機事故の真相へ近づき、天才・真賀田四季の影が浮かぶ。物語が大きく転じるGシリーズ第6作。
『目薬α(アルファ)で殺菌します Disinfectant α for the eyes』(初刊:2008年9月)
目薬α(アルファ)で殺菌します Disinfectant α for the eyes <講談社文庫>
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関西で、劇物を混ぜた目薬が見つかる。商品名には「α」の文字。同じ頃、加部谷恵美が発見した変死体も、同じ目薬を握りしめていた。探偵・赤柳初朗が調査を始めるが、背後にはまた謎のプロジェクトが浮かぶ。αはφから続くギリシャ文字の事件を何へ導くのか。離れた出来事の細い接点を、西之園萌絵と学生たちが追うGシリーズ第7作。
『ジグβ(ベータ)は神ですか Jig β knows Heaven』(初刊:2012年11月)
ジグβ(ベータ)は神ですか Jig β knows Heaven <文庫>
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「β」と名乗る教祖を仰ぐ宗教団体の施設・美之里。調査に来た探偵の水野は加部谷恵美らと再会し、ほどなくフィルムで包まれて棺に収められた若い女性の遺体が見つかる。芸術作品のように整えられた死と、教団のいう「神」はどう結びつくのか。瀬在丸紅子、西之園萌絵、学生たちの視線が交差し、真賀田四季の影へ近づくGシリーズ第8作。
『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け Kiwi γ in clockwork』(初刊:2013年11月)
キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け Kiwi γ in clockwork <講談社文庫>
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建築学会が開かれる大学へ、γの字を刻んだキウイが届く。銀のプルトップを差し込まれ、手榴弾のように見えるその果実は誰が送ったのか。その夜、大学の学長が射殺される。学会には犀川創平、西之園萌絵、国枝桃子、Gシリーズの学生たちが集まっていた。再会した顔ぶれが、奇妙な贈り物と殺人の関係を追うGシリーズ第9作。
『χ(カイ)の悲劇 The Tragedy of χ』(初刊:2016年5月)
χ(カイ)の悲劇 The Tragedy of χ <講談社文庫>
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香港で働く島田文子のもとへ、真賀田研究所時代の飛行機事故を尋ねる男が現れる。その日、走行中のトラムで密室殺人が起き、死者の手には「χ」の文字が残されていた。捜査に応じた島田は、警察からある交換条件を持ちかけられる。現実の街と果てしない仮想空間を舞台に、天才を追う者が逆に追い詰められていくGシリーズ後期三部作第1作。
『ψ(プサイ)の悲劇 The Tragedy of ψ』(初刊:2018年5月)
ψ(プサイ)の悲劇 The Tragedy of ψ <講談社文庫>
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元大学教授の八田洋久が、「死ぬ自由が自分にはある」とも読める手紙を残して失踪する。一年後、親しかった人々が八田家へ集まり、実験室のコンピュータに「ψの悲劇」と題された小説を見つける。ノートには「真賀田博士への返答」というメモ。その夜、屋敷で新たな悲劇が起きる。失踪と奇妙な小説の関係を追うGシリーズ後期三部作第2作。
『ω(オメガ)城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case』(初刊:2025年10月)
ω(オメガ)城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case <講談社文庫>
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科学雑誌記者ミヤチ・ノエミのもとへ、孤島にそびえるオメガ城への招待状が届く。差出人の名は「MAGATA Shiki」。島へ向かう途中、同じ招待客のサイカワ・ソウヘイと出会う。城に集められたのは、共通点の見えない七人。主人が現れないまま穏やかな時間が過ぎるが、深夜の叫び声を合図に惨劇が始まる。Gシリーズの到達点となる孤島ミステリィ。
「G」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2025年10月15日発売の『ω(オメガ)城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case』です。詳しくは以下をご覧ください。
文庫の最新刊はこちら
ω(オメガ)城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case <講談社文庫>
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科学雑誌記者ミヤチ・ノエミのもとへ、孤島にそびえるオメガ城への招待状が届く。差出人の名は「MAGATA Shiki」。島へ向かう途中、同じ招待客のサイカワ・ソウヘイと出会う。城に集められたのは、共通点の見えない七人。主人が現れないまま穏やかな時間が過ぎるが、深夜の叫び声を合図に惨劇が始まる。Gシリーズの到達点となる孤島ミステリィ。
以上、「G」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月4日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。